特養の管理栄養士です。
私の施設には、温冷配膳車がありません。特養60名、ショート約20名、デイサービス約35名分の食事を、1つの(特養の)厨房で調理しています。
これまでの経験から、温冷配膳車が無い厨房が存在するのかと初めは驚きました。(私は昨年12月入社しました)幸い今まで食中毒などは起きていないそうですが、これから気温・湿度が上がりますし、とても怖いです。
同じくらいの規模の施設で、温冷配膳車が無い施設というのは珍しくないのでしょうか?
その場合、食中毒予防・適温配膳のための工夫はどういったものがありますか?
小さなことでもいいので、ぜひ知恵を貸していただきたいです。
(ちなみに現在、温冷配膳車の導入が前向きに検討され始めています。しかし、現実的に考えるほど難しいことが分かってきました。
1、配膳車が厨房に二台以上入らないという事。
2、現在メイン・温小鉢には蓋を乗せずに提供していますが、温冷配膳車にトレーを入れるなら蓋は必要だと思います。その蓋をしまう場所が乾燥庫・食器庫に空いていないという事。とにかく狭いんです・・・蓋だけでも食器かご(厨房で使う一般的な金属製のかごです)6~7つくらいは必要ですよね?
いっそ厨房を改装して広げてしまえ!と思うのですが、おそらくそこまでの予算はありません。)
温冷配膳車が導入できなかった場合、少しでも安全で適温の食事を提供するために、何かできることはあるのでしょうか。説明不足でわかりづらいと思いますが、何かあれば教えていただきたいです。
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