経口維持加算取得について

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2019/01/25 18:07:31

いつも勉強させていただいてます。
特養にて管理栄養士をしています。

新設より2年が経ち、今後経口維持加算の取得を行っていきたいと思っております。何点か質問させてください。


1、現在施設では歯科に協力して頂いて嚥下機能検査や食事の状態を見ていただいて食形態の変更等を行っています。
経口維持加算2は施設外の医師、歯科医、歯科衛生士、言語聴覚士のうち1名が食事の観察及び会議に加わった場合、とのことですが、現状のように歯科に協力して頂いていれば算定は可能ということでしょうか。文章を読み返すたびに、経口維持加算1のみを算定するよりも1と2を算定するのが当たり前のように感じているのは間違いでしょうか。



2、経口維持計画書は会議を月1回以上行い作成するため、6か月間毎月作成することになると解釈しているのですが、ということは毎月同意者のサインが必要ということでよろしいのでしょうか。



3、施設内のケアマネが経口維持加算取得にあたり、モニタリング書式で○×形式などの評価書類があったほうが良いというのですが、現場は記入が難しいのではないかと感じています。実際算定されているご施設ではどのように食事観察を行って資料に残したりしているのでしょうか。


機種依存文字の英数字表記ができず、みづらく申し訳ございません。


以上の3点について可能な範囲で構いませんので、ご教授お願いいたします。

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