最近ちょっと思うのですが。
当たり前のことが当たり前に出来ない人が増えているなぁって
食事を出してもらっても「ごちそうさま」とか「美味しかったよ」が言えない人
人に親切にされても「ありがとう」が言えない人
何か悩みがあってこちらや他の板にスレを立ててたくさんの人が助言してくれている
のにその後どうなったでもなく知らん顔の人・・・
人に対して何かをしてあげるのにいちいち謝礼や代償を期待はしないけれど
こういう人たちってたぶん実社会の中でもうまくいってないんだろうなってあわれみ
のようなものを感じてしまいます。
お金を貸しても返してくれない人には誰も貸さなくなるし、
親切にしても感謝の気持ちを持たない人には誰も親切にしなくなる
こんな当たり前のことに気づかずに「ああ私ってなんてついてないんだろう」とか
不平を言ったり「なんであの人ばっかり」とねたんでみたり・・・
そんな事ばっかり言っている人には誰も近寄りたくないからますます孤独になっていく
(何というか独特の負のオーラが出ているんですよね)
そういう人を哀れだとは思いますが同情はしません。
まさに因果応報・自業自得
逆にちょっよしたことにも感謝の気持ちを忘れない人は、人にも親切にするし、人から
も親切にされて豊かな人生が送れる
そういう前向きな愛のある言葉をどれくらい使っているかが幸せのバロメーターに
なっている気がします。
みなさんは一日何人に(又は何人から)「ありがとう」って言って(言われて)いますか?
追伸です
大した意味はなく立てたトピだったのですがたくさんの方から支持していただき
とても嬉しく思いました。
自分では当たり前、当然のつもりでやっていても、それが他の人には当たり前では
なかったり、同じ人でもその時の立場によって意見が明らかに変わっていたり・・・
でも大切なのは自分がされてうれしいことはすすんで人にもすれば良いだけなんで
すよね。そんな「当たり前」なことなんですけど「当たり前」の事ってたまに
口に出してみないとふと分からなくなってしまうことがあります。
ご意見をくれたみなさん、このトピを読んでくれたみなさん
本当にどうもありがとうございます。
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