現在大阪で1回の食事が約110食ほどのとある総合病院で委託栄養士をしています。
私の病院は栄養士の人数が足りているので
発注と献立にそれぞれ担当がいて
現在は私が担当しています
それまではふた回り上の女性上司が担当していたのですが
まあ在庫が多い
冷蔵庫も冷凍庫もものがあふれかえり
何がどこにどれくらいあり
いつ使うものなのかが全然把握できない
状態でした
その上司が献立担当になり
私が発注担当になってからは
何とか毎日細かく在庫を見て
時には発注量を減らしすぎて
現場の人や他の栄養士に怒られることもありましたが
月末の棚卸にて元々の半分以下の金額まで
削ることに成功しました。
その後も順調にその状態をキープしていたのですが
家庭の事情で3日ほど休みを取らないといけないことがあり
元々発注を担当していた上司にその3日間だけ
発注をお願いすることになり
帰ってきてみたらなんと・・・・・・
必死に減らした在庫が一瞬にして
またもとの溢れかえった状態に
なっていたのです
その上司曰くもしもの場合や災害時に備えて
少しは多めに取っておいたほうが良いという
言い分なのですが限度があると思います
災害時に備えてといいますが
そのために別に非常食は常備していますし
非常食のための非常食じゃ意味がありません
皆さんの病院では
在庫ってどのくらいの量があるのでしょうか?
質問が抽象的で申し訳ないです。
また困った上司とどういう風に接してきたかも
お聞かせいただきたいです
よろしくお願い致します
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