みなさん、こんにちは。いつも皆さんのアドバイスや回答を見て勉強させてもらっています。いつもありがとうございます。
先週末同期会があったのですが
栄養士の横領事件の話ですごく盛り上がりました。
それでいて、自分たちが自由に使えるお金はいくら位あるかという話に発展し、病院や介護の管理栄養士している子らが
「まー、言ってしまえばいくらでも出来るよね。ドクターや看護師に了解とってしまえば細かいことは聞かれないから(笑)」
「うちは30万円位かなー。これって少ない?」
とか言っていてびっくりしました。
私と言えば、この前キャリアの調理師さんに初めてお菓子を好きに選んでいいよと言われ喜んでいた身です・・・(笑)
皆信頼があるんだなぁ・・・おそらく横領した栄養士さんも信頼はあり任されていたんだなぁとしみじみとしていました。
そこで、皆さんに質問なんですが
自分の裁量で使えるお金はいくら位ありますか?
職場でかなり違うと思いますので職場も教えて下さい。
私みたいに裁量が全然ない者はやっぱり珍しいのでしょうか・・・(笑)
あとその様に任されるには何をどの様に努力すればなれるのでしょうか?
横領はもちろんいけませんが、栄養士の裁量と責任の範囲で自由に使えるお金が多いのはなんだか信頼されていて嬉しいことですね。
追記:
いえいえ、皆さん!私の友達がなんでも自由にじゃんじゃん使っている・・・なんていうわけではないです。勿論領収書も許可をとっていて何か食品を新しいものを変更できる!とか、新しい既製品を購入できる!といったそういうことで大体動かせるお金がどれ位あるのかという話をしています。
例えば病院の子はもう一任されている様な金銭的に裕福な病院なので何を使用しようと、意外とあっさり承認できて仕様できちゃうということでした。紛らわしい文章ですみません。
参考の記事
■北海道教委が江差の栄養士、懲戒免職に 給食費不正流用問題
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/529493.html
檜山管内江差町など同管内3町でつくる学校給食組合の給食費不正流用問題で、道教委は26日、不正流用の主導的役割を果たしたとされる女性栄養士(41)を懲戒免職とした。組合は4月上旬にも女性を業務上横領容疑で、道警に告訴する。
道教委によると、女性栄養士は2006年4月ごろから昨年7月までの間、給食食材の発注時に同僚の調理員分も含めた自宅用食材を注文。13年度末までに約2800万円を学校給食組合会計から流用して、納入業者に支払った。また、調理員から食材の購入代金として約800万円を受け取り、支払いに充てずに着服した。
※こちらの質問は投稿から30日を経過したため、回答の受付は終了しました
10人が回答し、0人が拍手をしています。
1/1ページ