《皆様のコメントを受けて》
たくさんコメントをいただきありがとうございました。
私が考えていることと同じ方、違う方それぞれいて当然とは思います。
私は最初に『主菜がきちんとあるのに』と書いていますが、いくつか食品構成に収まれば、とコメントいただきました。
学校給食における栄養摂取標準は
一回1食あたりタンパク質は25gで毎食牛乳が200mlつきます。
正直な話、そこに切り身肉や魚が50gついていたり、千草焼きなどついていたら、副菜にたんぱく質源はそうそうつけられません。
私はそういう献立に副菜で納豆ほうれん草、
しかも小サイズ一パックの納豆で、と写真も見たから話したまでです。
それと何かあれば、ちゃんと手を挙げてコメントいただきたいです。
人のコメントに乗っかってるだけで書いてくるのはあまり気分はよくありません。
よろしくお願いします。
↓以下、最初に投稿した内容です。
たまたまテレビのランキングで、
そんなくくりに納豆が入っていたので少し気になって書き込みしました。
栄養士ならそんな風に考える人はいないと思いますが、
病院で患者さんに栄養指導をしていた時にも、なかなか患者さんが理解してくれないこともあったりしたのを思い出しました。
納豆は糖尿病交換表では表3、1単位ですから立派な主菜ですよね、みなさん。
(オマケ)久し振りに学校給食に戻ったらある小学校の献立に
『納豆ほうれん草』というメニューをみてあ然としました。
それが副菜として出ていて納豆は小パック一個使われていました。
他に主菜があるのに、です。
栄養士の働く現場によってレベルの差があるとは考えたくはありませんが、
食生活の基本が形成されるこの時期にそんな献立を出している栄養士には残念でなりません。同じ学校給食で働くものとしては恥ずかしく思います。
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