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特養に勤務しているものです。 現在の食事摂取基準はもちろん参考にはしていますが、 利用者のほとんどは65歳以上ですので、病態であったり、活動レベルであったりの個人差はあり、すべての方に適正体重がBMI=22を目標にしているわけではありません。 もし、すでに痩せている方、食が細い方に、相当量の食事を提供し、完食を強いることがその方のためにならないと考えるからです。 病院では治療のため、仕方ないみたいなところもあるようでしょうが、どうなのでしょうか・・・。 すみません。質問の答えになっていませんね・・・。

2014/04/20
回答

栄養士さんが産休前にどんな業務をされていたのかわかりませんが、 調理員が足りなくなってしまう現状で、栄養士が厨房業務をやることは全然不思議ではないかと思います。 発注業務にミスが多いのではあれば、なお、現場経験は大切なのではと思います。 他の方もおっしゃっているように、いずれは給食業務を責任を持って、すべてお任せできればいいですね。 自分でやってしまったほうが早いと思われる気持ちもわかりますが、 心配でフォローしてしまうから、いつまでも中途半端なのかもしれません。 >いわれたことしかできない能無しの子です。 考える力が養われてないのかもしれません。 いろいろ言いたくなる気持ちをグッと押さえて任せてみてはどうでしょうか。 毎日残業で・・・とのこと、やはり全部抱えてしまうとますますストレスもたまってしまうのではと思います。 イライラほど、エネルギーの無駄使いだなぁと思うのです。 上司にパワハラと言われて悔しくても、所詮他部署には、栄養士の業務内容を理解してくれる人はほとんどいませんからね。 なので、怒りとか言い分をぶつけても、何の解決にもならない。 だったら、自分の業務をいかに楽にできるかを考えてみたほうがいいと思います。

2013/12/28
回答

状況がきちんと理解できてないかもしれませんが。。。 給食は委託会社が入っているとのことなので、 献立作成ははじめは、常勤の管理栄養士さんが作成したものを手直しする形から始めてはいかがでしょうか?発注業務は委託さんがやってくれるんですよね? 栄養管理については、クリニック20床、ショートステイ10床なら、 なんとかなるように思います。 1日2人みれば、月20日勤務で40人になるわけですから。 入退があり、単純に30人管理するわけでもないでしょうが・・・ 給食会議については開催するのが、良いのかもしれませんが、 違う方法でも意見を取り入れることができるかと思います。 ちなみに私は現在2つの施設を見ていて、 入所、通所あわせて50名ほどの施設は週1~2日の勤務で見ています。給食会議が実施していません。意見は各フロアに表を配布して記載してもらったり、直接伝えてもらったりしています。 給食会議を開催する意味は作業改善であったり、意見を献立に反映させるためであったりするもの。その内容が記録に残っていて、改善につなげられれば良いと思っています。小さな施設なら、職員の数もそう多くないので、傾聴姿勢で接すれば、逆にいろいろ聞き出せるかもしれませんね。 パートでも専門職として働くなら、まず栄養管理業務を優先にして、法的理解が必要になってくると思いますが、時間内に業務をこなすために、省けるものは省けって感じです。 私だったら・・・交通費がどれだけ頂けるはずだったのか、わかりませんが、辞退するのなら、他を探そうかなと考えてしまいます。 ただ、栄養士の仕事ってどこでも結構ハードだと思いますよ。 無理しすぎないで頑張ってください。

2013/09/07
回答

今さら、アドバイスになるかわかりませんが・・・ 育休明けというのは、1年以上仕事を離れるので、休みに入る前のように、働けるのかとか、ましては不慣れな育児との両立ができるのかととても不安になるものです。 それでも、子どもは保育園に慣れてくると、意外と自立して、母親以外の大人でも、大丈夫だったりします。 復職してくる彼女も仕事を続けていく中で、また違ったスタンス、考え方になるかもしれません。 前向きに向き合えたこと、とても良かったと思います。 それでも、この先も違和感を感じたら、その都度、話し合える場を設けられると良いですね。 お互い気づかなくて、心がすれ違ってしまうこともあるかと思いますので。 モヤモヤは早い段階で、解決して、良い職場にしていってください。

2013/02/22
回答

今さら、アドバイスになるかわかりませんが・・・ 育休明けというのは、1年以上仕事を離れるので、休みに入る前のように、働けるのかとか、ましては不慣れな育児との両立ができるのかととても不安になるものです。 それでも、子どもは保育園に慣れてくると、意外と自立して、母親以外の大人でも、大丈夫だったりします。 復職してくる彼女も仕事を続けていく中で、また違ったスタンス、考え方になるかもしれません。 前向きに向き合えたこと、とても良かったと思います。 それでも、この先も違和感を感じたら、その都度、話し合える場を設けられると良いですね。 お互い気づかなくて、心がすれ違ってしまうこともあるかと思いますので。 モヤモヤは早い段階で、解決して、良い職場にしていってください。

2013/02/22
回答

現在、2才と0才の娘がいて、育児休暇中です。 仕事と育児の両立、大変ですよね。 しかも2才というと、イヤイヤ期だったりするので、なおさら精神的に辛い時もあることかと思います。 未経験の栄養士を正社員で採用してくれるのは一般的に人手不足なのかなって思います。(そうとは限らないかもしれませんが。 ) 私もかつて、直営の病院、委託会社、福祉施設(施設側栄養士)など何度か転職しました。 委託会社での所属は大学病院でしたが、人の入れ替わりが激しく、どんどん新しいポジションを覚えなければならなかったので、短期間でいろんなことが学べて、今思えば、良い経験だったように思います。 転職すると、年下の人が先輩になる訳で、その年下の先輩にいろいろ教わるのですが、委託の2~3年目(私の4コ下)と直営の4年目(私の2コ下)では、委託の先輩のほうが仕事ができたように思います。 そして、直営でも栄養士は結構激務でした。調理の合間に事務仕事をこなし、残業があるのが普通な毎日でした。 施設施設の転職しても、栄養士1人だし、雑務も多く、慣れるまでは残業になってしまうことが多く、いつか、栄養士ってこういう仕事なんだなって思ったこともありました。 それでも患者さんや利用者さんと接する機会が増え、関わりの中で、栄養状態が良くなっていくと嬉しいものです。 それに慣れると、1人って気楽で良いですよ(笑) 他部署にも、言いたいことは言えるようになっていましたし、でも、時々、外側の人間だったり。 みかじさんが将来的に栄養士として、ずっと働いていきたいなら、どんな形でもよいので、実務を積んで、管理栄養士になるべきだと思います。ただ、転職は結構体力をつかいます。ある程度、経験を積んでいれば、いろんな応用もできますが、未経験に等しい場合、またはじめからやり直しになるわけですから。学べるものがあるうちは、今の会社で頑張るとその経験はいつか役にたつでしょう。 第2子出産のときは休暇がもらえないかもしれませんが、管理栄養士なら、栄養士よりは就職の幅が広がるように思います。 1人目が生まれたときは子供が小さいうちはそばにいてあげたいって少し葛藤もありました。(そして、今も育児休暇中で、休みがずっと続けばいいのになぁと思ってしまいます。) でも復職して仕事を頑張った分、一緒にいられる時間が少ない分、子供を可愛がれる。育児のストレスは職場で忘れ、仕事のことは職場を離れると忘れてしまう。働いていくことが自分に合っていたのかもって思えるようになりました。 これはあくまでも私の経験談なので、いろんな考え方があると思いますが。 市町村によって違うとは思いますが、 小さいうちは保育園で朝早くから遅くまで預かってもらえるので、少し無理ができるのかなとも思います。保育料も結構高いけど。 上の子が小学校に入るまでに、また転職を考えてたりします(笑)

2011/10/05
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栄養士業務って。 私も30代半ばです。 学生時代は確かに今ほど進化したパソコンなんてありませんでしたね。 はじめて勤めた病院は栄養ソフトが入っていたので、特に操作に困った記憶はありません。 世代というのももちろんあるのかもしれませんが、その方の性格とか、業務内容とかもあるのではないでしょうか。 何度か転職して、調理も、栄養業務もやるようになって、残業の毎日になった頃、独学でパソコンについて勉強しました。(特にエクセルは使えこなせれば、効率UPにつながりますよね。) そしてまた転職して、1人職種となったとき、自分でやるしかないから、さらに勉強しました。いろいろな書類作成もあったし、ソフトなんて入ってなかったので。 今ではいろいろわかるようになりましたよ。 できるようになってから・・・というのではなく、具体的に業務分担をしてしまって、業務を任せてみてはどうでしょうか? できないときはHaruさんがフォローしてしまっているようですし、間違っているところも直してしまっているようなので、それをあてにされているのではないでしょうか? 内容のチェックは大切なことだとは思いますが、間違っていれば、やり直してもらうなどしてもらったらいかがでしょうか。 毎回BACKUPを別に取っておけば、間違って上書き保存してしまっても、もう一度やり直せるし、その場しのぎっぽい出来では、いつまでたっても、覚えられないのではと思います。 冷たいようですが、それくらいのほうが必要に迫られるというか、覚えるのではないかと思います。

2011/06/01
回答

確かにアバウトですが。 アバウトなりの管理の仕方があるように思います。 新規立ち上げでなくても、情報がなく、入所されてくる方はたくさんいられます。 9割決まっているとはいえ、全員が同じ日に入所してくるわけではないと思うので、地道に1人ずつ、身体測定をしてスクリーニングをしていけば、良いのだと思いますよ。 病院と違って、医師からの食事(療養食など)の指示がなかなかいただけないのが現実ですが、病名は診断されるので、そこから、拾い出して医師に提案することが多いです。 そのためには、食事提供の基準は暫定的に決めて、入所者が揃ったところで見直したら良いと思います。 いくら献立作成が委託側であっても、やはり管理するのは施設側だし、おかしいと思うことは訂正をお願いしなくてはなりません。でもそれには根拠が必要ですが。監査書類として通る内容でないとか・・・。 献立作成はソフトなしではかなり大変だと思いますが、ケアマネジメントはソフトがなくてはなんとかなるものですよ。 約束食事箋は考え方はそれぞれかもしれませんが、監査資料として、結構有効かなと思います。 ケアマネジメントで個別対応があったとしても、基本となる食種から、展開させるというのが、調理の面でも、ケア提供するにも、実施しやすいと思います。

2011/03/30
回答

こんばんは。 今は特養、施設側の栄養士として、勤めています。委託経験もあります。 さちさんの書き込みを拝見にして、ある意味よくあることなのかなって思いました。 給食委託でなくて、直営の場合でも、起こりえることかもしれません。 本やネットから引っ張ってきたメニューはそのままでは使えません。 家庭料理じゃないのですから。 その厨房に合った調理法や数量の調整等のアレンジが必要ですよね。 一番大切なことは、「利用者様においしく食べやすく食事ができること」だと思うのですが、 どうしても委託側より施設側のほうが立場が強いと思われがちで、利用者様の食事に対する意見を聞いて、献立作成に反映させるのが、栄養士の仕事の1つだと思っているのですが、実際に調理してくれるのは委託側の職員ですし、伝えるのがなかなか難しいときもあります。 献立作成している人と調理する人、そして食べる人がコミュニケーションが取れていると、とても良い現場になっていきますよね。ひーろーさんの言う通り、「一緒に良いものを作ろう」というのが理想なんですが、うちの施設の委託側の職員はなかなか食べている様子を見に行ってくれず、同じ方向性を持っていけないということがやるせないと思う毎日です。 出来上がった献立の評価は、管理栄養士さんの言葉だけではなく、実際に食べている様子を見て、自分で考えてみると良いと思います。施設側が絶対正しいってわけではないと思うので。 お互い頑張りましょう。

2010/12/28
回答

利用者の適正量とは・・・。 特養勤務です。 本体施設(多床室)とサテライト型特養(ユニット)があります。 本体施設は厨房で盛り付けて、温冷配膳車で各フロアへ配膳していますが、 サテライト型特養には、本体施設の厨房で調理したものを毎食、各ユニットごと、それぞれの食種に分けて、運搬しています。しかも管理栄養士の席は本体施設にあり、週1日程度しか、サテライトには行っていません。なので、食事の盛り付けは介護職のみで行っています。 介護士の方の意見:「その利用者が食べられる量で提供するのが一番だと思うから」 私はその通りだと思います。 その方の食べられる量が普通量なのか、小盛りなのか、大盛りなのかという把握は必要だと思います。 ただ、1人の利用者に対する盛り付け方がいつも違うようでは問題なので、各ユニットで統一してもらい、連絡してもらう。(食事時間に介護士に尋ねるとわかることがたくさんあるはずです。) 提供量がわかれば、摂取記録で食べている量がわかりますね。 例えば、半分量の5割(50%)とか。 喫食量にムラがあっても、体重・栄養状態ともに維持されていれば、必要量を大体満たしているということだし、その方の食事の食べ方なので、様子を見ることもあります。 厨房でも、全員に対して、栄養計算をしたメニュー量で平等に盛り付けてないと思います。 普通量では足りない方や残すのが申し訳ないからと普通量では多いから、手をつけない方もいるかもしれません。 ユニット特養でも、体重維持などの目的で、小盛り指定にしている方や、活動量が多いから、大盛り指定にしている方はいますが、あとの方はきちんとは計っていません。(厨房からは、小盛り・大盛りなどを考慮して運搬していますが。) 栄養ケアマネをしているからこそだと思うんです。 献立上の数値も、必要栄養量を算定しても、あくまでも目安でしかすぎないと思っています。 それぞれの利用者の適正体重(通常体重)を設定して体重コントロールしていますが、低リスクの方は大きな変化は見られていません。中リスク=喫食量にムラがある方、栄養状態が要注意な方などは、看護師、介護士などと話し合って、栄養補助食を提供したり、食形態を調整したりしています。 それから、同じ法人内でもう1つユニット型特養があります。 施設が違うので、別の厨房で調理して、各ユニットに運搬され、ユニットで介護職が盛り付けています。 きちっと計量しているそうですが、どうしても誤差ができてしまうので、大変みたいです。 どちらがいいのかはわかりませんが、 何でもきちっとすることが良いようには思えません。 適当が適度というか、介護職にもゆとりができて、 ユニットケアの良いところ、家庭らしさがあるように思います。 長々とすみません。 介護士の方の言葉「その利用者の食べられる量」が把握できて(提供栄養量)、食形態は適正か、その食べられる量で体重・栄養状態が維持できるか、食事は楽しく食べられているか⇒その結果、『長期目標』  それで栄養ケア計画書は作成できるのではないかと思います。

2010/09/14
回答

他のみなさんと重複する部分もありますが。 私がはじめて勤めた病院は、はじめの1年は現場のみでした。 現場で一緒に働いているので、献立作成の時にもいろいろ教えてもらいました。 献立は、どのように作成しますか? 例えばこんな栄養士さん(以前の上司です)がいました。 インターネットからひっぱってきたレシピを、そのまま献立に入力してました。 そのまま食材は発注され、その厨房にある調理機器は無視なので、時間配分がうまくいかず、調理師さんからの苦情が出る。 でもその栄養士さんは言いました。 「その通りに献立通りにやってください。」 そんな状態が続き、「もう言っても仕方ないから」って調理師さんによっては勝手に適当に分量を変えて作ってくれてましたが、そういう献立の作成の仕方ってどう思いますか? これって給食管理できてないですよね。 料理の本やインターネットからひっぱってきたレシピは少人数向けのものばかりなので、そのまま人数を増やしただけでは、家庭料理ではないのですから、数量調整も必要ですし、調理の方法も考慮した形に変更しないといけません。その厨房にどんな調理機器があって、どのように時間配分を組むかなど、現場作業での経験が大変役に立つと思いますよ。 現場を理解したうえでの指示なら、調理スタッフも納得して従ってもらえます。 ちなみに、今は私は施設側の栄養士で、給食管理は委託しているので、委託業者の本社の栄養士さんが献立作成をしてくれてますが、現場を知らないようで、かなり修正しないと、使えないものです。 例を二つ挙げましたが、何度か職場を変えていますが、この他にも無理な指示をする栄養士さんにはたくさんいました。 そんな栄養士にはならないでください。 調理業務もりっぱな栄養士の業務だと思います。 栄養事務や栄養指導など、憧れる気持ちもわかりますが、 調理も今と違う視点で、のぞめば、きっと楽しいことが見えてくると思います。 頑張ってください。

2010/08/15
回答

遅くなりましたが…。 そうなのです。 確か、経口に問わず、加算算定可能とあったのですが、実際の算定基準がいまいちわからなくて・・・。 前にも書いたのですが、高齢者の目標体重の設定は必ずしもBMI=22とはならないもので・・・。 保健所に相談してみようと思います。 ミエミエさん、まるさん、ありがとうございました。

2010/08/13
回答

基本的には… 医師の承認が必要かと思います。 『食事箋』は医師が発行するものなので。 ただ特養では、常勤の医師はいないので、食事形態の変更や食事量の変更はほとんどは、介護職と管理栄養士が相談して決めることが多いので、『食事連絡票』を使用している施設が多いようですね。 私の施設も『食事箋』から『食事連絡票』に変更して使っています。 内容的には変わりないのですが。 病気に関わる制限食、療養食の指示以外に関しては医師のサインを頂きますが、やはり管理栄養士から医師の相談することのほうが多いです。 退院後の特養入所の場合、入院中の摂取エネルギーを参考に、施設で使用している栄養剤に切り替えています。入所時の提供量は、医師が決定しますが、病院での提供量はその方に対して多いことが多く、体重コントロール等で提供栄養量についての変更を、医師に提案することはよくあります。多分栄養剤の内容については、医師より管理栄養士のほうが詳しいように思います。 私が、今の施設に入職した頃は、1種類のみでしたが、経管栄養剤もどんどん内容が進化して、良いものが出てきている(微量栄養素強化のもの)ので、現在は、4種類使っています。 施設の方針や医師の考え方によって、決定方法は変わってくると思います。 ちなみに、私の施設の医師は提案に対してNOとおっしゃったことはありません。『もうまかせるから、言われたように、指示書書くよ』みたいな感じです。それもそれでたまに困ってしまうのですが。 逆に質問なのですが、よろしいでしょうか? 糖尿病の方に糖尿病用の経管栄養剤を使用している場合、療養食加算の対象になるのでしょうか? 栄養ケアマネジメントで目標体重の設定は必ずしもBMI=22としていません。通常体重(もともと痩せの方なら、その体重が維持できるように、提供栄養量を決めています。提供量が多いと嘔吐してしまったり、体重が増加してしまって、状態が良くなくなってしまうことが多いので。 医師には『加算対象になるかもしれないので。』ということで、糖尿の方は糖尿用経管栄養剤に変更してもらいました。 のっかる形で申し訳ないのですが、どなたかご存じな方がいらしたら、教えてください。

2010/08/08
回答

なにもかもが自分次第かと思います。 特養勤務です。 はじめは、いろんなことで涙したこともあります。 ひとりなので、頑張っていてもわかりにくいところもあると思います。 ひとりなのでやらなきゃいけないことはたくさんあるし・・・。 でも、施設勤務ですと、たいてい管理栄養士は1人ですよね。 なので、他に転職されるとしても、今の状況をある程度解決してからでないと、また同じことになるのではないでしょうか。 書き込みから感じたことです。 >トロミをつけたミキサーを提供した際に、介護職からその方には硬すぎるため、トロミはこちらでつけます。だからつけなくていいですといわれました。 確かに、ミキサーのトロミの硬さって難しいですよね。 利用者さんの状態によっても適当な硬さって違いますし。 それでも、ミキサー食喫食者の大半の方が食べられるトロミの硬さを厨房でつけるべきだと思います。食事を提供する責任者として、厨房スタッフを指導するべきだと思います。 施設長が管理栄養士としてどうなのかと思われた原因なのではないのでしょうか。 管理栄養士は、専門性をもって働いていますが、ひとり職種だからこそ、他職種を歩み寄らなければならないことも多いのではないでしょうか。 そして、施設長や生活相談員にも、自分の気持ちを伝えて、わかってもらえるように努力をしてみてはいかがでしょうか。(なかなか難しいでしょうが。) ちなみに私はしつこいくらい、いろんなことを問いかけてます。 忙しい施設長にちょっと申し訳ないくらい(笑) >私の視点がずれていると。小さい頃から言われていたので当たっているのだろうと思います 。 きっと不安になっているときこそ、気になってしまうところかもしれませんが、何を基準にずれているんでしょう。それはそれで個性だと思いますよ。

2010/03/19
回答

副食の形態については課題ですよね。 養護老人ホームに限らず、老健なども重度化していると思います。 私も特養勤務ですが、副食については課題でした。 利用者の状態によって違いますが、荒刻みから常食へ形態UPする方もいれば、超刻み食やミキサー食に変更になってしまう方もいます。 形態UPする方は、施設の生活に慣れて、入所前服用していた薬が減るなどで落ち着いてくることで、食事が普通に食べられるようになる方です。逆に入所当初は少し緊張感があるのか、落ち着いている方が施設になれて乱暴になったり、早食いになったりすることがあります。この場合は食形態は刻み以下にされてしまうことが多いです。これは特に認知症の方の場合でたいていは自立か一部介助で食事を召しあがれる方です。 高度障害が残っていて、一部介助~全介助の方もいろんな方がいます。 ミキサーのサラサラの状態が食べやすかったり、逆にミキサーでは食べた気がしないのか、超刻み食のような粒があるほうが、咀嚼→嚥下へつながる方もいました。 粒があるとむしろ誤嚥しやすいとかいわれますが。 調理は委託だったので、「ソフト食」の導入には少し時間がかかりました。 給食会議で何度か試作品を介護職(ワーカーさん)に食べてもらったり、おやつの時間にフロアにあがって、実際に利用者さんに食べてもらって、一緒にワーカーさんと食べている様子を見たりして、まずワーカーさんや看護師さんに「ソフト食」の形態をわかってもらいました。 ソフト食(はじめはムース食のようなものです)導入前の食種は常食、荒刻み食、超刻み食、ミキサー食でした。超刻み食以下をソフト食にしたらどうかとの話でしたが、利用者の状況では、すべてを超刻み食にするのは難しかったので、結局上記の食種にもう一つ「ソフト食」を増やすことになりました。ワーカーさんにソフト食の試作品を何度か食べてもらっていたので、ソフト食を開始するときの対象者はワーカーさんのほうでピックアップしてもらえました。 実際に食事介助しているのはワーカーさんなので、日々変わる利用者さんの状況もよくわかっているので、こちらが一方的に意見するのは違うと思うので。 その代わり、自分が思っていることはきちんと伝えるようにしてします。 「私はこう思うけど、どうだろう?」みたいな感じで。それに対して違えば意見をくれるし、私の言う事に納得してくれることもあります。 それから特養ですが、かなり重度化しています。 私の施設では2/3くらいの方が介助が必要でした。 そして、生活の場であり、最後の住処となる場所です。 食事提供は食べられる形態のものを。 それ以外ではご家族の責任のもと、好きなものを召しあがってもらうこともあります。 私は実際に自立支援のような施設で働いたことがないので間違っているかもしれませんが、 もし、在宅に戻る可能性があるなら、在宅でソフト食は難しいので、(完調品は高いし)在宅で作れる形態はなくせないと思います。 長くなってしまいました。 私の施設のソフト食の導入について書かせていただきました。 まず委託側に取り上げて、施設スタッフに説明して、全然わかってもらえず、とりあえず1品からの食事提供に至るまで1年以上かかりました。 なのでいろいろ混乱はあると思いますが、混乱がなくなるように伝えていくしかないと思います。 ちなみに対応人数が少ないのなら、調理できると思います。 とろみ剤を使う感覚でムース剤を使えば、短時間で固まるものがあったと思います。 ただ、はじめは一定の硬さにするのがむずかしいかもしれませんが。

2009/09/12
回答

特養勤務です。 利用者定員100名(そのうち10名は経管栄養です)ですが、やはり職員、近隣住民も想定して150名×3日間備蓄しています。 私も水は1人1日2ℓで計算しました。そのほか炊き出し用の水(お湯でなくてもOKですが)を用意しています。 基本的には火がなくても食べられるもので構成しています。 献立の内容は、主食(米飯・おかゆ)アルファ米、缶詰のおかず、フルーツ缶等でした。 前任の方の献立をそのまま引き継いで、消費期限の管理しかしていないので、正直のところ根拠がよくわかりませんが、利用者の方々が重度化して、食形態の見直しをしました。 消費期限は比較的短いですが、ミキサー食用の食品(レトルト)も追加して、その他に食品庫に濃厚流動食などの栄養補助食品、とろみ剤を1週間の使用分くらいを多めに在庫するようにしています。 消費期限が近づいたものは、食事で提供しています。 監査では献立表の提示だけでしたが、特に指摘はありませんでした。 わかりづらくてすみません。

2009/09/02
回答

順調かどうかはわかりませんが。 特養勤務です。 総員100名で、経腸栄養は10名(そのうち、中リスクとしている方もいます) 高リスクは常に5名以上はいます。 ソフトは入っていません。 いろいろ試行錯誤した結果、1か月ごと、評価対象者の計画を立てて、日誌に評価内容を書き込んでいっています。(紙面上なので、持ち歩けて便利です。)日誌にはそのほかに血液検査、介護士や看護師の申し送り内容なども書いていて、あとで、パソコンに入力して(思い出したことを補足することもあります)、利用者ごとに分けてコピーして「個人記録」にしています。 高リスク・・・ 2週間に1度 アルブミンが低くて、状態的にはお変わりなく過ごされている方は、「評価した結果、変更なし」です。 終末期という医師の診断が出て、「看取りケアプラン」へ移行される方もいます。この場合、毎週行われている「担当者会議」で見直しを行っているので、意見はするものの、ケアプランの作成はケアマネに委ねています。 たいていは看護でも「要注意者」として追っているので自分で行けなかったときは看護師に聞くときもありますが、間隔が短いのので、だいたいの状態は把握できています。 中リスク ・・・ 過半数の方々が中リスクです。 1か月に1度 評価はおもに体重(1か月比、通常体重比)で行っています。 体重減少が著しいなど、気になる点は介護士に確認して、状態によっては介護士と相談の上、ケア内容を提案します。(介護さんができない内容、またはその対象者ができない内容を提案しても仕方ないので) 低リスク ・・・ 3カ月に一度 「担当者会議」を週1回、4~5名対象に行っています。100名だと6カ月かかってしまいます。 基本的には、会議の対象者と合わせていて、会議とその次の会議の間で1度評価を行っています。 ・・・そういった内容の帳票類をExcelで作成しました。 わかりづらいですよね・・・ 施設栄養士って一人なのに雑用も多いですよね・・・ 一人なのに、会議はほとんど全部出席しなきゃいけないし・・・ 忙しいときは忙しいアピールをしてました(笑) それと、表現悪いかもしれませんが、使える他部署は使いました。 新規入所があったとき、はじめは身長、体重を自分で測りに行っていたけど、今ではリハ課が測定していくれるように定着しましたし。いろいろそれとなく頼んでみるとやってくれたりするものです。それまでにある程度の信頼関係みたいなものを築かないと…ですが。 少しでも参考になればと思い、書き込ませていただきました。

2009/06/20
回答

確かに。 さっつさんのお言葉・・・確かに です。 頑張れという言葉、頑張っている人にはキツイですよね。 今できることを少しずつ増やしていけばいいんです 先輩達はキンダイさんより長く働いているので、はやく仕事をこなせてあたり前なんですから。 いつか新人のころ大変だったことが難なくこなせるようになっているはず。…と思います。 1つずつ確実に、自分のやり方を確認しながら、自分のモノにしていくのです。 仕事をこなす速さはそれからです。 速いけど雑よりは、時間はかかるけど、丁寧のほうが良いでしょう? それに周りはあなたが思っている程、凄くないかも。・・・なんて思ったら、少しは楽になるかもしれませんね。←周りを見下すわけじゃなくて、緊張感をほぐすために。 私がたくさんの仕事を抱えていた頃にそんなふうに思って頑張ってきました。 いつか楽にこなせる日がくるって。 うまく伝えられたかわかりませんが、少しでも心が楽になればと思い、書き込ませていただきました。

2009/06/18
回答

そういう上司しますよね。 自分が入ったころのことは忘れてしまっているのでしょう。 委託さんのそれぞれの事業所でも直営でも現場ごと業務を教わる時期が違うと思います。 理不尽な叱られ方とかもあるでしょうし 私が以前いた委託会社では、中途採用だったせいもあって、2週間の研修で、後輩を教えなきゃいけないという・・・。 新人さんにはいろんな人がいます。 はじめから、テキパキできて、先輩にも好かれる子。 はじめはなかなかうまく仕事をこなせなかったけど、1年後とてもたくましく成長した子。 後者を上司は激しくダメ出ししてました。 私も新人のころはどちらかというと後者だったかもしれません。 同期が同じことをしても叱られないのに、私がすると、ダメ出しされる。 キンダイさんはまだ2か月なんです。 ミスしてしまっても次頑張れば! それに栄養士は確かに人を動かさなくちゃいけない職種ですが、調理師さん達にうまく相談しながらやっていただくというスタンスだと、調理師さん達も悪い気はしないと思いますよ。 自分で要領が悪いと思うなら、要領が良いと思う人のやり方を聞いてみるとか。 1年後、振り返ってみたら、それまでに言われてきたことがたいしたことじゃなかったりして。 がんばってください。

2009/06/17
回答

ずっと以前のことですが。。。 今はその頃と違う職場にいますし、今の職場に至るまで、転職は何回かしました 私も結局自分次第だと思います 以前の職場(病院・直営)では、患者の数が400床以上だったので、管理栄養士2名、栄養士2名いました。私ははじめは管理を取れておらず、栄養士での採用でした。早番から定時まではずっと現場、それから事務所に入って、給食業務。残業3時間なんていうのはあたり前…でした。早番なのに夜8時くらいまで残っている人もいました。管理の先輩には、「管理に合格するなんて無理よね~。」なんて言われたのです。その先輩は仕事忙しいから、勉強なんて無理よね・・・なんてつもりで言ったんでしょうけど、なんとなく私はカチン きたので、周りは相変わらず残業していましたが、早番のときは6時には帰るようにして勉強しました その翌年、管理に無事合格 できました。今思えば、先輩のあの言葉がなかったら、頑張れなかったかもなとも思います。 でも、それから責任者のその先輩になって、状況が変わりました。 栄養士の業務配置も変わったんですが→事務所に入る時間が増えた(その分手当が減って給料は下がった )でもそれ以上に仕事が増えた。新しい責任者は定時15分前には化粧直しをはじめて、定時きっかりには帰っていく 。 献立は立ててくれたけど、現場との照らし合わせ(数量調整)はしないから、発注はメチャクチャ。おかげで、残業増える一方・・・。理不尽なことがいっぱいありました。 でも結局、管理と取ってからだと思います。転職するにしても。 今は福祉施設(施設側、1人部署)にいます。 これはこれで大変なところです。 何もかも自分で判断しなければなりません。←当たり前ですが。 施設は介護職を大切にします。 私は一人なのに・・・って思うこともありますが。 でも慣れてきたら、結構気楽ですが。一人なので気ままというか その管理の方を仮面教師だと思って、そこで学べることを学んで (今でも十分やっていられるのでしょうが)きっとどこに行っても、そんなに変わらなくて大変だと思います。調理の方の仲介をしたり、なんか雑用がいっぱいだったり・・栄養士ってそういう職種なんだなって割り切るようになりました。 じゃあなんで続けてるの?って、それでもやりがいがあるんですよね。 いつか上司に言われたことがあります。 「栄養士はコマにしかなれない。」 そのコマが頑張ってくれてるから、現場が回ってる。 それをよくわかっているみっちーさんなら、きっと良い管理栄養士さんになれると思います。 私の過去のことをダラダラ書いてしまいました。参考にならなかったかもしれませんが。 あと、管理の勉強は問題集を解くだけじゃなくて、いろいろ講習会などに参加することをおすすめします。私のころカリュキュラムが違うので試験の内容も違うのかもしれませんが、学科によって、重なっている部分もいっぱいあるので、問題集では臨床栄養、病理学など、断片的になっていると思うのです。←私が解いてて感じたんですが。 講習会を受けたことによって、からだの生理がつながって、管理の問題が解けるようになったのを覚えています。  頑張ってください

2009/06/15

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プロフィール

まみぃ♪

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 神奈川県
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]