いつもこちらで勉強させていただいています。本日は自分の考えに自信がもてなくなり、質問といいますか相談させていただければと思います。
当施設はケアハウス・身体障害者施設・特養・老人の通所・身体障害の通所を行っている複合施設です。食数はそれぞれケア40、身障(通所合わせ)35程度、特養・通所合わせ85程度なので総計朝夕130食・昼160食程度提供しています。そのうちゼリー食が1名いますが、成形はせず器に流し込んで作成しています。
そのゼリー食ですが、ゲル化剤代がかさむとのことで冷菜は提供せず、さらに1日50円をプラスで委託会社に支払っています。一般食の方と比べると、昼2品・夕1品おかずが減っている状態です。前任の施設栄養士と委託会社との話し合いでそのようなことになっているそうですが、私としてはただでさえ栄養価の減るゼリー食、しかも毎日プラスで支払いしているのにどういうこと!?と思ってしまいます(-_-;)
ちなみにゲル化剤代は副菜全て一般食と同じ品数で出すと1日トータル200円弱が材料費と別にかかるとのこと。ですが、当施設ではハーフ食の方が10名程度いますが、普通量の方と同額の食材費を払っております。そして契約の段階で食事として提供する分に必要な増粘剤は委託会社負担となっています。
これらを含め、とりあえず1日50円はいいとしても、一般食と同じ品数を出して欲しいという希望は非常識でしょうか・・・?
長文・乱筆でわかりにくいかとは思いますが、皆様はどうお考えになりますか?ぜひいろいろなご意見をお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
※こちらの質問は投稿から30日を経過したため、回答の受付は終了しました
8人が回答し、0人が拍手をしています。
1/1ページ