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みんなのQ&A(回答)

回答

管理栄養士として、現場経験は必要だと思います。 ただ、職場によって求められる現場経験は違うのではないでしょうか。 献立や給食管理が管理栄養士としての主業務であれば、現場経験は厨房業務でしょう。 NSTや栄養指導が管理栄養士としての主業務であれば、現場経験は病棟で実際に患者さんと接して栄養管理・指導していくことでしょう。 研究開発などが主業務であれば、また必要な現場経験が違います。 結局、そのあとどんな業務を担っていくか(担っていきたいか)だと思います。 もちろん厨房も栄養指導も栄養管理も全てできたら理想的ですが、どんどん細分化専門化していく現代では、何を重視して何を諦めていくか決めなければならないと思います。

2018/11/18
回答

以前、郵便物の盗難が多発するマンションに住んでいました。私自身も学会誌が届かず、職場に再発送してもらうなど、大変でした。 郵便物がたくさん盗まれる住人の何人かはポストに「郵便物の盗難多発のため、ポストではなく、ドアのポストに入れてください」と紙を張って、ポストの穴をふさいでいました。オートロックだとできないですが、オートロックじゃないマンションだったらできるかもしれません。 その後、退去者が相次ぎ、管理会社がポスト前に防犯カメラを設置し、防犯カメラ設置のシールを張ったところ、郵便物の盗難はなくなりました。

2018/11/10
回答

こんにちは。 栄養指導をしていて、どうしてもそのように信頼関係が築けないことはありますよね。 私もよーだみっち様のように、患者さまの味方になることが大事だなと思います。 私は患者さまと向かい合うのではなく、患者さまが見ている未来を一緒の方向から見て、隣で時に励ましながら、時にアドバイスしたり、一緒に喜んで悲しんで、寄り添っていくのが理想かなと思って指導しています。 だから、常にこの患者さまにとっての幸せや望んでいることは何だろう?と考えます。 心理学を取り入れた勉強会で、「患者さんが同じことを繰り返して言うとき(例えばSMBGをしたくない等)、どういう心理だと思いますか?」という問いがあり、答えは「相手(管理栄養士)が、自分(患者)の気持ちを分かってくれていないと患者さんが感じるとき」だそうです。 だから、患者さんが頑なだったのは、患者さんのSMBGをしたくない、という気持ちを分かってくれてない‼という訴えだったのかも…と思いますね。 新婚なら、人生で一番幸せなときなんじゃないでしょうか?そんなときくらい、少し病気を忘れて幸せに浸りたいものかもしれません。 今はたぶん、もうほっといて、という気持ちなんだろうと思いますが、またきっといつか管理栄養士の力を借りたいなと思うときがくると思うのです。そのときに温かくサポートしてあげれば充分だと思います。

2017/06/17
回答

ありますね~。 栄養士じゃなかったら、指輪とかつけたいです! あと、髪も束ねずおろしたい。 OLさんみたいに、財布を手に持って、休憩時間にランチに行くのも夢でした。

2017/04/27
回答

入院中の2回目だったら、 ・退院後のお食事はどういう風に変えていこうと思ってますか? ・前に栄養指導を聞いて、何か分からないことや質問とかありませんか? ・食事療法で何が一番難しそうですか? とかから始めて、具体的なお話に移っていくことが多いです。 1回目はこちらが情報を伝える部分が多いですが、2回目は患者さんにお話してもらうことが多いです。 ・家に帰ったら~しようと思ってる ・お菓子はゼロにはできないと思うけど、どうすればいい? ・野菜は増やそうと思う ・仕事が不規則で無理 ・宅配食とか頼みたいんだけど… など、話を聞いてアドバイスしていきます。 退院後の計画やイメージがクリアであればあるほど、その後改善する確率が上がるような気がします。 何も質問もなく、意欲的に話もしない患者さんの場合は、もう一度、糖尿病の食事療法がどうして大事か、何かできることはないか、など基本的なことを繰り返して意欲を上げる取り組みをします。

2016/11/14
回答

他にも言われている方がいるように、もう、答えは出ていると思います。 ゆきんこりんさんが自ら難しく考えているだけです。 「栄養士」の仕事より「事務」の仕事がしたいんでしょう? 病気や体力、仕事のイメージの違い、彼氏の問題、いろいろとありますが、シンプルに考えれば、それ1つでしょう。 本当に好きな仕事なら「続けなきゃいけない」という気持ちがなくても、自然と続きます。 「すごくがんばらないと続けられない」今の状況は、もう「栄養士」にそれほど気持ちがない表れでしょう。 問題は、ゆきんこりんさんが、それを自分で認められていないのではないかということです。 いいじゃないですか。 栄養士に興味があって、長年やっていた仕事をやめて学校に入りなおして栄養士を目指したけれど、やってみたら思っていたのとは違っていた。だから、また事務職に戻りたい。 何が悪いんですか?今が一番若いんです。戻ればいいと思います。 自分が罪悪感を持つから、他人から何か言われたときに「やっぱりがんばれない自分が悪いんだ」って思ってしまうんだと思います。 「自分に向いている仕事(自分が好きな仕事)が分かってよかった」って前向きにとらえたらいいと思います。 栄養士だけが仕事ではないし、栄養士だけが魅力的な仕事ではないですしね。 今からの方が人生長いですよ!違う道でも、一緒にがんばりましょう! 栄養士の道選ばなくても、いつか、また栄養の世界と道が交わるかもしれません。

2016/11/11
回答

私は皆さんの意見と反対で、早めに転職活動を始めて、したい仕事が見つかって決まったら早めに栄養士の学校を辞めることも考えたらいいと思います。 正社員で10年間働いて、それを辞めてまで栄養士の勉強を始めたのに迷っている、ということはよっぽどでしょう。また、直観的に「この道は違ったな」と感じる勘は正しいことが多いように思います。 栄養学を勉強したいことと、栄養士として働きたいことは、必ずしもイコールではないと思います。 栄養士の勉強なら、それこそ定年退職してからでもできます。 正社員として働いてきた10年を無駄にしないために、少しでも良い条件で転職するためには早い方がよいと思います。 悔いのない人生を歩めるよう応援しています。

2016/10/10
回答

ずぼら主婦代表としては、朝なんて、包丁やまな板は使いたくありません。火を使う料理なんて考えられません。 食パン(またはロールパン)+野菜ジュース+バナナヨーグルト ご飯+前日の味噌汁(具だくさん、レンジでチン)+バナナヨーグルト この2択です、うちは。 家族も、便秘もなく、肥満もなく、健康ですよ。 簡単で続けられるのが一番です。

2016/08/03
回答

急性期病院勤務、30代で残業なしで450万くらいです。 500~600万代まで昇給していくと思います。 私は共働きってとても良いことだと思うのですが…男性的には微妙なのですかね? 昇給がなくても、共働きで世帯年収800~1000万が維持できていくので、私は今はお金についてはあまり不満はありません。 他の仕事から移ってきて給料下がりましたが、管理栄養士としての仕事が楽しすぎるので、今はこれ以外の仕事は考えられません!

2016/07/26
回答

ダンピング症候群の起こりやすさ、貧血の起こりやすさなどが変わるので、 重点を置くところや、食事のアップ方法(回数・量)が変わると思います。 胃切除は、全摘か幽門側胃切除が多いと思います。 幽門側胃切除では、胃酸が出る胃底部が残るので、切除後も胃酸が出ます。 全摘では胃酸が出る部分が切除されるので胃酸が出ません。 胃酸はビタミン12の吸収に重要なので、貧血のなりやすさも変わってきます。 また、胃の貯留機能も変わってきます。 胃が残る量が多いと貯留機能も高くなるので、ダンピング症候群は起こりにくくなります。 幽門側胃切除も、ビルロートI法、ビルロートII法、ルーワイ法、など腸とのつなぎ方によっても、栄養素の吸収や消化液の逆流の起こりやすさ等いろいろ変わってきます。 結論を言うと、指導方法は違いますし、患者さん個々人でも変わってくると思います。

2016/04/26
回答

一口に病院、施設、と言ってもさまざまです。 「臨床」といっても、それが何を指すのかも、さまざまです。 給食管理業務や栄養指導業務において、調理の現場経験が非常に生きるのは 間違いありません。 特に給食管理業務においては、現場経験の有り無しの差は、努力では埋めようがないと思えるほど差が出ると感じます。 栄養指導においては、家での調理経験を積めば、なんとかなると思います。 (もちろん、自分の病院で出す食事は理解した上で) でも、たぶん、お聞きになった「臨床分野」というのは、それ以外の栄養管理 業務だと思います。 入院患者の栄養管理(NST業務)です。 患者の病態を理解して、輸液・経腸栄養・食事、すべてをひっくるめて、よりよい 栄養管理をしていくということです。 それについては、病気を理解し、解剖を頭に入れておき、医師や看護師が使う専門用語を理解でき、検査データを読むことができ、バイタルサインを理解し、各種ガイドラインを勉強しておく必要があります。 多くの知識をもってして、初めて他職種と対等に話ができるのです。 臨床分野の管理栄養士の地位が低い理由は、管理栄養士が病態を理解できず、他職種の使う専門用語が理解できないから提案ができない、ことによるものだと思います。 臨床分野の勉強会でよく聞く管理栄養士の悩みは「他職種に自信を持って提案できない」、「他職種が話している内容が分からない。カルテに書いてある内容が分からない。だから、どんな栄養を提供すればよいのか分からない」ということです。 つまり、食事のことばっかりしか考えてなかったから、病態が分からないのです。 今、そういうことでつまずいている人がいっぱいいるのです。 給食管理業務や栄養指導業務の基礎が「厨房での現場経験」であるならば、 病棟での栄養管理業務の基礎は「病態栄養」であり「輸液・経腸栄養・食事の知識」であり、「検査データの知識」、「バイタルサインの知識」、「各種ガイドライン」なのです。 もし、将来的に給食管理業務に深く携わらないのであれば、厨房での現場経験よりも、病棟で活躍するための勉強の方がずっと基礎勉強となると思います。 特に急性期の総合病院(給食は委託の場合)では、その傾向が顕著だと思います。

2016/03/09
回答

人は「やめない方がいいよ」と言われるとやめたくなる生き物だと思います。 私も辞めたいと思って留まった経験ありますが、その時に親に言われた言葉は「辞めたいなら辞めればいいし、続けてもいいし、どっちでも好きにしたらいいと思うよ」でした。 そう言われると、本当に自分が辞めたいと思ってるのか、もう一度真剣に考え直しましたね。 あとは知り合いの中にも留まった人がいますが、一度転職活動してみるのもいいです。 転職のキャリアコンサルタントみたいな人に話を聞いてもらうだけでも、かなりスッキリするみたいですよ。 第三者に「今以上の職場は見つからないですよ。給料も下がりますよ。今のところにいた方がいいですよ」と言われると、思いとどまる人も多いとか。 あとは在職しながら応募もできますし。それで落ちて諦めた人もいます。 辞めてうまくいくのは、やりたいことがはっきりして前向きに転職するときです。 今のところが嫌だから、ではうまくいかない。そういう軸は周りの人も持っていた方がいいと思います。

2015/12/16
回答

私の病院では原材料に入っている場合しか除去していません。特に今までトラブルはないようです。 ただ、私自身がえび・かにアレルギーなのですが、貝類や練り製品でも蕁麻疹出ます。同じラインで使用しているという、コンタミでも出ます。 さらに言えば、お寿司屋さんで、えびを触った手で握られた違う魚のお寿司でも蕁麻疹出ます。 あとはえびかにを食べて育ったイワシなどは強くアレルギー出ます。 アナフィラキシーになったことはないですが、怖いですね。 自分が入院するときは魚介類禁止にしてもらおうと思ってます。

2015/12/06
回答

叩かれ覚悟で書きますが… このトピで間違ってないよ、と言い合うのは何か違う気がするのですが…。 若者に向けての言葉なのに、若者がコメントしない(できない)のはなぜだと思いますか? 私は前のトピ賛同者ではないです。でも、もう少しいろんな人がいろんな意見を言えるエイチエであってもいいのかな、と思います。 若い人もがんばってると思うので、折れそうになったら助けて支えて、次の芽を育ててあげたい。そんな風に思います。

2015/11/13
回答

急性期病院で働いています。 糖尿病の患者様には、食べる順番の指導は必ずしますね。 何年か前の病態栄養学会でもポスター発表で、実際食べる順番と血糖値は関係あることが発表されていました。 実際に食べる順番を変えた血糖値のグラフをみせて説明しますね。 それを指導する理由は、一番には患者さんが実践しやすく、効果が高いことです。 実際、私も食べる順番を変えてみて、もう5年以上になりますが、体重の変化等効果を実感することが多いです。 近隣の病院でも指導されている病院が多く、もうスタンダードな指導方法になっていると私は感じています。

2015/10/19
回答

炎症高値の原因は何なのでしょうか?誤嚥ですか? 薬剤のラコールなども投与されていないのですか? 生理食塩水だけというのは数日だけなら、あるかもしれません。低カリウム血症の方にそういったことはありましたが、稀ですね。 本当になにも栄養が入っていないのなら、主治医の先生に聞いた方が良いと思います。

2015/09/29
回答

転居はかなり遠くへの引っ越しですか? 結婚を視野に、というのは婚約ではないということですかね? ひとつ心配なのは、転職するときにうまく説明ができるのかな?ということです。 私も結婚と県外への転居を機に転職していますが、必ずなぜ県外に来たのか、前の仕事を辞めたのか聞かれます。 それが結婚したから(または婚約して○○月に結婚するから)ならば、それほど突っ込まれたりはしないですが…(こどもの問題は突っ込まれたりすることもあります)、結婚するかもしれないから転居というのは、なかなか説明しにくいかと思うのです。 もし辞めるなら、そこのところをしっかりしておかないと、転職で苦労するかもしれません。 今の仕事は続けるべきとは思わないですが、辞めるときの準備がやや不足してるかなと思います。辞めるなら、しっかり準備してやめましょう。

2015/09/21
回答

管理栄養士という仕事は、人の健康のために力を注ぐお仕事でしょう? がむしゃらに働き、いっぱいいっぱいになって精神や肉体を壊した方を見たことがあるでしょう? あなたは何のために手を抜かずにがんばるのですか? 自分の健康を保ててこその仕事ですよ? 私は両立は決してがんばってません。 夫婦の家事分担は完全に平等です。疲れていたら外食もしますし、食洗機もルンバも洗濯乾燥機も使います。 日本は尽くす女性が本当に好きですよね…私は周りに眉をひそめられようが、尽くしたりはしないです。 それでも家族は幸せだと言って笑顔でいてくれます。あんまりがんばりすぎないで、と言ってくれます。 人生、長いのですから、長期間継続可能な生活を考えてみては?と思います。 あなたが今いっぱいいっぱいになっていて、疲れていることは、弱いことでも怠けているわけでもありません。 がんばっていて疲れている人がいたら、「少し休んだ方がいいよ。無理しちゃだめだよ」と声をかけるでしょう? 人は自分のことになると上手に判断できなくなるものです。 真面目でがんばり屋の人ほど、無理しすぎないで、と切に思います。

2015/09/19
回答

NST加算とってます。 NST加算は確かに割に合わないかもしれません。医者や薬剤師を拘束するだけで、たぶん赤字です。 薬剤料や入院日数の短縮を証明するのも至難の技です。 でも、割に合わなくてもNSTをやるんです。 ある意味こういう開き直りも大事かと思うんです。 加算は、メンバーの士気を上げることにもつながります…病院としての収益は小さくても。 NSTが必要な患者さんはいっぱいいて、NSTが関わることで退院後の生活が大きく変わる人がいるんです。 そのために力を尽くせるなんて、管理栄養士冥利に尽きるじゃないですか。 チームはやはり良いですよ。自分の知らない知識を他職種から学べますし、自分では思いつかない栄養管理のアイデアを聞けます。 自分の考えた栄養管理についても意見を聞けますし。 下痢の患者さんを減らせれば、看護師さんの手間も減るし、褥瘡のリスク減らせます。 糖尿病のコントロールを良くすれば、創の治りも早くなります。 退院後の栄養管理方法を考えてあげれば、退院が早くなります。 上の方を説得するのは大変だと思いますが、がんばってください。

2015/08/25
回答

給食業務が委託ならば、ないと思います。 いくつか知ってますが、 全面委託ならば、厨房の早番遅番のような勤務はないと思います。特殊な時間だと手当ても発生しますし、病院からすると無駄な経費になるようなことはしないと思います。

2015/07/25
回答

企業のときは、4年目で手取り22万くらい、ボーナス年間80万くらいでした。 病院は、4年目で手取り21万くらい、ボーナス70万くらいでした。 年々昇給があるところをしっかり選ぶことが重要かと思います。

2015/07/24
回答

私は20代のときに、ファイナンシャルプランナーの方に、お金の将来設計プランを立ててもらいました。 「とにかく年収○○円くらいは稼いで、○○円は貯金していきましょう」と言われ、それからは将来設計についての不安は大きく減りました。 ファイナンシャルプランナーの方の講義で聞いてハッとしたのは、「収入が100万増えると、支出も100万増える」という言葉です。人は「あと収入が100万高かったら、もっと余裕のある生活ができるのに~」とよく言いますが、収入が上がっても同じことを言い続けているのだそうです。収入が上がると知らないうちに支出も増えるのが人だそうで、よっぽど生活レベルを上げないように引き締めておかないと、収入が増えても貯金が増えないということになるようです。 結局、「いくら稼いで、いくら使って、いくら貯めたいのか」、そのバランスを考えて、将来設計していくことがいいのかなと思います。 必要な額を貯金できないような年収であれば、年収を上げる転職も必要ですが、そうでないなら、やりがいを優先した仕事もOKですよね。 私は他職種・他企業 → 病院栄養士 になった逆の立場ですが、確かに会社の方が給料は良かったです。何より、家賃手当て(自己負担3000円~1万円、それ以外は会社補助)が大きく、それだけで月4~5万はプラスの月収に相当していたのではと思います。研修なども全て会社で費用負担ですし、出張した場合の昼ごはん代も支給されていました。 お金の面だけで考えれば、企業や他職種の方が魅力的です。 でもやりがいや楽しさで言えば、私にとっては栄養士の方が魅力的です。 今は将来必要なお金も計画通り準備できているので、私にはやりがいや楽しさがある栄養士の仕事を選びますね。

2015/06/28
回答

私 料理、風呂掃除、食材等買い出し 夫 食器洗い、洗濯、アイロンがけ、掃除、ゴミ出し にしてます。 共働きで、お互い定時上がりです。 お互いの両親から結婚後の家事は最初が肝心と言われて、結婚1か月で家事分担で揉めて、夫も平等に家事を負担するということで決着しました。 最初は褒めてやってもらってましたが、今は何にも言わなくても普通のこととしてやってくれます。私が遅くなるときは料理も作って待ってます。 共働きは、いろんなものを駆使して楽するのも大事かなと思います。食洗機、ルンバ、洗濯乾燥機、ネットスーパー、宅配食…疲れたときは中食や外食。無理してると続かないので、無理なく、が不満ない生活につながると思います。

2015/05/31
回答

ターミナル期ですと、栄養のギアチェンジの時期の見極めとか、水分管理や輸液内容が適正かみていくことが中心になるのかな、と思います。 癌でターミナルの方は枯れるように亡くなっていくのが楽だといいます。一番辛いのは水分を多く投与されてしまい、溢水状態になること。 藤田保健衛生大学の先生が、癌緩和医療における輸液・栄養管理について、分かりやすくまとめてくれています。ネットでも見れます。私は講義を聞きましたがきちんと数字が示されていて分かりやすかったです。一度見てみてはどうでしょう? 私も癌に関しては詳しくないですが、できることはあると思います…。

2015/05/29
回答

現在の管理栄養士の仕事は、大きく分けて給食管理と栄養管理の2つがあると思います。もういっそ、この2つを切り離してしまったらどうかと個人的には思っています。医療が高度化、食事も個人対応や嚥下食などが進化していき業務量も多くなる中で、本当に全てをできる人を育てることが現実的なのか・・・ゼネラリストよりもスペシャリストを養成すべきなのではないかと。給食管理のスペシャリストと栄養管理のスペシャリストが協同して働くのが理想なのでは?と思ってしまいます。 ある委託会社の人事担当者に話を聞いたときも、「委託先から評価がいいのは実務経験をしっかり積んだ短大卒の栄養士なんです。大卒の管理栄養士はすぐにやめてしまい、なかなか育ちません。」と言っていました。 実際、ここでのコメントを見ていても、大卒の管理栄養士より短大卒から管理栄養士になった方の方が給食管理においては優れているのかもしれません。 最近、管理栄養士養成課程の大学の教授とお話しましたが、今はやはり給食管理よりも栄養管理重視、食育(栄養教諭)重視といった雰囲気です。学生にはNSTなどの栄養管理が花形に映るようです。 給食管理の実務経験が厨房業務であるならば、栄養管理の実務経験は病棟業務・栄養指導業務です。病棟業務なしでの栄養管理は机上の空論だと思います。厨房業務、献立・発注業務・栄養指導業務をやっているうちに病棟での臨床栄養業務からはどんどん取り残されていきます。入職して5年以上経っても栄養管理ができない人に、他職種からの評価が上がらないのは当然だと思います(栄養管理業務があまり必要とされない職場は除きます)。 給食管理における厨房業務が重要であるのと同時に、入職してからすぐの病棟業務も同じくらい重要な時代になってきているように思います。 そのため、給食管理業務のスペシャリストの道と、栄養管理のスペシャリストの道、分けた方がいいのでは?と思います。 大卒の管理栄養士が厨房業務を嫌がるのは、栄養管理の仕事を中心にしていきたいからだと思います。時代が変わってきているので、私は栄養管理だけを極めるのも今後はアリになっていくと思います。給食業務を委託するということは、その病院・施設栄養士に求めることは栄養管理業務が中心、ととらえられると思います。

2015/05/23
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私は新社会人のときは、栄養士の世界ではなかったのですが・・・。 社会人1年目の初めての上司(課長)に言われた言葉が、社会人10年目以上になった今でも心に残って、響いています。 初めて配属されたときに言われたのですが、 「職場に入って仕事をし始めたときに「あれ?」「どうして?」と違和感を覚えたことをずっと覚えていなさい。それが後々、仕事を良くするために必要になる。 新人のいいところは、職場にいる人が「普通」と思ったり、改善すべきと思っていない部分に気付けるところだ。その感覚は、新人もしくは転職してきた人しか持てないものだ。 ただ、最初はそこの仕事にとにかく従順に学んで、仕事ができるようになりなさい。そうしなければ、誰もあなたの言葉に耳を傾けないし、何事もなし得ない。一人前になったときに、最初に覚えた違和感を思い出して、仕事を改善・向上させていきなさい。」 私はこの言葉が10年以上頭に残っていて、ときどき思い出します。 そして、時が経てば経つほど、この言葉の意味が重く感じられます。 新人のとき、というのは、一番患者さんや利用者さんに近い感覚で、食事や仕事を見られるのがいいかもしれません。 仕事ができるようになったときに、自分が患者さんだったら、こんなのは嫌だなあ、こういうことをしてほしいなあと思えるよう取組みができていくといいなと思います。 私は、上司からはっきりと「新人だからこそできることもあるんだよ」と言われたことがとても嬉しくて、とても一生懸命仕事をしようと思ったことを覚えています。そして、改善すべきポイントを探してメモしたりしてましたね。

2015/05/18
回答

新人さんの問題もあると思うのですが、私はエイチエの中に、同じ立場で愚痴を言い合えるだけのコーナー?なんかもあるといいのになと思います。 新人で働き始めたばかりの頃なんて、特に現実は厳しいことばかりなので、こういうサイトでも厳しいこと言われたら、消えたくなる気持ちも分からなくはないです。 私も新人の頃は数人の同期たちと毎日飲みに行って、愚痴りあって、「また明日がんばろう!」って奮起してました。 その愚痴が今から思えば、新人ならではの甘さいっぱいでしたけど、あの頃大事だったのは同じ立場での共感だったかなあと。 アドバイスが聞けるようになるのは、もっと先だったなと。 エイチエはどうしてもアドバイスという形式になってしまい、年配の先輩からのコメントが多くなりがちなので、経験年数で分けて話ができるコーナーもあると息抜きになるのかな、と思いました。 栄養士は同期が少なかったり、同じ立場の人と話す機会がないから大変ですよね。 そういう場が作れるといいのになと感じました。

2015/05/04
回答

私は栄養士になってから、サービス残業は月に1~2時間ほどしかしたことがないため、世間ではそんな感じなのか…と、驚きました。 仕事が遅いわけでもなく、さぼってるわけでもないなら、残業代は支払われるべきと思いますが…それよりは残業せずに帰れるようにすべきですよね。 昔、上司に毎日2時間決まって残業しているならそれは定時が2時間延びているのと同じだと言われたことがあります。時間内に終わらせようという意識がもうないのだと。 どんなに大変そうな仕事でも、人が変わると定時で終わらせられる人もいる。だから、仕事の効率化を考えるべきだと言われました。 残業は職場の雰囲気なので、遅く帰る人がいると遅くなるし、残業せず定時で帰る職場はみんな早く帰ると思います。

2015/05/01
回答

みなさんのコメントを読んでいて、こちらまで心が温まります。 私もいくつかあります。 小学校低学年の男の子が交通事故で運ばれて、入院後すぐから栄養管理に携わりました。1か月以上意識もなく寝たきりだったのに、体重減少も栄養状態の悪化もなく、3か月後には意識が戻り、食事をし、立てるようになり、笑顔で会話できるところに立ち会えたこと。 回復を諦めなくてよかった。栄養管理をきちっとやっていたからこそ、食事も摂れるようになったし、リハビリも順調に進んだ、と思うと、栄養管理って大事だなと思いました。 ある糖尿病の患者さんには何度も「あなたに出会えてよかった。1人じゃできなかった治療もダイエットも、あなたとだからできた」と言われたこと。 いやいや栄養指導に来た高血圧のサラリーマンには、「どうせ栄養指導なんて、あれ食べちゃダメ、これ食べちゃダメと言われるんだろうと思ってたけど、本当に勉強になったよ。できれば、次の診察のときにも話を聞きたいんだけど」と言われたこと。 病棟で栄養管理をしていたら、看護師さんや医師にいろいろと質問されることが増えていき、ついには、「○○さんがそう言うなら、全部お任せするよ」と任されるようになったこと。 毎年、いろんな苦労もありますが、毎年あーよかったなと思えることがあります。 この仕事に出会えて本当に良かったと思います。

2015/04/27
回答

嚥下ピラミッドが変更されたときに、ゼリーの方がむせない人と、水分とろみの方がむせない人がいる、ということが話題になっていました。 言語聴覚士さんや、食事介助をしていた人の間では常識的な話だったようで、やっと嚥下ピラミッドが追い付いたようです。 水分とろみの方がむせない方の場合は固形食禁止とする方も多いです。水分とろみ、ペースト、ソフト食と上げていく方が良いと思います。 固形食の飲み込みがうまくいかないのではないでしょうか。

2015/04/17

みんなのQ&A(コメント)

コメント

しっかりした根拠がありますよ。データや本も出ています。 早食いの人は効果がないので、5分以上は食べるように指導しています。 写真や図つきの資料を用いて、食物繊維を先に摂ると、糖質の吸収がゆっくりになるという説明をしています。 確か97~98%の患者さんが実行可能で、そのうち97%くらいの方に血糖改善の効果があるというデータもありました。 糖尿病の食事療法としては一番簡単で一番効果的だと思っています。

2015/10/19
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アドバイスありがとうございます。 とろみあんが一番良いかなあと今考えています。今は委託会社の方とギクシャクしているので、少し時間を置いて提案したいと思います。 ありがとうございます。

2015/08/13
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せっかくコメントいただいたのにすみません。

2015/08/13
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アドバイスありがとうございます。 当院にもソフト食はあって、そちらは味がきちんとついているのですが、どうしても液体しか飲み込めない患者さんがいて(嚥下造影で判断済み)、そのためにペースト状で提供したいのです。

2015/08/13
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アドバイスありがとうございます。 ミキサーではなくハンドブレンダーというのは、私には新しいアイディアで驚きました。確かに加水量が少なくてすみそうです。 無知で恥ずかしいのですが、ムース食とはゼリー食とは違うのでしょうか? 当院では調理後の食材をミキサーにかけてゲル化材で固めるゼリー食はあるのですが…それだと液体ではないので出せない患者さんがいます。 よろしければ教えてください。お願いします。

2015/08/13
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回答ありがとうございます。 あんや汁をかける、というのは考えたことがありませんでした。 献立の見直しを含めて一度検討して見ようと思います。 ありがとうございます。

2015/08/03
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回答ありがとうございます。 ミキサーをかけるため増量して出しているので、栄養価自体は確保されていると思います。 長期的に摂取されていても、体重や栄養状態は低下している患者さんもほとんどいないのです。 ただ、増量した分、味が薄まってしまいまして…。 ミキサーをかけた後に調整した方がいいのか、出汁を足さなくて良いポタージュみたいなメニューを多くした方が良いのか、私自身道筋が見えなくて相談させていただきました。 委託会社の栄養士さんと相談したいと思います。ありがとうございました。

2015/08/01
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横からすみません。 糖尿病療養指導士の更新も受験も専門医の指導はいらないはずです。 受験の時は日本糖尿病学会会員の医師の指導が必要、更新時には必要ないはずです。 ホームページに書いてあるので、また読んでみてください。 私も資格持っているので、焦りました…本当にそうなら更新できないので。

2015/07/10
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そうですね~お金はかかりますよね。 でも正職員でいれば、どれ程の投資(電化製品)も1年で元が取れる、と私たち夫婦は割りきってます。 長く働いていくことの方がメリットは(金銭的にも)大きいと感じます。電化製品は初期投資だけで、運用コストはあまりかからないですしね。 何を重視するかですね。

2015/06/01
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それで、横の繋がりもできていったらいいなと思います。 同じ経験年数の方々とのオフ会とか、楽しそうですよね。

2015/05/05
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コメントありがとうございます。カーボカウントまで交換表でできてしまうのですね。 もう一度交換表をよく読んでみます。

2015/04/25
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そうですね。調理者でない場合は特に伝わりにくいように感じています。 管理栄養士としてはとても分かりやすく、カロリー計算もやり易い本だとは思うのですが。 コメントありがとうございます。

2015/04/25
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六法全書の例え話、非常に納得しました!! 確かに、交換表の話は私も下手なので、「なんか難しい話を始めたな~」と眉間にしわを寄せる方もいて。 パワーポイントという選択枝はなかったので、とても参考になりました。 やはり、画像や絵の方が理解度は上がる気がします。 媒体を考え直してみます。ありがとうございます。

2015/04/24
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交換表の説明の仕方が悪いんじゃないの?という言葉にはドキリとさせられました。 私自身がどうしても、自分だったら「交換表を計算して料理するなんて、やってられない」と思ってしまうので、それが出てしまっているのかもしれません・・・。 確かに、栄養士顔負けなくらい、完璧に交換表を使いこなす患者さんにお会いしたこともあります。この使い方を説明した栄養士さんはすごいな~と思いました。 交換表の説明の仕方の講習会などあれば、行ってみたいくらいです。 コメントありがとうございました。

2015/04/24
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確かに病態の理解は本当に大切ですよね。 糖尿病とはどういう病気か、きちんと説明すべきと思います。 今は30分という限られた枠の中で、時間配分がとても難しくて苦労しています。 急性期病院で働いており、継続指導というよりは、初回のみの指導(退院後は地域の診療所やクリニックに紹介)という形が多く、30分の中でどれくらい病態を説明し、食事聞き取りを行い、食事改善指導をするか・・・四苦八苦です。 私も交換表は糖尿病のことや、食品分類のページはよく使って説明しています。ただ、計算方法なんて知らなくても、糖尿病は改善できるな~と数年指導してきて感じていました。 私も正しいことを伝えていきたいです。ありがとうございます。

2015/04/24
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ありがとうございます。 私も主食と主菜、副菜のバランスと量が絵などで分かりやすければ、それが一番いいのかなと感じてました。 参考になりました。

2015/04/24
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そうですよね。単位難しいです。 ご飯は1単位50gで、あなたは3単位だから150gなんて、伝わりにくくて…。150g食べてください、と伝えた方がシンプルで伝わりやすい気がしてます。 表136を重点的に話すのも同じです! かぷちーのさんのところでは、別に資料を作っていらっしゃいますか?それとも、交換表の資料で説明されていらっしゃいますか? よろしければ教えてください。 今新たに資料を作ろうか迷っています。

2015/04/23
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そうですね。今時の男は家事をしないと、奥さんに捨てられるよ、と言って育ててくれたので、素晴らしい夫になってます。 料理、洗い物、洗濯、掃除、アイロンがけまで何でもこなします…私が帰りが遅いときは夕食作って待ってくれてます。 時々、私は必要なのだろうか、と不安になります(苦笑)

2014/08/28
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コメントありがとうございます。 優しい言葉に泣いてしまいました…。 そうなんです。これだけがんばってきたんだから、少し休みたいんです。ずっとこのまま走り続けるなんて、無理だと感じているのです。 ただ、今の職場が、赤字がひどく、それが許されない状況で。人員の増員も交渉し、入れてもらいましたが、それ以上に大変なノルマを課せられ、さらに大変になり…、上からはがんばれ、結果だせ、それしかなく…、もう限界になってきました。 私にも家族がいるため、いろいろなことを考えると、もう少し余裕を持って生きられるようにしたいです。 少し休んで、今年は無理をせずやっていこうと思います。

2014/08/04
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コメントありがとうございます。 おっしゃられるように、年齢的な節目というか、体調の変化を感じます。今までと同じように、という考えがダメだというのはすごく府に落ちました。今までと同じように働いていても、こんなに疲れるのは、働き方を見直すべきなのですね。 今日、耳の病気の原因が分かり、めまいの原因も耳が原因でした。今は何種類も服薬していますが、しっかり治したいと思います。 私も私自身が一番治せるような気がします。少し楽しいことを探したいと思いました。

2014/08/04
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コメントありがとうございます。 私はゆこ様に比べると、とても楽な勤務体系だと思います。平日のみですし、時間帯も通常の時間帯です。 ある意味ふっきって、休んだり早く帰るようにしなきゃいけないんですよね。 仕事のやり方を考え直してみます。

2014/08/04
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お疲れ様でした。 まさにそんな感じでした。 最後の最後で1つに絞りきれなかったです。 会場乾燥してたんですね。2時間て結構長いですよね。 良い結果をみたいですね。

2014/03/10
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オレンジ様、ありがとうございます。 固定概念、分かります。入った当初は先輩栄養士の固定観念にだいぶん振り回されました。昔から~だから、で何度押しきられたか…。効率よく、新しいものを取り込んでいくのは大変ですね。 私は地道な作業が苦にならないオレンジ様が羨ましいです。私は誰かに協力してもらったり、助けてもらうのが習慣になってしまってます。もうちょっと根気を身に付けないと、と思ってます。ただ、周りの人を助けていると、自然に助けられるようになっているので、いい循環なのかなとも思います。 お互いがんばりたいですね。どうもありがとうございました。

2013/07/31
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プチトマト様、ありがとうございます。 病院とは違う世界から見直してみると、厨房って特殊な環境かも・・・そう思います。 医療の世界自体が特殊にも思えます。 転職でいろいろと成長できたら、それが理想です。 プチトマト様のようにいろんな職場を見ていたら、きっといろんな視点で物事が見れるんだと思います。 最後のコメント、とても嬉しかったです。がんばります。 ありがとうございました。

2013/07/30
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はる様、ありがとうございます。 接遇を身につけられたのは、非常に羨ましいです。 病棟によく行くようになって、接遇は難しいと感じます。 患者様に寄り添って話をしたりすることが大事、ということも分かります。個人対応ができれば、笑顔が増えるということも。 私の勤めている病院では、患者様の傍により多く行って個人対応を積極的に行っていく管理栄養士もいれば、外来栄養指導や給食管理や事務作業を行う管理栄養士(患者訪問は少ない)もいます。 ただ、私としては、どちらもいなければ仕事が回らないような気がするのです。 残業規制がかかる中で、最低限の事務仕事はこなさなければならないですし。 栄養科の中でどのように仕事を分け振りしていくのか、が今課題です。個人の要望をある程度優先するのか(患者訪問に行きたい、事務作業や給食管理を中心にしたい、等)、栄養科の人員全体が同じような業務を行うのか(事務+指導+患者訪問)、今迷っています。 お話を聞いて、また考えさせられました。ありがとうございました。

2013/07/29
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おかちゃん様、ありがとうございます。 どんな知識も活かせる場所・時があるのかもしれませんね。 栄養士の知識は他の仕事でも活かせるんですね! 経験談を聞かせていただき、ありがとうございました。

2013/07/29
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アーユル・あざみ様、ありがとうございます。 さまざまな経験のお話が聞けて、勉強になりました。 栄養士ならではの、狭い世界の常識だけで動いている現実は、今でも実感しています。 そこだけは栄養士の世界に染まってはいけないな、と感じています。 時代の流れに乗ることも必要・・・ハッとさせられました。 栄養士に求められることも、自分に求められることも、日々変わっていくような気がします。 模索しながら、進んでいこうと思います。 ありがとうございました。

2013/07/29
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KMJ様、ありがとうございます。 負の感情をたくさん味わえたので・・・という言葉に共感しました。 私も無駄なことは何もないと思って、今まで味わってきたことを栄養士として生かしていけるようにしたいと思います。 ありがとうございました。

2013/07/29
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芳味様、ありがとうございます。 あと5年ほどで経験の少なさをほとんど感じずに仕事ができるようになろう、と目標をたてています。 異業種での経験の活かし方、非常に参考になりました。合理化は栄養士にとってとても大切だと感じています。 若いときで無いと成り立たないもの・・・感じています。自分で自由に時間が使えたときはもう戻ってきません。勉強すべき時間を確保するのが今の課題です。 ありがとうございました。

2013/07/29
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karua様、ありがとうございます。 すごく分かります。 栄養士から離れていた空白時間に忘れ去られた知識、思っていた以上に大きかったです。 それを埋める作業って大変ですよね。 栄養士の業務は自分で土日に勉強しに行かなければいけないので大変だと思います。 会社のときは、平日の業務時間内に研修があるのが普通だったので、参加さえすればよかったのですが・・・。 閉鎖的で、一人で戦うっていう感覚も同意です。 会社のときは、たくさんの仲間がいました。 先輩も後輩も同期も・・・。一人だなんて思ったこともなかったです。 栄養科という人数の少ない部署で何か1つでも成し遂げようと思うと、それはそれは大変です。 同じ感覚の方がいて、とても救われました。 またがんばろうって思えました。ありがとうございます。

2013/07/29

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プロフィール

美波

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 日本糖尿病療養指導士、NST専門療法士
  • [都道府県] 三重県
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 食品メーカー、研究機関
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]