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回答

ヒスタミンはヒスチジン脱炭酸酵素により必須アミノ酸であるヒスチジンから合成され、… …ヒスタミンが過剰に分泌されると、ヒスタミン1型受容体というタンパク質と結合して、アレルギー疾患の原因となる。 ヒスタミンは前述の細菌により合成され、食品中(発酵食品、熟成チーズ、ワイン、魚醤、鮮度の落ちた魚)に蓄積されるが、調理程度の加熱では分解せず… ヒスタミンには血管拡張、血管透過性亢進作用などがあり、これらの作用によりアレルギーの症状である、くしゃみ、鼻水などが発生する。…この作用を担うヒスタミン受容体はH1受容体と呼ばれ、抗ヒスタミン薬はこの受容体の作用を抑制することで、アレルギー症状を抑える。したがってアレルギーそのものや風邪そのものを治す薬ではない。 wikiより、丸写しですが、ご参考程度に。

2018/03/06
回答

異化亢進しているんじゃーないですかね

2018/02/16
回答

脂肪酸の代謝不良障害 カルニチン不足による脂質代謝不全 鉄やミネラル不足による、全身の代謝不全 酵素となるタンパク質不足による、代謝量の低下 酵素の補酵素となるビタミン・ミネラル不足による酵素反応の遅延と停滞 …無責任発言ですので〜よろしくお願いします

2017/05/26
回答

カロリー、運動の条件がそろっていてダイエットできない…となると、ダイエットの目標が体重ではなく、体型にシフトしないといけないです。 加齢などによりミネラル・ビタミンの要求量が増加・または吸収能力が低下し、エネルギー代謝が滞り、結果栄養が不足しているとなり、飢餓状態と脳が認識し、脂肪を蓄積する方向へホルモンバランスを調整し、時には甲状腺ホルモン低下症などをていし・・・という悪循環が考えられます。 過食欲求があること自体、栄養素が不足しているという身体の状況を脳が認識している証拠ではないでしょうか。

2017/04/14
回答

異化更新しており、BUNの上昇イベントも視野に入れたい

2017/04/10
回答

答えのはっきり出ない「なぁなぁ」なことで納得される職は宗教家ぐらいでしょう、考え方が救われるというか… 最低でも「体調が良くなった」ぐらい効果がないとだれも納得しないし、数値がないと医師、看護師なんて説得できませんよ~。「ガイドライン通りですから~」は通じますが 利権の発生しないガイドラインなら、2~3年ですごく変わってしまうもんになりそうですが、時代が変化し、治療法も進化し、新しい概念が生まれれば、そうなるのも合理的

2017/03/22
回答

これほど太れるのは高炭水化物(糖質)+高脂肪だからでしょう(決めつけ厳禁ですが…)、インスリン分泌能が高い方でしょうか?、高炭水化物だけでも是正したいところではないでしょうか?? 発達障害や精神障害などがあれば、タンパク質、鉄分、ビタミン(とくにB群:高炭水化物食ならなおさら)が不足しているのでは…と疑ってしまいます。 特にタンパク質は食後の満足感が大きく持続性があるので~どうでしょうね???

2017/03/16
回答

発作が起きたら遠慮なく救急車を呼びましょう、貼り紙でもしたらどうでしょう。 1回/月にでもエビペン使用の講習を受けさせましょう、発作が起きるような献立の場合にエビペンを使用するかもしれないことを想定させるように、このことが習慣になるようように、しつこく(笑)。 頻繁にアレルギー反応を起こされると、命にかかわりますから(耐性がつく場合もありますが、この場合無いでしょう…と推測)

2017/02/21
回答

MCTはココナッツオイルに多いし、ココナッツオイルから抽出したものがMCTだと認識しています。 低栄養患者には勧めたいですね、マラソンランナーにもいいかもしれません。

2017/02/21
回答

「鉄剤の適正使用による貧血治療指針」より ・非ヘム鉄は,主に3価鉄の形 ・食物の鉄吸収は組成によって異なるが,一般に,ヘモグロビン鉄の体内への吸収が最もよく,分解されたヘム鉄がこれに次ぎ,非ヘム鉄の吸収は悪い ・同じ食品でも,ビタミンCと併用すれば吸収率は上がり で、聞いた話 ・海外の鉄サプリメントはほぼ非ヘム鉄、ヘム鉄があるのは日本ぐらい(ほんとうかなぁ???) ・貧血治療に用いる鉄剤はすべて非ヘム鉄 ・ヘム鉄は鉄ポルフィリン複合体(どっかのブログより)、ポルフィリンは安定な酸化還元特性を示すものも多い(ウィキペディアより) ・ビタミンCは酸化還元特性がある で、ここからは憶測ということで申し訳ないのですが・・・ ・一番吸収が良い鉄はHbなので、生の血液が一番ではないか ・Hbは鉄とアミノ酸の結合体なので、鉄単体よりはタンパクと一緒の方が(胃で分解されHbの形になりやすい…とか?)吸収されやすいし、酸化されにくいのではないか ・鉄含有量は動物性食品の方が圧倒的に多い、タンパクも圧倒的に多い(当然Hbも含まれているだろう) ・鉄吸収は毛髪を分析する方が正確なのではないか(当時の検査方法や判断基準は?フィリチンじゃないよね??血清鉄はあてになるのか???、Hbとフィリチンに乖離がみられるの場合は説明できる????) ・ヘム鉄は鉄ポルフィリン複合体なので、非ヘム鉄と最も異なることは、2価⇔3価へ還元する能力がある(ということかな?酸素を結合するし、離しもする機能:酸素運搬に関わる部分?)、なので加熱などの酸化する条件下では3価に変化する、ここにビタミンCが豊富(加熱後かなぁ?)なら(抗酸化能力で)3価にならない(なったとしても2価に戻る?)のではないか? ・ヘム鉄単体摂取よりも、タンパク質摂取を併用しないと、ヘム鉄の吸収率は10~30%という文面のような効果は得られないのではないか? ・「長時間放置した肉(メトミオグロビン、3価鉄)」という食品は干した動物性食品系のことかなぁ?

2017/01/23
回答

普通な食事摂取量で食塩3g/日以上取れているかもしれない…なら、塩分摂取量は問題ないと、とりあえずします。足りていないならそもそも食意不振なことが多いですし=塩分不足だし。 次に多剤薬剤服用による、副作用の可能性…「これの指摘は栄養士しかできない」と偉い方がおっしゃっていました。薬剤師ってその辺、言われないと行動できないのですよね~、看護師や医師が指示を出すならまだしも、栄養士から指摘されても動けません。看護師は薬は飲ませるのが仕事だし~疑う方はまれですね。 私は医師から、「追加しろ」と「必要ない」と両方言われたことがあります。 副作用なら、塩分入れても入れてもNaは上がってこないし、塩分1gなんてつけられても辛くて食えんし、輸液も入っているのか~とか思いましたよ。 上記に該当しないなら、個人の特性(水中毒とか、カリウムのサプリで過剰とかあるかも~…)や、疾病特有の症状を疑いますか…

2017/01/23
回答

「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標について」HbA1cの値が見直されているようです。 食事量を上げたい場合これを理由にしてはどうでしょう(該当するかは不明ですが) Hbが低いと、赤血球の寿命が延びてHbA1cは悪くなりやすい…という情報もあります。まずまずのコントロールなら、逆に栄養は足りていないことも考慮したいです。 もし…体重減少の原因が不明瞭なら、Hbの低値、消化器症状・出血傾向もなしということも考慮して、「癌」なのかもしれません。

2017/01/20
回答

太らない方は、体内での栄養素利用代謝が落ちているためと考えることができます。栄養を強化しても体内で利用できない、または消化吸収力が落ちて栄養素強化したら下痢になってしまう…など考えられます。栄養素の質を上げる(アミノ酸、BACC、MTC、ビタミンB群・C、ペプタメンなどペプチド形態、亜鉛、Mg、Fe…)が良いかもしれません??? 食べなくても太る方は、甲状腺機能低下症など、食べなくても体重は増加してしまう病気が考えられます。食べなくても太ることはこの疾病をまずは疑うべき?かもです。冷え性とか、下肢の非圧痕性浮腫とかないですか?

2017/01/17
回答

脂質栄養学会の大櫛陽一教授の個人的な会話での内容です 脂肪の消化管吸収は血中遊離脂肪酸濃度が低い時に起きるらしいです、身体はこの遊離脂肪酸濃度をモニターしており、吸収するのかしないのかのスイッチングを行っている。ですのでインスリン影響下で遊離脂肪酸が中性脂肪合成の材料にされ、インスリンによって血中濃度が低下した場合、消化管にある脂肪は吸収され続ける…ということがわかりつつあるような感じだったと思います。 流れ的にはおそらく、消化吸収されたエネルギー源である糖質、アミノ酸、脂肪酸が肝臓にすぐに使用できる状態で一旦プールされ、使用しなかった脂質系のエネルギー源が、コレステロールによって内臓脂肪へ貯蓄され、さらに使用されなかった場合、皮下脂肪へ移動する…のではないでしょうか???

2016/12/30
回答

甲状腺機能低下症とか… 臨床症状である非圧痕性浮腫とか、冷え性とか、ありませんか?

2016/12/27
回答

輸液でどれだけNaがいっているのか? Naが行き過ぎなら、血圧で評価 塩分添加で食欲が上がるのか、評価できるのか? 食欲が上がるのなら、継続 ビタミンB群は十分なのか? ウェルニッケ脳症と認知は判別しづらい 血液検査でNaが低いのなら、薬剤性ではないのか? 塩分3g/日を確保できているなら、多剤薬害を疑います 甘みが苦手なら、ライフロンQL(飲めんことはない)とかオキシーパ(試飲したことはないが、おそらくまずい部類ではないかな)、ペムパル:甘くないコーン風味(今もあるのかな?)とか? メーカーに言って、試供品を試してみる …とか

2016/12/14
回答

もし、そのバスの利用者の何人かが感染し、職場に感染を広げてしまったら~、バスの運行を妨げた以上の経済負効果は…目も当てられないでしょう。 吐しゃ物に被せ物をするのは・・・学ばせて頂きました。 「インフル疑いでも休ませたっ!」ってこと以上の英断しょう

2016/12/06
回答

体内の代謝経路が脂肪系に切り替わっている状態だと思われます。 ここで炭水化物60%以上の栄養をぶち込んでも、リフィーディングのリスクがあります。 ここで、拒食症患者などの適応される(…かどうかは各自お調べください???)脂肪製剤の点滴で様子を見るという提案はどうでしょう? もちろん、今まで十分な事例があることではないので、十分な下調べは必要だと思われます。従来の点滴の時間、滴下量で良いわけではない(メーカーに聞くなど)、ビタミン・ミネラルの補充する知識もいる、この補液に耐えられる体力があるのか?…等問題はあると思いますが…元気や活力が戻る可能性があるとは思っています。 こちらはドクターと共謀して、「チャンスがあればやってみよう…」という運びにはしましたが、実際できるかどうかは???ですね。

2016/11/25
回答

チョコ、たまねぎもそうですが、キシリトールも非常に危険ですので、お気を付けください

2016/11/24
回答

早朝空腹時血糖の上昇は、ソモジー効果、暁現象などがあります。 変動があるならソモジー効果によるインスリン注射部位の変更や、打ち損じ、皮下脂肪厚などが影響するかもしれません。 どちらも生理的な現象です。

2016/11/22
回答

そんなに勉強を熱心にするかたは、血糖の上昇は個人差が大きいなど理解していただき、ソモジー効果や暁現象とかシックデイとかで血糖上昇が生理的に起きるとか、油脂やたんぱく質などは血糖上昇を抑制することがあるとかを、血糖測定器を個人購入してもらって、ご自身のデータを集めていかれたらいかがでしょう???「冷たいご飯」より「チャーハン」の方が血糖値が上がらなかったら・・・笑えます(だからと言ってチャーハンばっかり食べろ・・・ではないですよ)。 ちなみに高タンパク、高脂肪、低糖質でLDLは上昇したり、変化なかったり、下がったり~するらしいです、HDLは上昇するかたが多いみたいですね。TGは低糖質で著明に下がります。 ちょっと(かなり?)脱線して、血糖を上昇させやすい糖質を確保して血糖値が低下した場合、薬剤が変わったか、インスリン抵抗性が改善したか、膵臓機能が回復または鞭打って無理させて…などでインスリン分泌が多くなったか、だと考えられる…でしょうかね。 完全に個人の妄想ですが内臓脂肪が取れると、体内圧力が下がってついでに高血圧も改善する?…気もします。

2016/10/27
回答

「筋膜性疼痛:MPS」系列のような気がします、「トリガーポイント注射」が有効なようです。(パラダイムシフト好きの外科医のblog)のブログで詳しく???説明されています、参考にされたらいかがでしょう。 こむら返りに効果(筋を弛緩させる)のあるミネラル、マグネシウムが良い気がします。このマグネシウム、下剤としてあるのですが、皮膚に塗ると経皮吸収する?と言われています。塗布するマグネシウムオイルなるものもあるのですが、市販の「にがり」でも効果があるようです。 でリウマチとか、上記のMPSにも効果があるのでは…と考えていますが、ちょっとよく分かりません。リハビリに来ている患者さんにはある程度良い結果が出ていますが、2~3名と胸を張って言えるものではないですね。 塗るとちょっとピリピリしたり、べとべとしますが、「にがり」はあまり高価なものではないし、塗るだけなので量は使いませんし…どうでしょう? 血流を良く(ストレッチとか軽い筋トレ)したり、体温を上げたり(サウナとか)、水分補給(Mg、Kなど電解質とか)を良くしたりとかも重要でしょうね

2016/10/18
回答

「フグの刺身でフグ毒にあたった方が、のちにヒラメの薄造りを見ただけで蕁麻疹がでた」ということを聞いたことがあります。この情報、教授でしたので信憑性はあると思います、サプライズしようとしたようです。 当然ヒラメを食べてしまって…ではないと思いますし、わざわざ触れた…ってことでもないと思います。 思いっきり、プラシーボ効果(と+α)ではないでしょうか。 的外れかもしれませんが、n-3系の油脂(アマニ油、シソ油)でアレルギー症状を緩和できる可能性は…ないのでしょうかね??? α-リノレン酸は必須脂肪酸なので、これのアレルギーはないでしょう、魚介類(DHA・EPA)が無理でも必須脂肪酸は摂取しなければならないので、より重要だと思いますし、抗炎症効果も期待したいですし~ n-6系の油脂は炎症作用を増加させると言われているので控え目に、トランス脂肪酸の摂取をやめたらアトピーが改善した…という話も聞いたことがあるので、たぶんアレルギーにも効果があるかも???しれませんよ。 ビタミンDには花粉症軽減の効果がある…とも聞きますし… すべてエビデンスがあるとかではなくて、個人的な考えだと思ってくださいね

2016/10/18
回答

「この業界、自信のある奴ほどやばい…」みたいな表現をフラジャイルで見ました(ドラマは見ていなくて、漫画の方、1か2巻だったかな?) 全くその通りだと思います(自信を無くしなさい・捨てなさい、自信を持つのをやめなさい…という意味ではないですよ~)。 確実に自信を持てっていけると確信できるものでも、従来の常識が変化すれば、あっさり簡単に(しかもひっそりと)覆る…ぐらいに思っとかないと…と個人的には考えています。しかも常識が変化すれば、自動的にそこもここも…疑わしいってなります。 「困ったことがあれば看護部長や総務部長が助けてくれます」⇒チームができているではありませんか、これで同じことを繰り返し説明させている自身が無ければ完璧。

2016/09/16
回答

もし、手も繋いで、デートもして、キスもして、その先の付き合いも上手くいってて、でもぴーかーちゅーさんから告白をするというイベントをしていない場合、彼女にとってその「ただの友達」と変わらない思われ方でしかない…と思います。 例えば、恋人同士のデートで楽しくなかったら、素直に「楽しくない」みたいな反応をしてくれます(たぶん…)。 で、ただの友達だったら、無理してでも「す〜ご〜く楽しかった❤️」といったような反応でしょう。それを鵜呑みにしてそんなデートを繰り返すと(女心が分からない男)の烙印をおされます。 であれば、すぐ告白すれば良い…ということではないんですが(ケースバイケースでってことで)、男女関係で行けるとこまで行っていたとしても、ちゃんと告りましょう。なんとなくだけど、告白なんてしなくてもこれってすでに恋人関係だよね、みたいなことではダメです。 もし、告白イベント済みだったとしたら……そういう女の子なんでしょう…でしょうかね???、ちゃんと嫉妬してるぜってアピールするしかない、かなぁ???

2016/09/09
回答

BACCについては味の素(ネスレ日本)が先行しているイメージがあります。実際「アミノケアゼリーロイシンL40」でリハビリでの歩行速度の向上があった、という情報を聞いたことがあります。おそらく社内でデータの蓄積はあるのだと思われますが、販売がネスレに移ったのでその後、味の素さんに会うことがなくなりましたので、詳細までは… 個人的には運動負荷が全くない方にBACCを摂取しても、効果は感じられないと思います。事務職の栄養士が摂取しても???でしょう。 「レースや筋トレなどをして摂取、未摂取の違いがあるのか?」と聞かれたたら、パフォーマンスの低下が遅れた、運動後の筋肉痛がほとんどなくなった(運動量と摂取量の相関あり)…ぐらいの意見の違いが出てきます。 実際給食のおばちゃんに「体が重い…」とおっしゃる方に、BACCを飲ませると「30分後に体が軽くなった」となりました。常に肉体労働をしているリハの先生に試してもらうと、「効果はある」でした。 想像ですが、筋力量が落ちた方のリハビリの負荷は運動自体大したことが無くても、結構負担は大きいのではないでしょうか。BACC摂取した方に、「リハビリ後の疲労感は大分ましになった」という意見は良く聞きます。 エビデンスではなく生の意見でもうしわけないですが。

2016/09/05
回答

東大病院は「糖質エネルギー比率40%の糖尿病治療食を始めた」という情報が今年の7月にありました。 東大のドクターは糖質制限に慎重なスタイル(とゆーか絶対ダメと言う立場)だったとのことと、40%は糖尿病治療ガイドラインに「極端な糖質制限」の属していると記述されています。 エビデンスがなくても時代が変わっていっていると実感しませんか??? エビデンスがなくても各疾患の治療食としていた時代はあったとは思いますよ??? ちなみに今年度から加算の治療食に格上げされた「てんかん食」は、究極の糖質制限ですよ~。こいつのエビデンスはど~なってるんでしょう???こいつの危険性があるのなら、とっとと万人に周知してもらうよう注意喚起してもらいたいもんです。

2016/08/29
回答

脂質異常症の薬のスタチン系は、「横紋筋融解症の副作用があって、結構深刻なんじゃね」みたいな議論がされていたことがあります(まだしているかも?)。 で、想像ですが、スタチン系が服用され、慢性的な筋肉痛があれば、それを修復するためにアルブミンが消費される…かも??? で、また想像ですが、服用を中止してもアルブミンはそうそう上がらないと思う…かも???

2016/08/26
回答

現状には即していないかもしれませんが、典型的なヒモ男子の恋愛テクニックを見ているようです。 期待をもたせ、時には距離を置いたり、絶望させたり(落ち込んでいるときに励まさず逆に…みたいな)、「君を愛することができるのは俺だけなんだぜ」って心理を起こさせ、ますますのめり込ませる…でしたかな、主様の現状とは異なるかもしれませんが。 「有言実行するタイプ」の女性は実は本当にモテるので、結婚していないならもっと彼氏候補を増やすのがいいと思いますよ。自分はモテない女だからと考えていませんか。 彼氏一途にこだわる雰囲気のために損をしてはいませんか?あなたの内面に触れれば、印象も変化するもんです。 「彼氏がいていも付き合ってほしい」という方と出会うのが一番でしょう(書くのは簡単なのですが…) もし彼氏が嫉妬するならそれも「愛」ゆえでしょう、彼の行動も変化するかもしれません。そうなればちゃんとフォローしてあげましょう、泣きだすぐらい喜びます。 もし嫉妬しないなら…ちょっと怖いですね。

2016/08/25
回答

勝ち逃げしないと気が済まないだけですよ。 なんか言われたら、倍返しをしたいのですよ。 何言われても上記にあてはめたいだけですよ。 勝ちが見えない時は逃げて、別の機会(どーでもいいことで)で反撃したいのですよ。 そしてエンドレス~なのですよ。 鉄タンパク不足 → ストレス耐性が極低下 → 至パニック…という機序がほとんどだと思うのですけどね(プッツン○○というあだ名でもつけてやりましょう)。 突っ込まれるとパニックになるから、何も受け入れられなくなる悪循環。 物事をを許す、受け入れる、飲み込む、ということができなくなっちゃう…のじゃぁないでしょうかね(できる人は仏の称号を与えましょう)。

2016/08/12

みんなのQ&A(コメント)

コメント

ご意見ありがとうございます スイッチを押すまで(推すのはドクター)…の業務をさせられるな感じですね 自分は蚊帳の外なので、口は出さないのですが

2022/05/14
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ご意見ありがとうございます 厨房は委託が入ってますのでずいぶんマシなのですが、その分… 同じ経営の病院で管理栄養士2人体制で1人は事務専門になってました、両立が困難なのも、能力不足の事務に頼られて…ってのも理解できるのですが、「あの栄養士は事務もしてくれるのに」と言われて、心の中で「事務しかさせてねーだろ」と叫んでました。

2022/05/12
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ご意見ありがとうございます おそらく、管理責任者は管理栄養士を「何でも屋」としているようです。ペット(爬虫類や観賞魚など)の世話もしているようです。 今回は放射線技師の資格が必要な案件なのでは、という疑問が晴れず…

2022/05/11
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ご意見ありがとうございます。 知り合いに聞いたところ、放射線技師と管理栄養士の両方の資格を持っている方がおられるようです、そちらは放射線技師がメイン業務のようです。 この件は自分ではなく、クリニックの立ち上げに、雇用した新卒管理栄養士にさせるようです。ざっくり聞いた感じドクター管理の元、らしいのですが… レントゲンやCTの操作なんかしてよいのか、と思いましたので思わず質問してみました。

2022/05/11
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女性は特に月経を視野に入れないといけません。血を失うということは、タンパク質、鉄分が消費されるということ。ここでの栄養素不良は後々まで響くとされています。 タンパク質は代謝の酵素となり主軸です、ビタミン・ミネラルは補酵素や酵素作用となってタンパク質を変換させます。 特に下半身太りや、下半身のむくみはタンパク質不足です。 高タンパク質、低インスリン、鉄分補給、ビタミンB・Cができたら、抗酸化まで気をまわしたいですね。

2017/04/14
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慢性膵炎とは違い、急性膵炎は可逆性の疾病なので、いずれは普通の食事に移行しないといけません。ので、導入期間として消化吸収の低負荷からの脂肪摂取としてみれば、理にかなっていると思います。Albの維持にもいいというデータもあるみたいですし。 個人的にはココナッツオイルは癖があるので、無理強いはしない程度に、MTCで行くなら、少量から…と付け加えますでしょうか。どのみちMTCは意外と腹に重い感じがしますので、食べてから抵抗を感じてしまうのではと想像します。 アルコールでなくて、胆管系の疾患からの場合は「脂肪を摂取すると腹痛が来る」と医師から言われていることがあるので、摂取量はお腹が痛くならない程度に…とは言います。 高齢者ばかりの地域がらMTCはなじみがないので、勧める機会はないですね。

2017/02/22
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某病院で実施している「スーパー糖質制限食 12%」、勉強会でDrがぼぞっと言われたのは「12%は平均値のこと、実際には4~20%の変動がある」でした。 「研究段階でエビデンスレベルが低くても医師は臨床で治療はできます」の治療食なので、毎日12%にそろえるというガイドラインなんかないので、当たり前の現象ですね。 最近NHKで「糖質制限」を題材にした番組がありました。NHKは正しい情報しか発信しない…なんて思ってもいませんが、より多くの人々が視聴したでしょう。 反響があってしかるべきだと思います。 しかし、「糖質制限をトライしたら、1000㎉以下/日のエネルギー摂取量になって体調を崩した」事例もあるので、専門家として注意喚起が必要でしょう。

2016/09/01
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タンパクを強化しても、低栄養状態で速攻で使われるので「アルブミンは上昇しない」という側面もあるのでは…と想像します。TP、Hb、BUNの値の変動があれば…ということでどうでしょう??? 腎機能障害でコレステロールが上昇するので、スタチン使用率は多くならざるをえないですね、当院の内科医は筋肉痛がでれば「服用の変更ないし中止をする」らしいですが、そんな事、普通申告しないのが常ですね。外科医に「CKやBUNの上昇があれば副作用の影響ですか?」と質問したところ、「否定できない、あり得る」とのことでした。 今は熱中症や脱水患者さんが多くて、脂質の異常値の患者さんが増えてますが(TGのみがほとんど)、落ち着けばコレステロールが年齢的に低い値の患者さんがほとんどです。

2016/08/29
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実際に彼氏はいるのですから、「もてない」のではなく、「もてるはずがない」と信じているだけです。 だからと言って自信を持て!ではなく、自分を磨き続けて実績を重ねる、常に間違っていることを想定する、みたいな意識があれば良いのではと浅慮しますよ。

2016/08/26
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ついでにもう一口だし ミネラルは鉄、亜鉛、Mgをお勧めします。プロマックや亜鉛製剤が処方されている場合は亜鉛なくてよいです。便秘に酸化マグネシウム(マグミット)が処方されていればMgもなくていいです。 理解あるDrに相談すればすべて処方できる内容だと思います。 ビタミンは、エネルギー代謝にB群を(ミネラルと相性がよいし、安い、尿が黄色になる)。免疫系の強化にDをお勧めしますが、1000IU以上の海外系サプリメントが良いですが、これは個人の判断で 蛋白は1.2~2.0g/kg以上をおすすめ、PFC比は個人に合わせましょう。体調が良くなればOKでよいのでは(個人的にはCは40%以下で)。 あとは体調、水分補給、睡眠の質と量に気を付けてほしいです。3~6ヵ月ぐらい気長にやりましょう。 従来の栄養学とは異なる内容だと思うので…余計なおせっかい病でした。

2016/08/10
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典型的な鉄タンパク質不足な気がします。高糖質に偏ってしまえばビタミン、ミネラルが異常に消費します。 個人的には空腹は我慢しないほうがよいって方向に話を持っていきます。 睡眠不足も心配します、気長に対応していきましょう。

2016/08/09
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60以上が好きとは、 チョコレート中毒者の称号を与えましょう(うそです) 90以上が好きな方はチョコレートマイスターの称号を…(うそです)

2016/07/21
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儲かる、儲からない…ではないですよ、。ただただ「患者さんのため」だと思いますよ(患者のためになり、なおかつ利益になるならなお良しって感じでしょうかね)。そして減薬したい側もそうです。 コレステロールが基準値内でも、「薬物によってコントロールされている」なら、治療は継続になります(特別食加算には該当しなくなりますが)。ここにいかに副作用としての有害事象が上回っているか…をうまく説明できるか???でしょう。

2016/07/13
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難しいかもしれませんが、重点的に観察したい方だけ水分のイン(食事摂取量、飲水量)・アウト(尿量、おむつ重量、尿回数なら推測値)を把握するのも良いかもしれません。利尿剤が出ている、個人差があるなどが把握しやすいかもしれないのと、尿量が少ない場合飲水量が足りていないかもしれないとか、隠れむくみがあるかもしれないとか、見えてくるかもしれません。 血液データがあるなら、脱水による見かけ上アルブミン値が上昇している(むくみがあるのにAlbは正常…とか)など、ほかにも影響がでてもおかしくないと、勘ぐってみてください。全体像を俯瞰して見てみるもの勉強になります。

2016/06/29
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アニメもあるので是非レンタルしてください、最近第3巻がでましたが、まだ見てません・・・ 1、2巻は結構おもしろいですよ、声優もなかなか大御所使ってますし(おっと自分のマニアック度が・・・)。

2016/05/14
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8~9年前の出来事で、栄養士の仕事をしていませんでした。ノロが脚光を浴びだした時期だったと思いますし、当時下痢で校門が痛むのは避けたい素人判断で市販の整腸剤と胃痛がひどかったので恵命我神散を使用していました。 医療機関では症状でノロとなりました、その地域で流行真っ盛りだったのでしょう。その後家族にも感染しました。いまなら診断キットかPCR検査とかされるんじゃないでしょうかね、で感染者は入院させずに自宅療養指示。 最近、嘔気、胃痛がひどくなって、Drに「発症するかしないかぐらいのウイルスの暴露で症状が軽いキャリアになるのでは?」と個人的に質問したことがあります。「そうなっちゃうでしょうね~」でしたが、1週間後の検便でノロは出ませんでした。 嘔吐、下痢時の脱水はポカリより経口補水液の方をお勧めしますが、ポカリ+天然塩でも代用はできます。あとは体調不良による抵抗力(免疫力)低下で症状が重くなったりしなかったりというのもあるとは思いますので、ゆっくり休んでください。

2016/04/15
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GDMの耐糖能が変化し、最終的にはどうなってしまうのかなんて考えたこともなかったです、勉強になります。 測定器は個人購入していますが、人前ではなかなかやるものではないですね、お金もかかるし…だから習慣化できないでいます。 フリースタイルリブレみたいなものがあれば、ほしいですね~。アボットはケトン体も測定するやつもあるので、変わったメーカーです。 妊娠糖尿病のことを扱った著書「ケトン体が人類を救う 宗田哲男著」が結構面白く、参考になる部分もあるのでお勧めします、が受け入れられない方もおられるでしょう。

2016/02/10
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よこやりを失礼します。 お酒の糖質抜きは焼酎などの蒸留酒、赤ワイン、糖質カット系のビールや日本酒などで代用できます。これで朝食を糖質抜きにできますと、晴れて糖質制限食になってしまいますね。 糖質制限実施者+アスリート+晩酌好き があわさると、アルコール代謝に肝臓がアップアップし糖新生まで手が回らなくなり、低血糖が誘発されるのではないか・・・という話があります。回避方法としてビタミンB系を補強してあげると(アルコール代謝の効率が良くなる?)良いらしいです。飲みすぎも良いことはないのですが。エビデンスがない話でもうわけないです…

2015/10/24
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アメリカの学会が日本の学会に物申すのは聞いたことはないですね〜、提唱したのは日本の医師ではないでしょうか、唯一無二の食事療法は時代遅れなんでは…という趣旨で、多分ですけどσ(^_^;) アメリカは2013年(以前からだったかも)から、脂質、炭水化物の推奨摂取量を設定してなかったような?、健康への影響の結論が得られてなく、まだ研究途上という感じ?エビデンス不足?(言っちゃうとカロリー制限もエビデンス無し) ちなみに指導すべき食事療法は数種類あって、地中海食、ベジタリアン食、糖質制限食、脂質制限食(カロリー制限食)、DASH食が患者にあわせ選択すべきで、当然アメリカの栄養士はこれらを食事療法として全て網羅しておかんといかんでしょうねぇ。DASH食ってなんでしょう、今度こそ真面目に頭に入れよう。

2015/10/18
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他の方のコメントに記載されていた『http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/424233131.html』 をみました。 なんか天然由来のトランス脂肪酸のことのような…気がします。周りが無知なうちに宣伝しておこう、隠し玉はまだあるんだよー、って感じ(個人的主観です、気になさらないでください) アトピーが改善しましたか、すごいですね。アトピー持ちには貴重な情報でしょう。

2015/10/14
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詳しい情報をありがとうございます。やはり栄養士が介入できるCKD対策の1つの手段として有効そうですね。 血糖値に影響って糖新生のことなんだろうか、製品に含まれる糖質なんだろうか、血糖上昇させるホルモン過剰なんだろうか、製造元独自の情報なんだろうか、教科書どうりの回答なんだろうか・・・今度こっちのメーカーの人に聞いてみるとしまーす。

2015/09/25
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妹さんに合った体調管理なら、問題はないのですが… 摂食障害は自分も経験があります。もやし人になっても本望ってね。 肌色が悪い、肌のつやがない、髪の毛のハリがない、爪の変形など起きなければよいのですけど。これらは栄養不足では改善しないでしょう。 モデル系の方々は特殊な遺伝子の持ち主か、それ相応のコストをかけてBMIを維持しているか、体重をサバ読んで記載か、なのかな~と思っていますよ

2015/08/20
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この方、こちらが順序だって説明しようとするそばから、質問してきて→答えて→さらに突っ込んだ質問→答えて→新たな脇道な質問→etc…でしたねー。逆にこちらの技量を見定められている感覚で・・・ まぁ、笑える部分は大いにコケマシタ、ドモリました、冷や汗たらたらでした。なんて答えたら良かったでしょう???「その考えだと肉類しか食べられなくなりますよねー」ですかね。 でも納得して帰っていく笑顔は、ありがたいですね。

2015/07/29
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1年を過ぎた頃に脱水とエネルギー不足を感じだしました。 低インスリンを実現すると、ナトリウム再吸収が促進されずに損失しやすくなります。それに伴いカリウムも失うとかでミネラル不足状の症状が顔を出しました。当然高血圧にも有効なのですが…余分な塩分摂取やマルチミネラルで緩和されましたが、これが正解かはわかりかねます。 エネルギー不足は脂肪摂取量の不足で起きるようで、便秘に直結しますが、脂肪をとると解決しますし、便の量も減少します。内臓脂肪をある程度使ってしまうと、食物由来の脂肪分がエネルギーに回されるような感じでしょうか??? あと体重減少は4か月後に起きました。3ヶ月ぐらい落ちなかった人もいますし、一か月に5キロ減の方もおられます。体重減少は個人差が激しい気がします。 いずれも一個人の感想ということで参考程度にお願いします。

2015/06/24
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ソモジー効果は減薬できるチャンスとも捉えられます。早朝空腹高血糖は暁効果が問題となります。糖質オフは専門医でない所が高評価しています、歯科医、整形外科ですね。 腎機能評価は別の指標でのeGFR算出でないと正常に評価できないとも聞きます。 糖尿病専門医が取り組む糖質オフを聞きに行ったときは炭水化物40%のカーボカウント推奨でした。専門医下の指導ではこれが現状でしょう。

2015/05/05
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こちらの地域は高齢者が多いので、おのずと糖尿やサルコペニア、ロコモ対策が主体になっています。 ほとんどが低栄養が疑われて、指導としては「タンパク質を摂ってください」と言っています、食べられるタンパクならどんなのでも構わない・・・っこれぐらい強く言っています。 狙っているのは骨格筋の維持とか、転倒予防、ADLの維持、そしてQLOの向上。やんわり言っても、長年の習慣はなかなか変わりません。 そのうえ、「もう年だから・・・いまさら健康になってもねぇ」ともよく言われます。 わたしは「だからこそ、こうやって健康になった、生ききった。と大声で言える人生にしましょう。健康になってくれることで、いろいろな人たちが影響しあうはずですから。」と励ましています。 まだまだ未熟者が偉そうに語ってますが、その言葉をかけることで患者さんの表情が変わりますね。

2015/03/13
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すみません訂正です、不飽和脂肪酸と書きましたが、飽和脂肪酸の間違いです。 各病態別の食事摂取基準が、揃ってバランスのいい食事と銘打っているのが、多いと思います、その中で食事に気をつけていらっしゃる方には、ガイドラインのどうりでは納得し辛い場面もありますね。

2015/03/09

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プロフィール

naninani

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 高知県
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 1年以上5年未満
  • [自己紹介]