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回答

rei.さん 良いわけないですよね。というかありえない。 肥満であっても、そこに至った原因や、その方がどのように食べたいと考えているのか。 障害者と言っても知的の方、身体の方、精神の方で異なるでしょうし、 この先どのように食べたいかはその方個人の意向なので、同じになる訳がないはずです。 長期目標は3〜6ヶ月で実現可能な目標を定めるのであって、そのために必要な短期目標と 具体的な栄養ケアの内容を考えて計画書を作成し、目標達成のために計画が実行されているか、 介入したことで改善したのかどうかをモニタリングします。 ずっと同じ目標ということであれば、その計画を立てた栄養士は自身が何もしなかったことを 証明しているようなものですよね。 全員同じ目標であれば、個々人に意向の確認をしていないということですよね。 それぞれの問題点の把握すら怠っているということですよね。 その違和感は正しい感覚だと思いますよ。

2022/10/16
回答

まず、長期目標の期間は特養場合最長6ヶ月ですので、内容により3ヶ月、6ヶ月を選択すれば良いです。 短期目標の期間は長期目標を達成するための小目標なので、長期が6ヶ月であれば短期は3ヶ月が、長期が3ヶ月であれば短期は1ヶ月が適当ではないでしょうか。 そして、短期目標を達成するための栄養ケアの内容は介護計画のサービス内容に相当しますが、これはモニタリング期間を記入するため、1ヶ月もしくは3ヶ月、場合によっては2週間のこともあろうかと思います。 スクリーニングは3ヶ月ごとに実施しますが、その結果計画内容に変更がなければ、6ヶ月まで継続にしても構わないので、継続と更新すれば良いです。 しかしながら、更新の時期に大幅な計画変更をしなければならない場合、他職種との調整や医師への確認などで、数日を要することもありますので、日にちで切るのはあまり得策では無いように考えます。 ご質問の答えになっているでしょうか?

2022/07/08
回答

リスク変更からその後の具体的な対応方法が決定するまでに日にちは空いていますが、その間の時間、行程は必要なものです。 最終的なサービス内容が決定した日にちに計画は完成しているのですから3月2日で良いと思いますよ。 前回のモニタリングから2週間程度空いていますから、ちょうど次のモニタリングの時期ですね。 あいうえおさんの対応で大丈夫ですよ。 ちゃんとご家族にも協力してもらい、医療との連携もされていてとても良いと思います。 この経過を経過記録に残しておくとさらに良いと思います。

2022/03/04
回答

以前はホシザキ製品が多かったので保守点検も入っていましたが、10年以上経ち厨房機器を順次入れ替えていく段階で、他社製品に切り替え、保守点検もやめました。 というのも数年前からセンター方式に切り替えたことで厨房内で加熱加工はほとんどせず温めが主になった事でフィルターの汚れ方もさほど酷くなくなったこと、ホシザキさんは自社の縛りが強いのですが、他社と競合させないとどんどん要求(営業、保守点検など)が多くなっていたので、相見積もりで他の業者に切り替えました。 業者によっては保守契約という形でなくても時々営業さんが顔を出してくださって、気になるところがあればその場で見て対応してくれるところもありますよ。もちろん修理となれば見積もりを出していただいて対応ですが。厨房機器の入れ替えの際にはそこも検討なさってはいかがでしょう。 正直、ホシザキ製品には他社は手を出さないので(故障があっても部品はホシザキさんに依頼しないと取れないのです)色々と高くつきます。冷蔵機器はフクシマさんも良いですよ。洗浄機は日本洗浄機さん、炊飯器は服部工業さんとかね。今は無料点検と称して来所されても厨房には立ち入らせていません。 厨房機器も15年持ってくれれば十分なので、10年から15年の間で順次予定を立てて入れ替えていくことをお勧めします。その計画とともに保守も考えて行った方が良いと思いますよ。壊れてから入れ替えは施設にとっても急な出費になりますし、厨房や喫食者を危険に晒すことにもなります。 私個人としては自社製品もあり、色々なメーカーの物も取り扱ってくれる厨房機器卸の会社さんがお勧めです。

2022/02/19
回答

私の場合ですが。 ①その方の背景。出身地(食べていた食べ物に繋がる)、家族構成(子育ての経験や家族間の繋がりがその方の料理や食事への関わりに繋がる)、食事の習慣(好みや習慣的に食べていた物などは体調が悪い時や認知症が進んだ時に役立ちます)などでしょうか。 ②食事の手伝いなどは契約によって業務分担がなされているため、私はしません。 委託会社とは盛り付けの仕方や厨房内の機器の不具合がないか、献立の内容などを主に相談しています。療養食の種類や人数が多いので、どのように献立に反映するかなど話し合ったりします。 ③ご利用者様とは昔家でよく作っていた料理のお話を伺ったり、今度みんなで食べたいものはないか聞いて回ったり、体調はどうか、困りごとはないか、とにかくいろいろな話をします。ミールラウンドはそういった話をしながら噛んでいる様子や飲み込みなどの確認を行い、話しているときの言葉の明瞭さ、呼吸の調子などを観察しています。 ④栄養管理の仕事だけでも8時間で終わりません。ご本人から要望や状態の聞き取りをし、現状を把握して計画書に落とし込むと結構時間がかかります。 療養食、経口維持加算も複数名算定していますし、毎月のモニタリングの入力や経過記録の入力をしていると結構な時間を取られています。 そのほかにも委員会を2つ持っているのでそちらの仕事も。 あとは食数管理などの給食事務でしょうか。 介護の仕事を手伝うことはありませんが、食べ方を見たい時に食事の介助に入ることはありますよ。嚥下聴診をしながら、どのくらいの量をどのくらいの速度で嚥下できるのかを見ています。 施設でお一人配置なのでしょうか。そういった施設がまだまだ多いですよね。 りりーさん、お疲れのご様子ですね。 かくいう私も1人で90名を見ています。まだまだやれることはあると思いますが、 いきなり全部は難しいと思いますので、まずはお一人お一人に栄養の問題があるのかどうか、しっかり把握され、その問題をどのように解決していくのか考えられたら良いと思います。というかそれが一番大切なのですが。

2022/02/12
回答

ご質問の内容とは異なってしまいますが、血清アルブミン値でリスク判定しているのですか? それとも、体重変化率とBMIで判定しての結果ですか? 日本人の食事摂取医基準2020年版の114ページに高齢者を対象としたたんぱく質をサプリメントとして付加した場合の筋肉重量、筋力、生活能力(歩行速度及び椅子からの立ち上がり回数)への影響は優位な効果は得られなかったとの記述があるのはご存知ですか? 1.1〜1.2g/kg体重/日以上は付加しても更なる効果は期待できない可能性を示唆している、 この記述からすると、足せば良いわけではない、ということですよね。 食事摂取基準を熟読されることをお勧めします。

2021/11/19
回答

新書式に記入しています。 加算算定までに必要な流れは以前のままですが、維持会議の記録は新書式を使っています。圧倒的に紙の枚数が減らせるので。 そもそもLIFEは施設の状況を吸い上げてデータを取るためのものなので、 文章で記載する部分はデータにできないため極力減らされています。 そのため、いつ会議を行ったのか、どういった点が見直しになったのかは 新書式に記載(チェック)しますが、 具体的に歯科医師や歯科衛生士からのアドバイスなどは経過記録などに記載しています。 新書式を使えば、LIFEでデータを提出している施設のうち何パーセントが経口維持加算を取っているかわかるので、こちらを使ってあげたらどうですか? こういうデータによって、加算が増えたり減ったり無くなったりするのではないでしょうか。取らない加算は減りましたよね、再入所時栄養連携加算。半分になっちゃいましたね。維持加算も算定率が上がらなければ同じ目に遭うかも。

2021/10/25
回答

アルブミンは仰る通り施設では頻繁に計りませんし、アルブミンの値を用いた場合と用いなかった場合にその後のリスクの変化に差がなかったことから、今はアルブミン値はリスク判定には用いなくて良い事となっていますよ。

2021/07/12
回答

まず確認したいのですが、この方のGFR,またはeGFRはいくつなのですか?女性ですか?男性ですか?年齢は?慢性腎不全(CKD)のグレードが分からなければたんぱく質量は決められませんよ。 GFRがわからない場合は性別、年齢、クレアチニンの値でeGFR(推算GFR)を求めることができます。 もしこの方がCKD G3bであったとすれば、エネルギーはBMIが22kg/㎡の時の体重(標準体重)あたり25〜35kcalが必要となります。一方たんぱく質は標準体重あたり0.6〜0.8g程度が適正ですからこの方の場合はエネルギーは1200〜1800kcal/日、たんぱく質は30〜40g /日が適正となりますよね。 お手元の日本人の食事摂取基準2020年版のp480ページに記載がありますが、標準体重あたり1.25gのたんぱく質を摂取していたとすれば0.96gで提供するよりも腎機能低下の速度が速くなると記載があります。 間違った知識で栄養処方を行うと、ご利用者様の命を縮めてしまいますよ。 最低限栄養士であれば日本人の食事摂取基準2020年版は手元に置き、常に確認しながら業務を行うことをお勧めします。 また、施設に慢性腎不全の方が多いのであればCKDガイドラインにも目を通されることをお勧めします。 まずはインターネットで「CKD判定」で検索しましょう。性別、年齢、クレアチニンの値を入力するとCKDのグレード判定をしてくれるサイトがいくつか見つかるはずです。 追記の方に関しては、これは意図した体重減少なのでしょうか。意図しない体重減少であれば高リスクですし、食事制限を行なって予定通りの体重減少ならばそれでも中リスクでしょうかね。3ヶ月で13.2%はちょっと減らしすぎかもしれません。 もしこれが、重度の浮腫があり利尿剤を用いて体内の水を排出させたのであれば13.2%の減少も考えられますが、それでもそれだけの浮腫が認められるような方ならば低リスクではないのではありませんか? 毎度長くなってしまいすみません。

2021/07/08
回答

まず最初に栄養スクリーニングで低栄養のリスクを分類しますよね。 これはざっくりとBMI、体重減少率、褥瘡の有無、(あれば)アルブミン値、栄養補給法での分類になります。 これでリスクの分類をした後に詳しくアセスメントをしていくわけですが、厚労省から出されている書式、特に令和3年版はLIFEへの入力を念頭に置いて作成されているため自由記載部分がほとんどなくなってしましました。 なので、今年から栄養ケアマネジメントを始められる方には簡潔なように見えるかもしれませんが、実はご利用者様の状況を把握するために私たちが知らなければばらない事、知っておいた方が良いことがますますわかりにくくなったなと感じています。 例えば、老健の場合は3ヶ月、または6ヶ月で自宅や次の施設に行くためにリハビリを行いますよね。 脳梗塞で片麻痺のある方であれば、食具の把持はできるか、利き手交換は必要か、食具で口まで食品が運べるか、視野の狭窄はないか(特に空間無視はないか)、開口障害・閉口障害はないか(取り込み後の口角からの漏れはないか)、食事を摂る間の座位姿勢は傾きがないかなどなど、あげればキリがありませんが、それらの項目が栄養士が介入することで改善できるかどうか、それを判断するために必要なことをアセスメントするべきだと思うのですが。それを元にリハビリと協力して食具を選んだり、食べやすい食事形態を看護も含めて協議したり、他職種と協働して退所までの計画を立てます。 そしてその大元となるニーズはご利用者様ご本人がどうされたいのか、そのために何に困っているのか、何を改善すればその望みが叶うのか、それこそが長期目標であり、そこに行き着くまでの小さな目標が短期目標です。短期目標を叶えるための活動がサービス内容で、それを行う頻度とそれができているかを確認する期間がモニタリング期間となります。 現在の書式では上記のアセスメントを記載する場所はスクリーニングの様式にはありませんので、計画書の経過記録等に記載しておくと良いと思います。 カルテを見る際のポイントはアセスメントができてくれば、自然に確認したい事項が見えてくるのではないでしょうか。例えば、先に出した脳梗塞の方であれば、再発防止のためには脱水で血液が濃縮されることは予防しなければいけませんよね?現状血管内脱水はあるのでしょうか?BUN/Cre比の確認、1日の飲料摂取量、食事の摂取量は?高血圧もあるのであれば食塩摂取量は過剰になっていないか、そもそも家にいた時の食習慣はどのようなものだったのか、など気になることは山ほど出てきますよ。 最初は何を見て良いのかわからないところからスタートします。今は「経過にも変わりがなく」と思っていても、段々と変化に気づくことができるようになるのではと思いますよ。 栄養はとても奥が深いです。ナオさんがどっぷりハマってくれることを期待しています。

2021/07/07
回答

そもそもの話なのですが、計画書に長期目標(期間)、短期目標(期間)、栄養ケアの具体的内容(頻度、期間)を記載しますよね? この「期間」というのはどういうことか理解していますか? これはモニタリングの期間です。 ここに(頻度:毎日、期間:1ヶ月)とあれば毎月モニタリングを行うということですよね? 高リスク、例えば褥瘡のある方であれば、褥瘡用の栄養補助食品を使用した場合、効果があるかどうかの判定を2週間程度で見て、継続するのか、変更するのか検討する、これはわかりますよね。 中リスク、低体重があり食事の量を変更して体重の変化を見ているとしたら、月に1回体重測定を行うときに増減を確認するためにモニタリングしますよね? 低リスク、BMIも問題なし、ご本人の意向に沿った生活ができている方なら3ヶ月に1回の確認でも良いかもしれませんが、中リスクから低リスクに改善したての方で、3ヶ月放置は心配、というならモニタリング期間を1ヶ月にしても良いわけですし、そうすべきだとは思いませんか? これが「概ね」の意味だと思いますが、いかがでしょうか。 そもそもの「モニタリングの意味」はPDCAのC、チェックです。リスクの分類で一律というのはあまりにも仕事が雑です。 それぞれのご利用者様の状態を見て計画書を作成していると思いますので、厚労省の記載は最低限の期間とご理解いただき、状態に合わせて管理栄養士がモニタリング期間も設定して下さいませ。 ちなみに私は低リスクの方も毎月体重測定を行いますので、毎月モニタリングを行っています。 と、これで疑問は晴れましたでしょうか?

2021/07/03
回答

やむを得ない事情とは、管理栄養士が有給休暇取得等で週に複数回休暇を取ることではないでしょうか? 低栄養改善加算(今回廃止)を取得していた時はそういった時だけ介護職員に食事観察記録をお願いし、その後介護記録とは別で経過記録に記載をする方法で実地指導も通りました。 今回の強化加算の記載も同様に考えて差し支えないかと。 またミールラウンドは昼食だけでなく朝食、間食、夕食でも記録の対象となります。 記録には時間がかかりますが、入力の時間と給食業務との時間配分をなんとかやりくりするしかありませんね。 ちなみに他職種が日常的に観察し報告することは今回の強化加算の意味をなさないため、やはり管理栄養士が食べることに特化した視点で経過観察していくことが求められると思いますよ。

2021/06/30
回答

ええと、まずあおさんは日本人の食事摂取基準2020年版をお持ちですか? 75歳以上の高齢者の目標とするBMIは21.5〜24.9kg/㎡ですよね。(p 61) また各論のp 53〜59の「③体重管理」という項目を読んで、何がわかりますか? ハザード比を見ると一番総死亡率が低いのはBMI20kg/㎡ではありませんよね。 いかがでしょうか。 肥満の改善を目的とした意図的な体重減少ではなく、ご本人の意向でもないのであれば、 それは高齢者の虐待にあたるのではないですか? 普通じゃありませんから。 と、胸を張っておしゃってください。 そして、 あおさんも勉強不足です。 我々栄養士には「日本人の食事摂取基準2020年版」という強い味方があるにもかかわらず、 それを活用せず自信を無くしているなど、なんてもったいない! 膨大な量の信頼できる研究結果をもとに(参考文献数を見れば一目瞭然)現状一番信用できる情報が詰まっておりますので、もっと読み込んで活用していただきたいものです。これ以上の根拠はありませんよ。 頑張って!!

2021/06/15
回答

味噌汁に含まれるナトリウムが血圧を上昇させる働きをしますよね。ではその味噌汁に含まれるカリウムの量はナトリウムの働きを抑えるだけ含まれているのでしょうか。 1日あたり10gの食塩を摂取する人の血圧は1年でおよそ6mmHg上がるだろうと佐々木敏先生は著書「栄養データはこう読む!」の中で言っておられます。(p95) カリウム高摂取群(3,500~4,700mg/日)では収縮期血圧が7.16(95%CI:1.91~12.41)mmHg低下したが、用量反応は認めなかったとする論文もPubMedで見つけましたが、どれくらいの期間でこの効果が得られたはわかりませんでした。 カリウムを毎日3,500~4,700mg摂取って、相当な量の食品になりませんか?カリウムはさまざまな食品に含まれていますが、生の玉ねぎ100gに含まれるカリウムは150mgです。真鯖100g中には300mg含まれています。 さて、クリニックの給食で毎日提供しているカリウムの量はいかがですか? ナトリウムの量を無視しても良いくらい提供していますか? それから、「味噌汁の塩分(ナトリウム)は気にしなくて良い」と謳っているのは味噌の製造メーカーが多いのも面白いですね。 栄養士は何を信じましょうか? 食事摂取基準以上に正確な栄養の情報はありませんよ。 どれだけの信頼できる論文を元に作られているか、「日本人の食事摂取基準2020年版」がお手元にあるならお分かりでしょう。 しかしながら、高齢者の減塩については注意が必要とも書かれています。食欲がなくなって食事が進まなくなって痩せてしまっては本末転倒ですよね。 ご自身の目の前にいる方々のこの先の人生で、どれくらい節塩をすれば高血圧や心疾患のリスクを減らせるか、根気よく伝えていくしかないかもですね。 取組としてはとても良いと思いますよ。私は高齢施設に勤務していますが、汁物は1日3回から2回に減らし、その分副食や果物を増やしました。 どの方法が一番しっくりくるのか、リスクもしっかり伝えた上で調整していけると良いですね。 頑張ってくださいね。

2021/04/29
回答

老健の入所期間は基本3ヶ月ですよね。状態によっては6ヶ月のこともあるでしょう。判定会議の期間に合わせて長期目標を設定し、その長期目標が達成される為に短期目標を立てます。 短期目標が達成されるためのアクションとしてサービス内容を考えますよね。 2週間か、3ヶ月か、それはその目標を達成するためにどれくらいの期間でモニタリングすれば良いかによるのではないですか?モニタリングで確認し計画が続行できるなら計画書は3ヶ月そのまま実行すれば良いでしょうし、モニタリングでこのまま計画を実行しても目標が達成されないと判断されれば、1回目のモニタリング後でも計画を立て直すべきですよね。 どちらが正しいか?それは対象者の状況によるのではないですか? 型にはめられるものではないのですよ。 今は書類を作成することで頭がいっぱいかもしれません。 しかし、まずはなんのためのマネジメントか、そこをしっかり押さえてください。 対象者をとにかくよく見てください。

2021/02/13
回答

初めまして。特養で管理栄養士をしております。 おられますよね、「好きなように食べさせてやってほしい」というご家族。 在宅から入所してくる方などは腎不全があっても診断さえされていない方も居られます。入所時の診断書を見てCKDグレード4でも知らされていないこともあります。 おそらくは知らないのです。慢性腎不全の最期を。つい数日前まで全量摂取していた方が、急に2割ほどしか食べられなくなり、だるくて顔もあげられず、机に突っ伏して、食事を食べるために腕を上げることも辛い状態になるのです。腎不全があれば心不全も進みます。浮腫もひどくなり、飲水制限なしにはできません。ベッドから起きるのも困難になりお亡くなりになるまで、およそ3週間程度でしょうか。 本当に苦しんで亡くなられるのです。 なので、入所の時には必ずこのことも説明した上で減塩を行うことも説明します。 ただし、薄味にしすぎてしまうと食欲が落ちてしまう可能性もあるので、汁物の回数で調整をしたり、煮汁や和物の調味液を軽く絞るなど調理の工夫もするので、そこまで薄味で食べにくい食事にはならないこと、それでも食べられない時は減塩の解除も検討することもきちんと説明すると、ほとんどの方は納得されますよ。 ここの説明は管理栄養士の責任ではないですか?医者よりも、看護師よりも栄養に関しては管理栄養士が根拠を持って相手が納得できる説明をしなくては。 病気があっても美味しく食べられるように手助けをするのが我々の仕事では?ここは医療にはない福祉の栄養士のがんばりどころなのですよ。 そのためには食品の知識(食品学)、調理方法の知識(調理学)はもちろん、ご本人の生きがいや望みをしっかり聞き取ること(ニーズの把握)、どういう最期を迎えたいか表面的ではなく踏み込んだ話を聞けるようにならなければいけないし、一朝一夕にできる事ではないとも思います。 しかしながら、目指すべきものを持ってする努力と、なんとなく仕事をするのとでは時間の使い方も変わってきますよね。色々なことに気づきのある1年が送れたようですので、今後もぜひたくさん悩んで頑張っていただきたいですね。 まずは日本人の食事摂取基準2020年版を隅々まで読み込みましょう。

2021/02/04
回答

食事以外回らないのですか・・・。ちょっとびっくり。 昼間の活動などは介護記録や介護士からの聞き取りだけってことでしょうかね。 ご自身の仕事に必要な情報が得られているのであれば、よろしいのではと思います。 私の勤務している施設は入居4フロアー90床、ショートステイ15床のユニット型施設です。 朝礼で看護師と介護士からの申し送りを受けた後、とりあえず全フロアーに顔を出します。 夜間眠れなかった方はいないか、朝食は起きて召し上がられたか、前日自分が休みだった場合にとろみ剤などの不足はないかを確認しながら、入居者さんに挨拶をして回ります。そんなに長居をするわけではありませんが、離床不可の方などは訪室し顔を見て声をかけます。 ここまでの状況で昼食時にラウンドする順番、優先順位を決めます。 朝、昼食、これ以外に日中のいろいろな時間にいろんなユニットを見に行きます。 それは、ターゲットが決まっていて、1日の活動量をできるだけ詳しく知りたいので、抜き打ちウォッチングをしているのですけどね。 あとは入居者の方々のニーズ、どうしたいのか、何が食べたいのか、どう生きたいのか、等々は何気ない無駄話をしながらでないと出てこないので、本音を聞くにはふらっと行って無駄話、これが一番だと実感しています。で、聞けた情報はケアマネや看護師とも共有。別に義務ではないですけど。これこそ他職種協働かなと。 おかげさまで、介護士からも看護師からも、上司からも評価していただいていますよ。 やることは山の様にあるので、効率よく仕事しないと終わりませんよね。いや、終わらなくても誰からも怒られないのですが、きちんとした記録とかは残せませんよね。 明日も頑張ります。

2020/12/07
回答

幼児牛乳って「牛乳」ですよね。 まずは低脂肪乳に変えましょうか。飽和脂肪酸は減らせるし、カルシウムや鉄は増やすことができます。 飲むことをやめさせるよりも、飲んだら歯磨きやぶくぶくうがいをする習慣をつけた方が良さそうに思います。 2歳だとまだ大人とは味覚も違いますし、食べたことのないものより味を知っている物を好んだり。 生活全体を見てみないと何ともお答えしかねますが、他にも自覚のない習慣があるのでは?

2020/11/28
回答

特養ですよね?看護師の勤務時間は日勤帯のみでしょうか? 特養の場合夜間帯の配置がない施設がほとんどだと思いますが、1日3回投与されているのでしょうか? 投与回数によっても投与可能な栄養量も決まってきますし、現状市販の経腸栄養剤では500kcal(2kcal/1ml)が最大だと思いますので、自ずと上限が見えますよね。 私の勤務している施設では9時と15時に栄養剤を流し、昼は白湯のみなので上限が1000kcal/日です。 液体タイプと半固形の2種類のみ、2kcal/1mlの製品のみです。1回に250mlなのでコンパクトです。 あとは白湯とア○ジネードウォーターを置き換えて100kcal追加がせいぜいです。 ただしそれだと食事代よりも経腸栄養剤の購入額の方が高くなってしまいますがね。要するに赤字です。 その赤字分が他で補填できるのなら経理も文句言わないと思いますが、どうでしょうか。 実際在庫管理も種類を増やせば増やしただけ大変ですよ。夏季休業時期や年末年始、在庫の山ができますが、それは栄養科で在庫発注管理し保管されているのでしょうか?本文を読む限りでは違うように読み取れますが。 何も栄養剤を一人一人別の製品にすることだけが個別ケアではありませんし、それよりもまずはあなたのお勤めの施設でできる範囲の中で提供可能な栄養と、その方の栄養状態の正しいアセスメント、褥瘡発生の原因の確認(ブレーデンスケールであれば栄養状態の判定も入りますよね)改善のためにそれぞれの部署で何をするか、そしてどれだけの期間でその対策が有効であったかどうかの評価をするか、再アセスメント、計画の見直しをするべきでは? ちょっと感情的になっておられるようなので、まずは深呼吸して、看護師の批判ばかりではなくご自身のやるべきことをやりましょう。その上で、費用がかかっても褥瘡改善のために施設で負担すべき点があるのであれば、その有用性を説明し理解してもらえるよう働きかけ、実現に向け動いていくのはいかがですか? 7〜8年いて看護師との連携が何ら改善されていないということの方が問題に思います。 「こちらの情報の方が正しいのに!」とばかり思って接しているのが見透かされているのかも。 理想も大切ですが、費用や手技を行う看護師の作業量も検証し提案なさることをお勧めします。 在庫管理や記名などを栄養士が負担すると言えば受け入れてくれるかもしれませんよ。

2020/11/26
回答

特養の嘱託医はその施設の管理栄養士がどれくらいの仕事ができるのか、 その施設でどの程度の食事形態、療養食に対応しているのかよく理解されていない場合がままあります。 腎不全の方の対応なども、「施設ではエネルギーやたんぱく質の調整ができますが、この方ならエネルギー〇〇〇〇k cal/日、たんぱく質〇〇g/日でどうでしょう?食塩はここを調整すれば6g未満にできますが」と提案していくと、「できるならそうしてあげて」となることも。 施設側が加算算定に前向きなのであれば、施設長や理事長から嘱託医の先生に「これから療養食加算を算定していくので、指示箋お願いします。」と口添え頂いても良いと思いますよ。 施設の経営陣には現状の入居者の中で療養食の対応になりそうな人数と、加算算定した場合の月間の保険点数、委託業者側に支払うことになる療養食の料金を算出して売り上げのメリットを説明し、さらに入居者の方の健康状態の改善に寄与できることを併せてお伝えしてみてはどうでしょう? 私が施設で新規の加算を算定するときはいつもこのようにしています。(失敗なしです) あと、看護師の中には「高齢なんだし、食事制限なんて必要ない!」とおっしゃられる方もおられます。 しかしながら、腎不全の末期の急転直下で体調が悪くなり本当に苦しそうに亡くなっていく方を見ると、できるだけ急激な悪化を防ぎ、ソフトランディングで最期を迎えるお手伝いができるのも栄養士としての仕事ではないかと思うのです。なので、私は「制限」という言葉は極力使わず、身体が処理できる量に「調整する」というふうにお伝えしています。 たくさん勉強して頑張ってくださいね。

2020/11/24
回答

にょん2525さん 経口移行加算ではないですか?

2020/11/23
回答

栄養アップペーストを味噌汁に溶かして提供って手もありますよ。 味はほとんど変わらずボリュームも出ないので、少食の方にはおすすめです。 味噌汁完食されるならいかがでしょう。

2020/09/16
回答

学外実習受け入れて頂けたのですね。良い経験になりますよ。 まず、ニーズは思いつくものではありません。 あなたが思いつくニーズはあなたのニーズです。 その方のニーズではありません。 その方にとって、今よりもより良い生活、より良い人生を送る為に必要なこと、それが栄養ケアマネジメントのニーズです。 栄養状態を良くする、が最終目的ではないと言うことです。 そうなった時に何ができるようになるのか。 何ができるようになりたいのか。 そのニーズに対して、栄養の面でお手伝いできること、ニーズを叶えるための長期目標とその長期目標を達成する為に短い期間で行う栄養ケアの目標が短期目標です。 そして、その短期目標をかなえる為に日々何を行うかがサービス内容です。 サービス内容はモニタリングできる内容でなければなりません。 モニタリング期間を設定するようになっていますよね? さて。ここまでのこと、机の上で考えていて思いつくことでしょうか? その方を観る以外に方法はないはずです。 その方の望む人生を考える。 たくさん悩んでください。 頑張って。

2020/09/03
回答

既に計画書を作成し、ご家族からサインも頂いていたなら算定されたら良いと思います。ST始め他職種で既に観察や介入をしておられたなら、算定するべきかと。 加算算定の取り組みの中では劇的に改善が見られる事例もあれば、頑張って頑張ってなんとか維持の方も、また頑張ってもなかなか成果が得られない事例と様々です。 さくとんさんの今回の事例は残念な結果ではありましたが、施設のスタッフの取り組みを考えれば算定に値するのではありませんか? あと気になったのはどこにゴールを設定されていたか、でしょうか。 まぁこれは今回の質問とは別問題なのですが。

2020/08/09
回答

今年は受け入れるかどうか何度か施設内で検討しましたが、国家試験が受けられない事態は避けたい点を考慮し、許可が出ました。大変な状況になってしまいましたね。 こちらの特養では臨床栄養の実習を受け入れしているので、24時間シートの作成とICFシートの作成から栄養計画書の作成までさせています。 2週間実習なので、疾患なしの方と療養食の方の2事例がっつり行きますよ。 そのほかに、維持加算や移行加算、連携加算算定時に必要な食事形態と摂食嚥下評価との関わりなどを見せていますが、今年はご利用者様の近くに行くことが制限されるのでどのようにアセスメントするか思案中です。 ボディアセスメントを見せると目からうろこのようです。握力や筋力のつき方、話し方や歯の状態、そこから何を読み取るかを実際にやって見せてあげるのはどうですか? 一貫して伝えているのは、数値ではなく人を観ることでしょうか。 学生のうちは知識を入れることが中心のために頭でっかちになりがちですから、 その知識をどう活用するか、そのためには相手をよく見てその方に合った方法でなければ押しつけの自己満足で終わってしまう事を知ってもらうことが大事かなと。 あとは他職種との連携はどうすればうまくいくか、コミュニケーションの部分も見せますね。 給食管理実習ではないので、献立とかはさらっと見せるだけですね。 でも、先に書いた「人を観る」事を知って献立を考えると、ご利用者様目線の献立が考えられるかもしれませんね。 備蓄に関しては、災害時を想定して1箇所にまとめないとか、 購入ルートをあえて複数にしておき、製造メーカーが被災した時に全てが止まらないように工夫していることなどを話していますよ。リスク管理ですよね。 まる。さんの実際に働いてみて「ここは今のうちに興味を持って学んでおいて欲しい!」と思う事を実習に取り入れるのも手だと思いますよ。

2020/07/30
回答

日本人の食事摂取基準2020年版をきちんと読んでおられますか? 食事摂取基準はその数値を守れば良いというものではありません。 基準の数値よりも、その基準がどのようにして設けられているのかを知る必要があります。考え方が重要なのです。 日本人のナトリウム摂取量は世界の国々と比べても飛び抜けて多く、5年ごとに世界の基準にじわじわと近付けて行っています。 なので、食事摂取基準が変わったから変えなければ、ではなく 変わることはわかっていたわけですから、 5年かけて自分の施設はどこまで下げるか、 どのような方法で5年計画を立てるか、 喫食率を下げずに減塩できる方法はないか、 そもそも施設での食事の問題はナトリウム摂取量なのか。 そして何より、監査で許すって。。。 監査員よりも施設の問題に精通しているのはあなたでなくてはならないはず。 施設の食事における現状の課題と、それに対する改善計画があなたの中にあれば、 監査員の方はその方法に対してアドバイスをしてくださるはずです。 まずは食事摂取基準を巻末のオリジナル資料までしっかり読みましょう。 日本人の食事摂取基準が単なる基準の羅列ではないことに早く気付いてくださることを願っています。

2020/05/21
回答

加算分全額ではありませんが、「療養食1食につきいくら」という契約を委託会社としています。 療養食の実施献立を作成してもらっているので、ただ働きはないんじゃない?と思いますが。仕事には対価が必要ではありませんか? 全額渡してしまうと施設側から提供する補助食品などに使う原資がなくなってしまいますし、そもそも栄養管理の手間賃なので、そこらへんの按分はよくお考えになってその施設ごとにお決めになれば良いのではないでしょうか。

2020/05/02
回答

あいうえおさん まずは、食事摂取基準をどう捉えるかですが、今お手元にある2015年版の後ろの方、オリジナル資料をよくお読みになってください。佐々木先生がきちんと書いてくださっていますよ。 食塩については、今後の目標として6gにどのように近づけていくか、です。 汁物を減らすことで高齢者施設で食欲が落ちてしまい、食事摂取量が減ることがあっては本末転倒です。喫食量を下げないようにどう工夫するかです。美味しく食べていただくために調味料を測らないのは問題だと思いますよ。献立上の数値と提供量が異なれば、それは管理できているとは言えませんからね。 そこは監査で指摘されても仕方ないかも。 食塩濃度が何%でみなさんが美味しいと感じているのか、それを知らずして食塩のg数の話をしても「?」ですよ。 例えば、私の勤務している施設では以前は汁物の食塩濃度が0.9~1.1%と波がありましたが、食塩濃度計を使って正確に0.9%に調整するようにしたところ、その味で「美味しい」「いつもの味」と言われるようになりました。今は時々0.8%にしてもらい、徐々に減塩に慣れさせています。このまま行けば1日あと0.5gの減塩ができます。 食物繊維も10g/1000kcalが妥当な量だと思います。食物繊維を何の目的で増やしたいのですか?まずはそこを整理しましょう。 身体活動レベルはあくまで目安です。今年度、施設の食事を食べていて体重減少が進んだ方はどれくらいいらっしゃいますか?全体で減少者が多いのであれば全体の底上げが必要でしょう。疾患や認知症の進行などの理由での減少は除き、普通に過ごしている方がどう変化しているかで考えてみてはいかがですか? どの栄養素もご自身のお勤めの施設の特徴に対して、ここは(今年は)これくらいを目標にしたほうがいいな。達成できたら徐々に増やして(減らして)行けば良いな、と計画を立てるのが管理栄養士の仕事です。監査で指摘?ご自身の施設の栄養の状況をご自身が把握していて、それに対して5カ年計画をどのように立てたかを説明できれば何も問題ないのでは? 食事摂取基準はガイドラインであり、あなたの施設の対象者を一つの集団として、どれくらいの幅で栄養量を設定したら良いかを考える時に参考にするものです。食事摂取基準に縛られるのではなく使いこなすことが大切です。

2020/03/18
回答

びっくり。違いがわからないなら管理栄養士要りませんね。 と、そういっていても始まらないので。 まずはpocoさんがおっしゃっているようにアセスメントしてスクリーニングにかけます。低栄養のリスクがあるかどうか。 そして、特養はそれだけでは不十分です。特養は医療機関ではなく生活の場です。 その方がどのような生活をしてこられたのか、 これからどのような生活を望んでおられるのか、 今のその方の状態でできることと、支援がいること、 ご本人が望む生活に近づけるために栄養の面からどのような支援ができるのか。 それが栄養ケア・マネジメントです。 ご本人の望む生活(ニーズ)に近づけるための長期目標と短期目標を設定し、 日々のサービスを整理、評価期間を決めて実施した結果 評価期間後にどう変わったか、再アセスメントし、再プランニング。 ではないのですか? これをケアマネが管理栄養士と同レベルでできると? ffさんのプロフィールが養成校の学生のままなので、もしかしたらまだまだ 経験が浅いのかと推察しますが。 我々の仕事は栄養を通してその方の人生を支えることです。 何かを「してあげる」ことではなく、その方がどんな状態になれば幸せと感じるか じっと耳を傾け、よーく観ることが大切です。 もちろん提供栄養量は最低限記載しなければならない基本事項ですが、 それだけでは足りません。 「トイレまで自分で行きたい」「麻痺があっても自力でご飯が食べたい」 そのために必要な筋力は?どうしたらそれを取り戻せる? そしてそれができたらその先にもっとできるようになる事はないか? 出来るようになったら今よりもっと意欲が湧いて、 どんどんしたいことが増えないか? そうしたらその方の楽しみは今よりもっと増えるのではないか? 学校ではここまで教えてくれませんものね。 でも、これからですよ。どうか頑張ってください。

2020/03/11
回答

まりころさんへ 非常に疑問なのですが、褥瘡のある方に関わると思っているのに、状況を話し合うだけで、まりころさんから何か発信はしないのですか? 当施設では以前はOHスケールを使用していましたが、栄養評価が入っていないので数年かけてブレーデンスケールへの変更を働きかけたり、現在褥瘡がある方の発生理由は栄養に問題があるのか、体位変換の感覚の問題なのか、在時間が長いことが問題なのか、発生理由の原因を追求し、改善方法の優先順位をどうするか、栄養補助は行うのか、食事や間食の提供時間に変更はないかなど、栄養部門での介入はいくらでもあります。ケアマネや介護職員、看護師と委員会の時だけでなく常に話し合っていますよ。 それなのに、抜けようとお考えなのですか? 勉強不足が否めない、としか言いようがありませんね。 感染に関しても、我々は食中毒予防は日常業務であり感染予防や感染の拡大防止に関してもプロのはずですが?どうしてそう受け身なのでしょうか?ナースの分野だから?栄養士は関係ないのですか?清潔区域と汚染区域を分ける考え方は、入所者や職員が感染症発生時に交差しないようにするために有効なアドバイスができる職種であると思いますが、違うのでしょうか? 経験不足は致し方ないにしても、心構えがそれでは、この先が心配ですね。 他職種に「栄養士なんてこんなもんか。」と思われてしまいます。 ご自身で管理栄養士の仕事の可能性に蓋をしてしまっていると思います。 福祉施設における管理栄養士の役割は他職種と協働して問題の解決に当たることです。栄養とその周辺にある生活全般がご自身の仕事の対象ですよ。縁の下の力持ちとして、一見栄養士の仕事には見えないこともあります。 褥瘡・感染委員会から抜けることが、ご自身の評価を下げることにもつながらなければ良いのですが。

2020/02/28

みんなのQ&A(コメント)

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エネルギーアップしたい方は食事が摂れていないのでしょうか。補助食品を付けることも必要かもしれませんが、今の食事量をアップさせる工夫はできませんか?食べ切れる方なら主食の量を調整したり、おやつで出す食品をエネルギー高めのものに変更するなどはいかがでしょうか。 ゼリーよりもプリンの方がたんぱく質も脂質も増えますし、当然エネルギーも大きくなりますよ。生クリームが添えられればさらにアップしますよね。 施設で栄養ケアマネジメントを行うということは、何もできないではなく何かしなければいけないということです。施設で何もしなくて良いと言われたとしても、その通りにしていたらりりーさんも同意したということになってしまいますよ? 私たちは専門職なのですから、管理栄養士としてどうすべきなのかで動かなくてはならないと思います。施設ではご利用者様に必要な栄養を提供する義務があります。 そのために必要なことがあれば、なぜ必要なのか、そのために必要な予算はどれくらいなのか、その結果見込める成果はどのようなものかを示す必要があります。 指示を待っているだけではダメです。自分からプレゼンしていかないと。 ちょうど私も今来年度の予算を組んでいるところです。 新しく買い換える食器の見積もり、補助食品の種類と月間、年間の予算、厨房機器や配膳車などの修繕の予算、栄養士の研修費用や図書費、毎年経理の主任と交渉です。 追加のご質問ですが、 スクリーニングとは、低栄養リスクの分類をするためのふるい分けのことです。 身長、体重、体重変化率、栄養摂取の経路、食事摂取量、褥瘡の有無、またあればアルブミンの値で低リスク、中リスク、高リスクに分けます。 アセスメントはさらに詳しい個人の栄養に関する情報を掘り下げます。厚生労働省から示された書式には食生活状況と多職種による栄養ケアの課題が挙げられていますが、実際にはこれだけでは不足で、前に述べたようなその方のこれまでの食事歴、生活歴など様々な視点でその方を見ます。目的としてはその方の栄養に関する課題を抽出するためです。そこから計画に必要な課題と長期目標を導き出します。 そして長期目標を達成するためにまず短期目標を設定し、その短期目標を達成するために必要なサービス内容を考えます。サービス内容の担当者、実施頻度、モニタリングをする期間を設定し、その期間に合わせてモニタリングを行いきちんと実施できているのかをチェックします。例えばこのモニタリングの内容を経過記録に詳しく記述しておくことも良いと思います。日々の介護記録に入れてしまうと計画のモニタリングかどうかが分かりにくいこともあると思いますので、内容によって臨機応変に使えば良いと思いますよ。 まだ1年目、大学では栄養ケアマネジメントの実務はほぼ教えられていないと思います。 しかしながら、学ぶ場所はいろいろな所にあります。今から諦めてしまわないで下さい。 若い方にはこれから長く活躍していただきたいです。 周囲を変えるのはとてもエネルギーがいることです。すぐには変わりません。私も何年もかかりましたが、少しずつ環境は改善していきましたよ。応援しています。

2022/02/17
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LIFEに栄養の情報を送って科学的介護推進加算を摂るのであれば令和3年版の書式でないとデータの変換ができませんが、この加算を取る予定がなく栄養ケアマネジメントに使用するだけであればH30年版の書式でも構わないです。ただし、経口維持加算、傾向移行鹿さんの算定を行うのであれば、これが一体型となった令和3年版の書式の方がモニタリングがしやすいと思います。 また、計画書も無駄に3項目に分けられておらず自分で項目を選択できるので、計画書に関して言えば新しい書式の方が使いやすいと思います。 BMIの値は低ければ高リスクという判定ではないはずですよね。なぜ高リスクだと思ったのですか? スクリーニング項目の中のどこで判断したのでしょうか。体重の変化がなく本人の体調が安定していることを理由に低リスクにしたのかもしれませんが、スクリーニングにかけてBMIが14.7kg/㎡であれば中リスクでモニタリングは1ヶ月ではないでしょうか。 ちなみに、アルブミンは栄養リスクの判定には必ずしも必要ではありません。アルブミン値を用いた場合と用いなかった場合で、栄養状態の予後の判定に差が生じたかどうかの研究も行われており、その差はほとんどなかったことから、施設で年に1〜2回しか測定することができないアルブミン値は栄養状態の判定には用いなくても良いとなっていますよ。

2021/07/08
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うちもセンター方式なので変わらないと思いますよ。それでも献立から計算してもらって盛り付け量を割り出し、主食の量と補助食品でエネルギーやたんぱく質を調整して、糖尿病、糖尿病性腎症、慢性腎不全、慢性心不全の食事に対応しています。 食事摂取基準2020年版では後半の方に各病態の食事の気をつけるべき点や必要量の算出の根拠などが書かれています。実際に何例か算出してみると良いですよ。また、巻末の「オリジナル資料 9ページ」から読み始めることをお勧めします。佐々木先生の言いたいことが詰まっています。 認知症の方でもお話しできる方であれば、比較的若い時のことや子供の時の思い出は覚えておられることが多いので、そこから聞いた話題を娘様や息子様に電話でお聞きし確認すると、さらに色々な情報を教えていただけます。こちらが入居者様のことを知りたい、知って少しでもそのかたの人生に寄り添うような栄養ケアができればと思っていれば、ご家族様にもそれは伝わると思うのです。 まぁ、まずは無駄話が大切です。日々顔を見に行き声をかけ、同じ話を何度も聞くことです。 そこから何にこだわりがあるのか、思い入れがあるのか、気付くことがあると思いますよ。 認知症があると色々とできなくなることもありますが、まだこれはできる、こんなこともできた、そこを生かす方法を考えられると良いですね。 長くなってしまいましたが、もう一つ。 療養食は「制限」ではなく「調整」です。その方の身体にとってちょうど良い量に調整するのです。 処理能力を超えたものを摂取し続ける事で身体に負担をかけるのではなく、ちょうど良くすると考えるとしっくりくるのではないでしょうか。当然特養だと男性の170cmオーバーの方だとエネルギーやたんぱく質が不足することもあります。糖尿病であったとしても「制限」には当たらない事もありますから、やってみてください。 頑張ってくださいね。

2021/02/05
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勤務年数は長いものの、栄養に関してはきちんとしたエビデンスを基にした知識はおそらくお持ちではないと思いますよ。新しいことを取り入れることは問題が起きた時に誰が責任を負うかなど尻込みしてしまう要素が多いのも事実です。 例えば導入前に予測できる問題、デメリットがあるのであれば(嘔吐、逆流、下痢などなど)何が原因でそれが起こるのか、導入を検討している製品はその要素を持っているのか、また投与速度や投与方法で解決可能なものなのか、その辺りをしっかりわかりやすく返答できるようにまとめ、看護師側の不安要素を解決する手立てがきちんと用意されていること、サポートする用意があることを示し、一度試験的に導入してみないかと提案してみてはどうでしょうか。 褥瘡委員会の中でも問題提起と合わせて解決方法の提案も行うと、他職種も前向きに協力してくれるかもしれませんよ。 褥瘡予防・管理ガイドライン(第4版)のCQ4全身管理のところに栄養について書かれています。すでに読んでおられるかもしれませんが、きちんとエビデンスのある情報を用いて、褥瘡で苦しい思いをしている方のために頑張ってくださいね。 栄養士は強い味方だ!そう思ってもらえる存在になりたいですね。

2020/11/26
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ご本人やご家族様のご希望のそれはそれとして、現状を考えるとゼリー粥、ソフト食は妥当でしょう。副食にゼリー食があればそちらの方がなお良いかも。 (食事中の鼻水と痰の増加を考えると、トロミでは痰の量を増やしてしまう可能性が大きいかと。) となると、目標は既に「口から食べられれば御の字」だったのでは? だとすれば、肺炎予防のための口腔ケアと声門周辺に食残が残らない食事形態の調整に注力するのであれば、経口摂取が中止されるまで算定可能と考えます。 看取りであっても、できるだけ長く経口摂取を継続できるように取り組むのであれば、その時まで継続されても良いのではありませんか? 私は特養におりますので、できるだけ経口摂取を継続し、誤嚥性肺炎で熱発して最期を迎えることがないように望まれるご家族様がほとんどです。 算定されている方は経口摂取が中止になり算定終了することがほとんどです。 今回の対象者の選定は良かったと思います。ご家族様もご本人も、なかなか正しく現状を受け入れることができず、過度の期待をしておられたかもしれません。 私たち専門職が酷かもしれませんが、淡々と検査の事実をお伝えし、その中で今できることと、介入することで改善できることを正しく伝え、真摯に取り組んでいけば、ご家族様も最終的には納得されるのではないでしょうか。

2020/08/09
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本当ですね。うちも褥瘡のリスク評価シートをOHスケールからブレーデンスケールに変更するのに何年もかかりました。栄養に興味のない方々は栄養評価の有無などどうでも良かったようです。 上にいた方々がごっそり居なくなられてやっといろんなことが変わってきました。 ひよっこさんの職場での立場もこれから少しずつ変えていくしかありませんね。 ただ、ご家族様との窓口はうちもケアマネに1本化しています。 職員によって言うことが違うのは不信感につながることは明白で、専門職間で情報共有をして それからケアマネから発信が基本です。 まずはチームになるところからスタートですかね。

2019/11/29
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臨床データが無い場合もありますよね。アルブミンの値がなくても問題ありません。 まずは既往歴の中に高血圧、心疾患、腎疾患、糖尿病などが無いかをまずはチェックします。エネルギー、糖質エネルギー比、食塩摂取量、水分摂取量など調整が必要な項目がないかを見るためです。 あとは浮腫の有無、ADLがわかるのであれば活動係数を決めて必要エネルギーとタンパク質の量、水分摂取量を決めます。 最初の目標は入所の面談の時に相談員から要望を聞いてもらうようにしています。 その上でケアマネと共に当面の3ヶ月の目標を設定しています。 最低限必要なのは提供栄養量と必要栄養量(それぞれエネルギー、たんぱく質、水分)の記載です。 あとは最初の1〜3ヶ月の間に提供した食事量が適正かをモニタリングしないといけませんよね?そのためには食事摂取量の記録と体重測定の実施は必須項目なので、担当者、期間(月1回で良いのか週1回必要なのかなど)を決めて記載します。 入所カンファレンスで暫定プランを提示しますが、その場でプラン変更やプラン追加になることも多々ありますので、ご本人に会ってから修正して初回はサインをいただきます。 実際、到着されて浮腫を見つけたり、嚥下聴診で誤嚥のリスクが高いことを発見したりもありますよ。次回の本プラン作成まで放置できない事は暫定プランに組み込んでおいたほうが良いと思います。 こんなことでも参考になりますか?

2018/04/04
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できますよ。訓練です。

2016/09/07
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なるほど。 私は経口移行や維持加算の書類と併せて、摂食機能評価表というものを作成しています。 先行期の食品認識、口腔内の状況、水飲みテスト、反復唾液飲みテスト、食事形態、摂取量、摂食行動などを1〜6の数字で評価し1枚にまとめ、その用紙を付けています。 1枚の用紙で4回評価できるようにし、枚数を押さえています。黒田先生の本を参考にアレンジして作成したものです。 コメントではなく検査の結果のみを記載しています。

2015/10/19
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食事摂取基準はやはり佐々木敏先生のお話を直接聞くのが一番なのですが、ぴーよーさんは沖縄なのですね。。。。 日栄の福祉部会の研修に参加する事をお勧めします。機会があればぜひ!

2015/10/15
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アコちゃんさま 摂食嚥下リハビリテーション学会の頸部聴診法の講習会には参加資格の中に管理栄養士とありますよ。私も頸部聴診は行いますが、何かおかしいなと感じたら看護師に報告し確認してもらっています。水飲みテストも一緒に行っています。

2015/10/06
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テルミールさん 嚥下評価の方法は外部の摂食嚥下研究会などに出向き、摂食嚥下認定看護師の方々や、言語聴覚士の方々からご指導を賜っています。あとは市販されている言語聴覚士の方向けのDVD付きテキストも散々見ました。後は実践あるのみです。 栄養士が摂食嚥下を勉強する事は皆さん歓迎して下さいますが、反面、「自分の職場の栄養士たちは全然やろうとしてくれない!」とこぼされる事もあります。 これからは栄養士も聴診器を持ち、どんどん聴診をして行くべきだと考えています。診断は出来ませんが、危険の予測は遥かに精度が上がりますよ? 入所者様の生命の安全を守りつつ、提供する私達自身の身を守る事に繋がると考えています。

2015/10/06
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栄養士会の会員と一般の栄養士では研修会の参加費用が異なりますが、ファーストステップは誰でも参加できますよ。中堅者研修については段階的にでないと参加できません。県栄養士会のホームページと日本栄養士会の福祉部会の研修会で確認できますよ。 今100床程度の施設であれば一人の管理栄養士で栄養ケアマネジメントを見ている所が多いのではないでしょうか。みな平成17年の栄養ケア開始以来何とかがんばってやってきました。当時はきちんと教えられるような中身もなく手探りでしたが、今は栄養士のネットワークを作って情報交換もしやすくなりました。身近な仲間作りも大切です。 直接雇用の栄養士はなりたくても慣れる訳ではありません。面接の結果がばうむくーへんさんの希望に添うものであることを祈ります。

2015/10/02
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管理栄養士の社会的地位は、ホント、びっくりするくらい低いです。泣けてきますね。 でもそうしてきてしまったのも我々管理栄養士たちだと思います。卒業後に知識の更新をせず(出来ず)現場で消耗しながら勤務してきた栄養士たちがこの現状を作ってしまったのだと思っています。 学ぶ事は外で、フィールドとしての職場はそれを生かす所、だから自己研鑽は外でする。これは私のスタイルですが、自己研鑽に投資できるか否かもありますからね。毎月研修貯金をしてますよ。(笑) ま−にゃさん、真面目な方なのでしょうね。でもちょっと硬いかな。栄養士は営業職です。他職種に対しても営業が必要なのです。いつもにこにこ営業スマイル。馬鹿にされても「いつかみてろ」と腹で思ってにっこり笑顔。これくらいでないと勤まりません。嫌な顔をされてもそこは営業の腕の見せ所です。懐柔すればこちらの強い見方になるはずです。応援していますよ。負けないで続けて欲しいものです。

2015/09/22
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一度日栄福祉部会のファーストステップ研修を受けられたらいかがですか? 24時間シートとICFの考え方に基づく栄養ケアプランの立て方を演習付きのプログラムで3日間かけて行います。 まあ今のま−にゃさんにはハードルが高過ぎ下もかも知れませんが、討ち死に覚悟で参加すれば福祉部会が考えている福祉の管理栄養士のレベルがわかりますよ。 そして、栄養ケアマネジメントは介護計画の第2表の中に入れ込む事も可能です。看護師長にそのやり方の方が良いのか、栄養ケアは全く別で立てた方が良いか確認しましたか?その事もご存じないようでしたら「ではこちらは別で準備します。介護の現場を手伝いながらアセスメントをして書類作成しますので介護1:栄養事務2くらいの時間が必要です。確保させていただきたい。」と言うのはどうですか? 一言ない…(笑)そりゃないでしょう。 報告は下の立場が上の立場にするものです。情報が欲しければ取りに行けば良いじゃないですか。簡単な事です。 私も朝全館ラウンドに30〜40分は最低でもかけますよ。全ユニットを回って体調不良者や嚥下不良者、排便に問題がある人、点滴実施者などを拾いだします。各階担当の看護師が決まっていますのでそれぞれに前日から当日朝までの状況と注意すべき利用者を聞き、こちらからの連絡事項、報告事項、相談事項のやり取りをします。毎日です。 そのため看護との連携はなかなか良い方だと自負しています。看護師長からも以前より良くなっていると最近評価していただきました。 また介護の現場からも問題点をすぐに拾いだして対応するため介護士側からいろいろと情報を投げてくれるようになりました。 管理栄養士です!というプライドはまだいりません。人として信用して下さい!が先です。

2015/09/21

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プロフィール

半熟たまご

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 書道師範
  • [都道府県] 愛知県
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]
    主に高齢者施設で働いてきました。働けば働くほどまだまだ勉強が足りないと感じる今日この頃です。