先日、30歳からの栄養士の歩み方について質問した者です。
皆さんからの温かい励ましのお言葉や厳しいご意見、ありがとうございました。
あれから色々とありました(>_<)
病院から採用の内定をいただきました。
選考中に辞退の旨を伝えたところ、既に私を採用する予定でいたそうです。
子持ちだし、病院の経験は浅いし不安だらけの私ですが、これからの時代は子育てしながら働く栄養士さんも増えてくるだろうし、結婚後も長く務める方を必要としているようです。もし、何かの事情で転職したとしてもよい経験になる場所だから一緒に働いてみませんか?とも言ってくださいました。早番遅番も考慮してもらえるようです。
一度はお断りしてしまったのですが、ここまで受け入れてくださる場所にはなかなか出逢えないと思い、やってみます!とお返事しました。
学校を卒業してから10年、給食管理中心から栄養指導関係の仕事へ移行する絶好のチャンスかと思いました。いつまでも一歩踏み出せないまま30代を送るより、やってみてぶつかってみて道を拓くほうが自分らしい生き方なのかもしれません。
出産や育児で2年間、社会と離れた生活も経験して、それなりに楽しかったけれど、やっぱり私は栄養士の仕事が好きなんだなぁ、惹かれるものがあると確信しました。
何だかわからないけれど、戻りたい。
もっと色々知りたい!やってみたい!
好奇心旺盛です。
私の働き時は今なんだと思います。
大きな病院で新しい職場に飛び込むにはとても勇気がいるけど、今までの経験や失敗を活かして、また新たな気持ちで働いていきたいです。
子育てしながら働くことは大変かもしれないけど、上手く周りにサポートしてもらえるように気を配ったり、私自身の忍耐を鍛えたりと何かしらプラスになるかもしれません。
直感を頼りに動いてみます!
背中を押してくださった皆さま、
現実を教えてくださった皆さま、
本当にありがとうございました☆
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