委託会社で働いています。
4月に異動で特養から老健に移りました。
それまでの配属先であった特養は、「ソフト食」の導入に積極的で「刻み食」はほぼ無い状態でした。
しかし、4月から配属になった老健では、「ソフト食」の導入がほとんど無く、未だにすべての料理をフードカッターや包丁で刻んでいる状態でした。
施設側の栄養士さんに話を伺ったところ、厨房の教育、医務や介護職への説明、利用者の食形態再検討など大変なことが多いから今のところ導入は考えていないとのことでした。
このような「ソフト食」の導入にあまり積極的ではない高齢者施設はまだまだ多いのでしょうか?
個人的には、「ソフト食」がなかなか導入できない、しない理由は委託会社が難色をしめすことが多いためだというイメージがあったので、少し困惑気味です。
前の施設で咀嚼・嚥下について色々と勉強させていただいたということもあり、これからは委託会社であっても栄養士として「ソフト食」導入の協力や提案をしていけたら(自社に対しても)と考えていたのですが、少し戸惑いがでてきました。
そこで、「ソフト食」、「なめらか食」など(既製品も含む)に関して、現在の取り組みや導入についてなど、皆さんの意見を聞かせていただけたらと思いました。
長文になってしまい申し訳ございません。
よろしくお願い致します。
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