検便提出が月2回あるのですが、よくO-18(ベロ毒素陰性)やO-1(ベロ毒素陰性)2回検出、O-26(ベロ毒素陰性)の病原大腸菌が検出されてしまいます。食材や調理器具等には注意を払っていて、もちろん、刺身などの生物はたべまていません。それなのに、度々上記の病原大腸菌が検出され、厨房業務から離れるよう指示がでます。
自身でも大腸菌についてかなり調べました。ベロ毒素陰性の病原大腸菌が検出されてた場合、もちろん、腸管出血性大腸菌とはなりません。上記の病原大腸菌がベロ毒素が陰性の場合は、本当に病原性のある大腸菌なのか、常在菌なのかわからないと調べた結果思いますが、それなのに、調理から外すといった就業制限をかけらされる必要があるのでしょうか?
o-1やO-18なども含め病原大腸菌を全検査されている施設の方ご意見頂きたいです。
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