医師の指示書(経口維持加算)

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2015/10/03 14:27:27

経口維持加算の算定を始めて3ヶ月が過ぎました。
訪問歯科の先生に水飲みテストをお願いしているのですが
全員『嚥下あり』でこちらに提出されます。
でもみなさん、食事の時は咽るのでとろみをつけている方ばかり。
口腔内に溜め込んでたり喉がゴロゴロしてたり
とろみをつけてないと咽たり、流涎してたり。

その辺を歯科衛生士さんに聞いたら
「一口量が多かったりするのではないですかね~」とのお返事が。。。
食事の様子を見ていただけるのが一番だと思うのですが
歯科の先生がいらっしゃるのは午前中で、なかなか食事時間まで残っていただく事ができません。

『嚥下あり』では、経口維持加算は算定できないですよね。
嚥下じゃなくて、重力で流れ込んでるだけじゃないのかな~と思ったり。
でもそんなこと先生に失礼で言えないし。
水飲みテストをする時の利用者さんの状態(意識清明なのか傾眠してるのか)を指示書に書き加えるか・・・など考えているのですが。
みなさんの施設でそのような事に困っている方いらっしゃいますか?
「こんな風に対応してるよ」とか
「こんな指示書にしてます」などもご教示ください。

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