保育園2園を兼務している栄養士です。
使い捨て手袋の使用について、自分では答えが出なかった問題が2つあり質問させて頂きます。
(1)和え物を和える時の使い捨て手袋をつけるタイミングについて
A園では、ゆでた野菜をボールに入れる時、水気を絞るためにここからロング手袋着用。
調味料が入ったボールやゴマなど他の材料が入ったボールも、手袋装着のまま持って加えます。
そしてそのままの手袋で材料を和えます。
B園では、ザルに入っている野菜をボールにあけ(こちらは手で水気を絞っていない)、調味料や他の材料を入れるところまでは素手。材料を和えるところからロング手袋を装着です。
A園はボールを触ったあとにそのまま野菜を和えるのはまずいのではと思うし、B園は野菜をボールにあける時に手袋をしていないので手が野菜に触れそうでこわいです。
やり方を統一したいのですが、どのやり方がよいのか悩みます。
皆様の施設では、どのタイミングで使い捨て手袋をつけていますか?
(2)原材料の保存食採取時の手袋装着について
野菜などの原材料の保存食採取時、今までは素手で行ってきましたが、学校給食で経験のある調理員さんから、学校では使い捨て手袋をつけてとっていたけど、素手で良いのか?と聞かれました。
大量調理マニュアルには使い捨て手袋装着とは書いていないし、前の職場でも素手だったので、私は素手で良いと思っていました。
手袋をつけて保存食をとっているという施設さんはありますか?
もしありましたら手袋をつける理由も教えていただきたいです<(_ _)>
長文ですみません。
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