いつもお世話になっております。
実際にされている方の意見や様子を伺いたく質問しました。
特養に勤務しておりますが、今月より多職種共同でのミールラウンドを昼食の際に行うことを開始しました。
経口維持加算の取り組みの一つですが、今までもラウンドは行っていましたが、各自それぞれでした。
しかし、毎月一回、100人分(加算算定有無関係なしに一応全員やっている)話しあいをするのは難しいので25名ずつ週に一回観察と会議をかねてミールラウンドを行い、変更点などを実務に即反映させていくほうが
意味があると思い、やり方を変えて取り組むことにしました。
現在、二回ほど実施しましたが、なんだかいまいち上手くできません。
まずは、一回の昼食の時間内に25人まわるのが意外と時間がかかり、一人あたりの観察や話し合いが十分にできない。 さらに、どの職種も多職種ミールラウンドを経験したことがないので、どのようにやったらいいかいまいち分かっていない。結果、適当に流してしまい何も問題提起も解決もなされないまま終わってしまう。栄養士の私が先頭切って引っ張らないととは思っていますが、発言しても、大丈夫なんじゃないと言われると、明確には押せない自信のなさが出てしまいそのまま現場のケアさんたちの現状に流されてしまう部分ありです。(実際検査しているわけでもないし、根拠が示せない)
もっと上手く、まわしていけるように、ミールラウンドを行っている施設の方などに、どのような流れややり方で上手くやっているかアドバイスをいただけたらよいと思います。
よろしくお願いします。長々と申し訳ありません。
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