特養での食事の形態について

回答:2件閲覧数:3422
2011/12/06 10:31:30

特養勤務1年目です。
私の施設では現在、おかずの形態が
普通・一口大・きざみ・きざみ+ミキサー・極きざみ・極きざみ+ミキサー・超極きざみ・超極きさみ+ミキサー・ミキサー
の9種類存在しています。

繊維質の野菜だけきざみ、や肉だけきざみ、魚だけきざみなどの
個別対応も多く厨房から何とかならないかと言われました。

形態を見直そうと奮闘しているのですが
まだまだ経験が浅く無知で宜しければお知恵を貸してください…
特養となるとこれぐらい形態が存在するものなのでしょうか?

個人の咀嚼や嚥下の状態に差があるので仕方がない部分も
あると思うのですが…

ケアワーカーや看護師からの指示で言われるがままに
形態が決まってしまっている状態ですが、
飲み込みが悪い方にきざみや極きざみが提供されていたり
米飯が食べれるのにミキサーだったり…疑問だらけです。


あと、某委託会社のHPで『きざみとろみ』というものを
拝見したのですが、どういうものなのでしょうか?

長くなりましたが、アドバイス頂けるとうれしいです。
宜しくお願いします。

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