調理師の休憩時間優遇について

調理師の休憩時間について質問させてください。

現在、早番5時半～14時半、遅番11～20時の2パターンで早番は8時～8時半と13～14時、遅番は13～14時と18～18時半の計1時間半の休憩実働7時間半です。

看護師や栄養士その他職種は8時半～17時半で1時間休憩実働8時間なのですが、調理師は朝が早いからという理由？から昔から1時間半の休憩が認められているという調理師の主張です。
労働組合があり組合にも認められているというのですが、みなさんの職場では休憩時間はどのようになっていますか？

愚痴になってしまい申し訳ありませんが、私が疑問視するのは、調理師に毎日目の前の仕事をこなすのが大変だとキレられ患者さんの立場にたった対応や衛生管理もおろそかでイレギュラーに対応しきれないず厨房内を走ってしまうような状態で、先日はガスもれに気付かず危うく大事になるような事態にまでなっています。完全にまわりが見えていません。パートさん達のめんどうも見れません。

それでも休憩は5分前くらいから入って定時にきっちり帰れている調理師が1時間半も休みを確保されている意味がわかりません。
早番が大変なのはわかりますが、朝休んだ分、昼休憩1時間もとる必要はないのではと思えてなりません。せめて45分。
その分余裕を持って、目の前の作業が大変で今以上の発展が見込めない状態から脱却して安全第一で働いてもらいたいと思っています。

事務長に確認したところ、権利だから変えるのは大変なんだといいますが、実際に事故につながりかねないほど仕事がまわっていないのに休憩時間を主張するのはおかしいのではと思います。

現在の状態を管理部に再度伝えて休憩時間の短縮またはそれが嫌なら勤務時間の延長で実働時間を8時間確保することを主張するべきか悩んでいます。

長々とすみません。
ちなみに常勤調理師はたった2名。休憩時間に触れる前に業務基準の見直しをして時間と作業の管理を行おうとしたところ、今更やり方を変えられない、精一杯やっているの一点張りです。
助けてください…。