食事形態の見直し

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2025/03/05 17:38:11

お疲れさまです。

特養に勤務しているのですが食事形態の見直しを考えています。
現在、常食・一口大・荒刻み・刻み・極刻み・ミキサー(ミキサーパウダーを使用しており流動性はあまりない)と6種類あるのですが一口大~極刻みの間の区別が〇㎝など決まっておらず曖昧な部分があり、実際の食事を見ても「一緒じゃない…?」と思うことが多くあります。
㎝を決めるにしてもこんなに形態があると難しいかなと思い…

見直すにあたって考えた食事形態が2パターンあって、
①常食・一口大・刻み・極刻み・ミキサー
②常食・刻み・極刻み・ペースト(現在のミキサー)・ミキサー(現在のものより流動性があるもの)
です。どちらも6種類→5種類になるような感じです。

介護さん・看護さんにも相談しますが、その前にみなさんの職場での食事形態の種類・それがそれぞれ〇㎝なのか、お伺いしたく質問させてもらいました。

また、ミキサーにかけているけどミキサーパウダーなどを使用してある程度かたまりになっている流動性の少ないものと、ミキサーにかけたままのようなサラサラのものと、どちらがこういう人に適している等アドバイスいただけたらと思います。

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