保存食について悩んでいることがあり、皆さまのお知恵をお借りしたいです。
当施設は現在、【学校給食衛生管理基準の解説-学校給食における食中毒防止の手引-】を参考に衛生管理を行っています。
この手引の保存食の採取についての項目の中に今ひとつ理解出来ない点が1点あり、その意味を教えていただきたく思います。
手引には
『分量・重量の異なる食品(小学生用(低学年・中学年・高学年)中学生用等)、は、それぞれ別々に採取し保存すること』
と記載されています。
これは何を意味しているのでしょうか?
例えば、鶏の照り焼きなど下味の調味料は一緒ではあるが、食べるグラム量が違う(低学年は40g×1枚・中学生は40g×2枚)場合はそれぞれ保存食を採取しなければならないでしょうか?
小学年と中学生の献立で使用食材や調理釜が違うのであれば、原材料や中心温度の違うため、それぞれ保存食が必要になるのは理解できるのですが…。
お時間のあるときにどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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