利用者さんが怖い

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2014/06/08 13:34:15

以前「病弱者加算について」質問させていただいたものです。
いつもこちらで勉強させていただいております。


ここのところ利用者さんと話をするのが怖いと感じるようになりました。
現在の職場は今年の11月で勤め始めて丸2年になるのですが、今になって利用者さんからの食事に対するクレームが怖くなってしまいました。

入職したての頃は「不味い」などのクレームを言われるたびに委縮してしまい、落ち込む日々でしたが、1年が経つころには言われたことを前向きにとらえ、どう改善すべきかを考えるためのありがたい言葉だと考えられるようになりました。
しかし、つい最近になってラウンドで食事を見に行くのが億劫になり、「今日は何か言われるだろうか」「今日は何を言われるのだろう」と批判される前提で考えてしまって苦痛で仕方なくなってしまいました。
食事中の利用者さんに呼び止められるたびにドキドキしてしまい、実際話してみれば「美味しかったよ」という言葉でも素直に喜べず、「明日の献立はクレームかもしれない」と考えてしまいます。
まるで入職直後に逆戻りしてしまったようです。

なぜ急にこんな風に考えてしまうようになったのか自分でもわかりません。
介護職の方や他部署の先輩の管理栄養士さんも優しい方が多く、「利用者のクレームなんかに負けるな!」と励ましてくる方たちです。
そんな風に自分の肩をもってくれる人たちがいるのにこんな風に嫌々ラウンドしている自分も情けなくて嫌になってしまいます。
実際に苦手な利用者さんもいらっしゃいますが、その方が毎日クレームをつけているわけではないですし、なぜ急にこんなに仕事がつらくなってしまったのか自分でもよくわかりません。
現在、法人の事業拡大のため全部署がバタついており、疲れていることも関係しているかもしれません。

今日はお休みですが、今から明日の仕事のことを考えて憂鬱になります。
どうすれば現状を変えられるでしょう。
情けない質問ですみません。

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