施設の季刊誌の原稿を頼まれたのですが・・

目的地まで3時間57分

私も栄養士になりたての頃、かれこれ２０年ほど前になりますが メロウの煮つけが好きでよく献立に入れたのを思い出します。 当時すでにかなり単価が高く「頻繁に入れるな」とよく怒られたものでした。 和名銀むつ？でしたか。今もあるのでしょうか？

老健です。 当施設も御多分にもれずミートボール、里芋、うずらの卵、プチトマト、など すっぽりはまってしまうサイズの物は常食でもカットしています。 取り除けるリスクですので、栄養科としてもできる限りの対応をしております。

夕食を作りながら、こんな量では足りない！！ と材料を追加投入し、結果　何人で食べるんだよという量が出来上がってしまう。

猫派です。 小さい頃から猫がいる生活でした。 田舎ですので、当然家の中だけでなく外で過ごす時間も長く怪我や病気とも隣り合わせの毎日です。 しかし猫の生活に余計に入り込まず、自然とどこかに猫がいるというもの いいものです。 獲物を見せに来る姿や、こたつで丸くなっている姿。布団に入れてくれと顔をこすりつけながら、すりすりもぐりこんでくる様子。 そのくせ、いくら呼んでも耳しか動かさずにしらんぷりしたりする！！ 存在そのものが温もりです。

私はブツが頭を出したトコロで一時排出作業を停止、 ペーパーを持って飛び出した頭部分をもじり取ります。 その後再度排出作業に専念。 多少ブツを確認し、採取。 キャッチ派に分類されるのでしょうか？

バームクーヘンといえばドイツの正統派 「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」はいかがでしょう？ お取り寄せもできますし、東京なら新宿伊勢丹が有名でしょうか？ 見た目にも味にもオオッと唸ってしまうバームクーヘンでございます。

昔ながらの喫茶店でコーヒーとナポリタンを注文。 シュンシュンお湯の沸いている横であっという間にナポリタンが完成。 やわやわの麺とカリカリのピーマン、玉ねぎ、缶詰のスライスマッシュが ケチャップ色にてかてか輝き、ちらほら見え隠れする赤いウインナースライス。 ２,３口食べてペーパーで口元をぬぐい （やっぱ　まずいよなー赤いウインナー）なんて思いつつ半笑いしながら コーヒーをすする。 なんという至福の時。

今の時期は地域一体がたけのこ村と化します。 家へ帰ると玄関前に誰かが持ってきてくれたたけのこが３本。 昨日あく抜きしたたけのこが土鍋いっぱい。 そんな我が家では手作りメンマを大量に作ります。 ごま油で炒めて上湯スープとオイスターソース、酒、砂糖、醤油で 煮含めれば極上メンマができあります。 ラー油と白髪ねぎでおつまみにしてもよし、 豚肉とメンマと生姜の千切りとブラックペッパーで炊き込みご飯にすれば子供も大好きメンマライスです。 それにしても「たけのこ」って誰が最初に食べてみようと思ったのでしょう・・

本日のおやつ「一口パン」 と入力したはずが 本日のおやつ「人食いパン」 食うか食われるか！！ 恐怖のおやつタイムの始まりです

我が家のツートップは　ワンタン鍋ともつ鍋　です。 味付けは必殺ウェイパー。 ワンタン鍋はウェイパー＋醤油、酒、ブラックペッパー、ごま油、塩ぐらいでしょうか。 面倒な時は醤油ラーメンスープ入れちゃいます。 ワンタンも豚挽きとネギぐらいで簡単に作っちゃいます。 もつ鍋はウェイパー＋味噌、醤油、和風だし、鷹の爪、にんにくをベースに 日によって練りごまや牛乳、カレー粉などでバリエーションをつけます。 ものすごい手抜き調味料ですが、野菜の大量投入で後ろめたさを消しております。 遅く帰っても調理しながら食事ができる鍋はいいですね。

すべて原因があって起こっている事では？と思いました。 あくまで想像ですが、例えば ・明日は月曜だから入院が多そう、魚は予定人数より多めに出しておかないと。 ・献立通りだとちょっと和え物貧相じゃないかな？在庫の葉物混ぜようか。 ・ぎゃー牛乳足りないないじゃん、これじゃクリームシチューが灰色だよ。 　　あ、明日使用の牛乳が納品されたよかったー。 　　これで今日の夕食はちゃんと出せるな。よかったよかった・・ などなど。現場で臨機応変に対応してくれた結果では？ 皆さんがおっしゃっているようにルールを決めれば一発解決です。 ・予定人数より肉魚はプラス2 ・献立の変更が必要なら栄養士に報告、不在時は献立を赤字で訂正後栄養士に 　連絡する手段を作っておく。（ホワイトボードやノートに在庫使用した事や 　和え物のボリュームが少なかったので次回は量を増やしてほしい旨を記入） など ただ「勝手なことしないで！！」とがみがみ言っても、かえって逆切れされる 可能性あります。 「だって今日のメニューは予定献立の通りだと主菜なのに一口で終わりそうな 　量しかないので食数プラス5ぐらいでやってましたけど　予定食数これですから　こんなもんですけど。」 「漬物かよみたいな量の和え物ですけどあなたのおっしゃる通りにすると 　こんなですけど。」 「シチューは牛乳もっと入れたいですけどこれ以上入れると明日の牛乳使い込んで　おこられるので不味そうですけど　なにか？」 あなたの知らないところで良かれと思って操作してくれている事が もしかしたらあるのかもしれませんよ。 共に大事な一食一食を作り上げる仲間として調理場の方達と向き合う事。 不信感丸出しでは特に在庫管理なんてうまくいくわけありません。 大袈裟な、とか思うでしょうが　仕事なんてそんなもんです。 何でも報告、連絡、相談できる気持ちのいい職場になるといいですね。

ドラマではないのですが、子供の頃（ウン十年前）大好きだったのは 「世界の料理ショー」 ネクタイの先を胸ポケットにしまってワイシャツの袖をまくった外人さんが ワインをちびちびやりながら大勢の観客の前で料理を作る番組。 時々ジョークを飛ばしながら出来上がる料理はまさに外国。 パンプキンパイやガチョウの丸焼きがおっきいオーブンから出て来て ちょっと味見をするおじさんの満足気な表情。 観客達が唾を飲む音まで聞こえてきそう。 夢のような料理が出来上がり、観客の中から選ばれた1人だけが　 あつあつの料理とワインを頂けるのです。 おいしい料理を食べたい。 おいしい料理を食べさせたい。 私の原点でした、この番組。

退職が決まっているのですよね。 ならば　皆で上司への不満を募らせている場合ではないでしょう。 あなたはいなくなるからいいけれど、調理員さん達はこの先大きな不満を抱えながらずっとここで働かなくてはいけないのです。 調理員さんと上司の間にある大きな溝、少しでも埋めてから退職なされてはいかがでしょうか？ 昔　私も上司に言われた事がありました。 「ここの人達は10言っても2ぐらいしかやれないのはわかっている。 だからうるさいと思われようが嫌われようが2やってもらうために10言う。 その2で食中毒が防げるなら安いもんだ。嫌われてけっこう。」 そんな事を考えての言動なのかも、と考えてみるだけでも　少し上司の理想に近づくべく　協力をしてみようという動機づけにはなりませんか？ 「正論ばかり言う」　いいじゃないですか。理不尽な事を強いられるよりよっぽどいい。 しっかりとした衛生管理とプロ意識をもって仕事をしてほしいからこそ　テストをするんです。知識を増やしてほしいから自分で調べさせるんですよ。 そんな志を管理であるあなただけは　理解して調理員さんを導いてあげなければ。 やらされている理由があるのだから。 嫌な上司だけど目指す所はすばらしい、そして調理員さん一人一人も 常に上を目指そうという気持ちを維持する事は大変だけど絶対に必要な事。 そんな考え方をしていこうよ・・と皆を励ましたり。 そんな役はあなたにしかできないと思います。 調理員さん達の為に・・そんな考え方をしてみるというのはいかがでしょうか？

職員食限定のメニューですが、（お年寄りにはパスタメインの献立は提供していませんので）カルボナーラ風パスタを出しています。 もちろん卵は半熟は無理ですので、ゆで卵にしてミキサーにかけます。 緩めのチーズ風味のクリームソースを作り卵を混ぜます。 ペースト卵入りチーズソースをパスタにかけてカリカリベーコンと黒コショウをトッピングして完成。 けっこう卵の香りもするなんちゃってカルボナーラソースができます。 お試しを！！

期限切れ商品をみつけても勝手に処分できない立場ならば 在庫管理担当に報告すればよいのでは？ 何月何日　期限切れ　と紙でも貼って　 「間違えて使ってしまわないようにしておきました」 ではどうですか？ （めんどくさい栄養士だなー） とその管理栄養士さんに思われるようになってください。

老健ですが、新メニューはなるべく取り入れるようにはしているものの、 目先が変わって喜ぶのは職員さんと調理師さんだな、という感想です。 利用者さんは昔から食べなれていらっしゃるものを召し上がりたいようです。

老健です。 おやつのカロリーをだいたい１単位と設定して 表1を１単位減らして主食量を設定しています。

好きなようにやっていいなんて、何てうらやましい！！ 前任者のたてた献立をいじれば前のままでいいと言われ、何かにつけて 前の栄養士さんはこうだったああだったと・・・ こんな中で少しずつ信頼を得て自分の場所を確立していくのに　もがき苦んでいるのですよ。多くの栄養士さんは。 とは言っても何をどうしたらいいのか、なんせ経験というものが無いのだから まったくもって？？？の状態なのでしょうな。 でもこれだけは、全てが整った状態からのスタートよりも　一つ一つ試行錯誤しながら組み立てていく事はこれからのkumatanさんの栄養士としての質を決める。 逃げてしまうよりも100倍大変な事なのは　ここを見ている皆さん誰もがわかっている事。 わかっていて、それでも「うらやましい、代わりに働きたい、ラッキーと思う」 と書き込みがあるというのはどういうことなのか、分かりますよね。 がんばって！！！！！！！！

もう２０年前の話です。 ４升炊きのガス炊飯器のご飯の釜を持ち運ぶのに、当時ぼろ雑巾のようなもので鍋つかみの代わりにしていました。 ある日いつもの通りに炊き上げたご飯釜の蓋をあけるとなんと ぼろ雑巾がでんっと乗っかった雑巾炊き込みご飯が出来上がっていたのでした。 私「これって…出せませんよね」 いつも穏やかな上司「捨てちまえバカヤローーーー！！！！＃＆％怒怒怒怒怒怒」 今となっては笑い話ですが、当時はまさに身の毛がよだち 一瞬　上の部分だけ取ればなんとか、、、と考えた私に対して 浴びせられた上司の罵声。 自分の馬鹿さ加減と上司の本気の叱責。 色々な意味で忘れられない失敗でした。

がっかり「あるある」 　＊真夏に事務所で事務処理をしていると・・・ 　　　「いいわねー涼しいところで座ってお仕事できるひとはっ」 　　　　誰かしらに言われる 　＊目が半開き状態で献立を頭の中であれやこれや作成中なのに 　　　「栄養士さん事務所で居眠りしてた」と噂される 　＊パートさんが刺身を生物専用の包丁まな板で処理しているところを発見！注意すると 　　　　「生物専用使ってますけど！」といきり顔。そりゃ生物だけどさぁ～

すばらしい！！ ぜひ写真もUPして下さい。 パンの焼ける香りってやっぱり格別ですね。 心までじんわり温かくなるような幸せな時間ですね。

老健です。 新規入所されたＫさん。歌が大好きでいつも大きな声で歌っていらっしゃるのですが、どうやらメロディーや節を好きなように変えているご様子。今の流行は歌詞を聞いているとどうやら富士山。 ♪ふーじは　にぃーっぽん　ポンポン（手拍子）いっちのやまっ♪ と上機嫌で歌っていらっしゃいました。 ３日後　なんとフロアーの利用者さんの大合唱が！！ ♪ふーじは　にぃーっぽん　ポンポン（手拍子）いっちのやまっ♪ 全員が何の迷いもなくＫさん流富士山を歌い手拍子をしているではありませんか。 なんという存在感。大好きなＫさんのお話でした。

和スィーツですが、京都の和菓子京みずはの　本わらびもち　おすすめです。 本蕨粉を使っていて、モチモチ感がすごいのです！ ちなみに抹茶味もあるのですが、そちらは少しモチモチ感が劣る感じでした。

老健ですが、月に2回おやつ作りをしています。 20人～30人ぐらいなにかしらの形で参加をしていただき、80人分のおやつを作っています。 時間は2時開始で3時に召し上がっていただいています。 今回初めてパン作りをしました。何かのヒントにしていただけたら幸いです。 自分では何回か作った事はあったのですが、なにせ量が量ですから。（強力粉2.8kg使用）今回は手ごねではなく、パン捏ね器のお世話になりました。 なので捏ね時間に関しては参考にはならないのでゴメンナサイ。 パン生地はバターロール生地（やや甘めのレシピを選びました。） 動物パン2種類でカメパンとブタパン。 まずアンパンを作ってカメの甲羅部分とブタの顔部分とし、そのアンパンにカメの頭、手足、ブタの耳や鼻などをつけていくという作業工程です。 おおまかなスケジュールは 捏ねはじめ（機械）　　　　12：00 1次発酵（配膳車利用）　　 12：40 分割（80個に）　　　　　　13：30 整形（利用者さんと）　　　14：00 焼き　　　　　　　　　　　14：45　　 完成　　　　　　　　　　　15：05　　　　でした。 ２次発酵は時間の関係で省略。けっこうふくらんでおいしくできるもんです。 アンパンの部分はおまんじゅうを包む要領なのでみなさん楽しんで参加されていました。単純にアンパンにしてゴマやけしの実でアレンジしたらどうでしょう？はさみでチョンチョン切込みを入れたり真ん中を指でぎゅーっと押すだけでも感じが変わります。 でも少ない人数で多くの数をこなすとなると、時間と能力的にどうかな？とも思います。（職員の参加できる人数にもよりますが） 頑張って工夫して焼き立てパンの香りと利用者さん達の笑顔をゲットしてくださいませ。

種類ではないので申し訳ないのですが、水切りヨーグルトが大好きです。プレーンで作って(そういえば雪印の恵で作るのが１番好きでした）ジャムをのせたりドライフルーツのコンポートと合わせたりして食べています。

daimokun様 　　　さっそく手配いたします！ご住所を！！（笑） 竜也様 　　　ムムッ　クリーム煮とはなかなかやりますな。さっそく試してみます。 　　　乳製品と相性がいいのですね。では　パルミジャーノと粗挽き胡椒と 　　　オリーブオイルたっぷりのグリルなんかもいいんじゃないすか？ 　 　　　もこみち見過ぎでしょうか？ muku様 　　たけのこが落ち着いたと思ったら今週はワラビ攻めでございます。

私も横からすみません 上に立つ者として必ず持つべきなのは謙遜さだと思います。 全ての意見を一端ありがたく受け入れてみる。 それから自分の中でゆっくり消化していけばいいのではないですか？

season2に出ていた両国の国技堂でお団子セットを食べ、あんこあられを買ってきました。 改めて調べてみたらなんとseason3ちゃんと見ておりました。 自分の記憶力がおそろしい・・・・ 静岡のお店とは河津のかどやのわさび丼のことですね。 だいたい土日は行列です。 なので平日行ってみようと思いつつ行けていないのが現実です。 家から30分ぐらいなのですけどね。　そんなもんです。

厨房のスピード感や熱気がむんむん伝わってくるドラマでしたね。 調理楽しそうだな～　やっぱり調理師で働くなら若いうちだよな～ なんて考えながらバンビを応援していました。 孤独のグルメはうっかりしていたらもうseason4なのですね。 season3をすっぽり見逃してしまいました。トホホ・・・ どのお店もおいしそうで、１軒だけ実際行ってみました。 なかなかでしたよ。

そうですね。 もう何十年もふっとした時に思い出しては　「世界の料理ショーって番組知ってる？」 誰に何回聞いても知っている人にめぐり合わなかったのです。 単純に嬉しかった。ありがとうございました。 ちなみに南極料理人の捨てない、アレンジしてさらに生み出す料理。 こればっかりは職場では無理なので家庭で実践中です。

料理天国なつかしいです！！ 大っ好きでした。

いえいえ、スミマセンなんてとんでもないです。 私もついつい正論を振りかざしてしまう口ばっかりの人間です。 こちらこそ熱くなり　不快な思いをさせてしまった事ごめんなさい。 氷の女さん　調理員さん達と力を合わせに現場を守っておられるご様子。 そこへ　あーでもないこーでもないと現場を混乱させる上司。 できない上司ですから後のフォローなんて無理に決まっている。 となると　その上司の対処というより　現場のフォローは・・と心配になって　ついコメントしてしまいました。

カロリー設定ごとにＤＭ食と同じです。 ややこしくなるので。

あの蓋を開けた時の衝撃は・・・ 最近家の飼い猫が野生の子ウサギを捕まえてきて肉を噛みちぎり内臓をすすっている現場に出くわしました。しかも家の廊下で。 その時に勝るとも劣らぬ衝撃度でした。

たくさんの情報ありがとうございます。DG Fish＆Shellfishさっそく調べて見ました。 そそられるパスタ満載ですね。 川崎コリアンタウンは行ったことがないので興味深々です。 色々ありますねぇ…たのしーなぁー

さすが元料理人！守備範囲ひろいですね～ 親子丼からロブションまでとはっ あとでゆっくり検索させていただきます。 やっぱり魚には日本酒ですな。 ありがとうございました。

ガード下はけっこう穴場ですよね。飲み屋さんに挟まれたビストロ風な店を発見したり、都内に住んでいれば毎日1件ずつ行くのに・・・と思いながら通り過ぎることが多いです。 ヱビスビール記念館はさっそく調べてみます。 参考にさせてください。ありがとうございました。

こんにちは。 そんな事知恵袋にでも聞けば！なんて書かれたらどうしようとおっかなびっくり質問したので、あったかいお返事ありがたいです。 北海道といえば、この間テレビでみた「ロマン」という店のポークチャップ衝撃でした。有名なんですか？

イル・ギオットーネいいですよね～。3年ぐらい前に行きました。そこで感動してついに京都本店まで行ってしまいました。思い出すだけでも幸せ。 丸の内のイタリアン。要チェックですな。何たって響きがいい！ 素敵な情報ありがとうございました。

わくわくします。報告お待ちしてます☺

おやつで作ったパンを献立レポに投稿しました。 ぶたパンかめパン　何度もシュミレーションして、家でも作って成功させた力作です。よかったらご覧になってください。 ローズウッドさん　がんばれ！！

ありがとうございます。利用者様のご自宅での食事について悩まれているご家族様は確かに多いですね。 家庭で応用できる嚥下食の作り方も一つの記事になりそうです。 助かりました。

ありがとうございます。受け身な考えとはまさにその通りのご指摘でした。 年末の忙しい最中に頼まれてずるずる引き伸ばしていた仕事でしたが、考え方を変えてじっくり取り組んでみようかと考え直しました。 しかし「何かタイムリーで興味をそそる記事」というのは施設からの要望であり、無視することはできません。でも季刊誌を読まれるのは主に利用者様のご家族様です。ご家族様にとったら例えば利用者様が行事食でどのような物を召し上がってなんとおっしゃられたか？これはまさにタイムリーで興味をそそる記事であるといえますね。 読み手の側に立ってもう一度検討してみます。