りょぷこさんのマイページ

投稿履歴

献立レポ

お仕事Q&A

過去に投稿された質問はありません

なんでも相談

過去に投稿された相談はありません

みんなのQ&A(回答)

回答

看取り加算を取る場合は、週に1回とか、家族を交えてカンファレンスを実施しなければならないことになっているように、終末期のケアについては、ご家族、スタッフ交えて同じ方向性でケアしていくことが大切なんだと思います。 もちろん、生物を提供する危険性についてもご家族にお話した上でご了承をいただく、ということも大切ですよね。 施設長と栄養士だけの話ではなく、スタッフとの共有も大切だったと思います。 みんなで共有して、みんなで利用者様のためを考える、が理想的な終末期のケアなのではないでしょうか。

2024/03/30
回答

私が感じたこと、箇条書きで。 ①6年生にするよりは大学のカリキュラムの見直しをするべきでは。 →新卒管理さん、加重平均から栄養所要量ができて、食料構成どうやってつくって献立に反映されるかとかってやらせたら全然できない人の方が多いです。 献立作らせても、調理業務わからずに無理な献立立てる人も多いです。 臨床についても、私の場合は何十年も前ですが、すごい有名な病院に実習行かせてもらったので期待していたのに、患者さんとかかわる実習はさせてもらえませんでした。 短大の実習生持ってた時も、給食管理のみだったし、 1週間しかやらなきゃそうだよねだし。 ②国の理想と現実のギャップ →管理栄養士が個々に合わせた栄養管理をするのが普通とするのはありがたいし、活躍の場は広がるのは嬉しいけど、私も直営なので、切り込みも、掃除も、調理ももちろんやっています。 期待される業務を捻出するのは難しいのが現状。 いろいろ決めて始動する前に、現場の人の声も聞いてよーと思いますよね。 6年制にするなら見合った給料と明確な業務の区分とか必要かなと思います。 ③国家試験も臨床の問題とか増えて難しくなるならありだと思いますけどね。

2024/03/30
回答

お疲れ様です。 私も特養の管理栄養士です。 まず、施設として、定期的に採血を行なってくれているのはとてもいいことだと思います。 栄養状態の評価がしっかりできますもんね。 ただ、それに振り回されすぎでは? どの程度が栄養状態の低下としているのかはわかりませんが、たとえばアルブミンが3.5を切ったから付加しましょ、ではたしかにキリがないと思います。 栄養状態が低下した原因をしっかり評価しないとせっかくの付加も意味がないですよね。 あきらかに食べなくなったよね、とか褥瘡できたからだよね、とか、骨折してエネルギー不足、動きが減って筋力低下かもね、とか… その上でしっかり必要なところにのみ付加する。 それでもやっぱり必要数が多いのであれば、フロアに協力をしてもらうのも手かな、と。 付加を手作りするだけで厨房としては大きな負担なのはフロアも理解してくれると思います。 汁にプロテインを入れてもらうくらいしてもらってもいい気がしますよ笑 私の施設では、汁や水分のとろみなどはユニットでやってくれています。

2024/02/05
回答

この方の症例うんぬんの前に、栄養補助食品の提供がない、というとこがどういうことなのかな、と感じました。 栄養ケアの加算を取っていないならそれもわかりますが、加算を取っているとしたら個々に合わせた補助食品の提供を含めた食事の内容の検討が必要になってくると思います。 食事だけで補うには限界がありますし、食事を半分にした分で栄養補助食品で補う、それが施設として難しいなら処方で出してもらう、など、方法はあるのかな、と感じました。

2023/08/08
回答

施設栄養士です。 施設側には必ず感染対策のマニュアルがあります。 食中毒に対しても感染予防対策を必ずしなければいけないことになっています。 私の経験上、施設のマニュアルよりも委託のマニュアルの方がより安全性の高いしっかりしたものだという印象なので、施設側とはちょっとしたズレは出てきてしまうのかもしれません。 これは委託として安全性を謳うためには必要なことなのだと思います。 私の施設でコロナが出た時は、その類のものは消毒液を噴霧しておろしてもらいました。 洗浄機にかけれることが前提です。

2022/11/22
回答

こんばんは。 頑張りましたね。お疲れ様でした。 私が管理栄養士になったのは20年以上前。 その時からもやっぱり現場って嫌われがちでしたが私は新卒で委託に入り、厨房の経験からはじめました。 今では直営で働いてることもあり、欠員補充から発注、栄養ケアまで、全ての経験が今に役立っています。 委託はいろんな現場の経験ができ、そういう面ではとてもよいと思います。 今はどこもだいたい委託はブラックなイメージで敬遠されますよね。 その上万年人材不足ですぐに栄養士業務から、というところが多くなっていると思います。 新卒を教える上でも、厨房わかんないと献立立てれないよね、とかこの献立の基準はどうやって立てられてるだろうとかそういう基本がわからないで業務を教えられてるだけの栄養士さんはとても多いです。 はじめからできる人なんていないですからね。 自信がないのは知識や経験が圧倒的に足りないからだけなんだと思いますよ。 病院にこだわらず、施設や社食や保育園、食品メーカーなど、栄養士の仕事も多岐にわたりますし、いろんな仕事をしてみるのもいいと思います。 私も学生の頃は病院の栄養士になりたかったのですが、今では高齢者一択です!笑 やりたいこと、向いてることも経験する上でみえてきますよ。 やる気のある若い芽が摘まれませんように! 頑張ってくださいね!

2022/11/05
回答

食事摂取基準が変わるたびにそれに合わせてたら食材費でまかなえないよー、食材費の高騰のたびにそれじゃぁ食材費でまかなえないよーと頭を抱えている栄養士が多いと思います。 厨房にも、今までこうだったから、で押し通すおばちゃんも多いですが食材費においても今までこうだった、では通用しない時代になってきていることを上司にもきちんとしたデータをもって説明して、食材費を上げてもらうのがよいと思います。

2022/11/02

みんなのQ&A(コメント)

お気に入り

みんなのQ&A

ブロックしたユーザー

プロフィール

りょぷこ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 北海道
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]