お疲れ様です。
高齢者施設で栄養士をしております。
介護士の方が、厨房に食器洗剤、ラップ、アルミホイル、氷、砂糖、お茶の葉、飲み物用のとろみ剤を主に取りに来られます。
無くなったら取りに来られるので回数が多く、忙しい時間に限って来られます。入所、デイサービスが2か所の3か所から来られるので、何か改善できないか考えています。
各部署で在庫してくださいと言って余計に渡すと「認知症の方があさって無くなる。」と言われます。
頻繁に取りに来られていたので、管理を見直してもらおうとしたら、認知症の方が大量の砂糖にお湯を入れ、とろみをつけて自分で飲まれていたようでした。
初めは小さなタッパーにひとつ渡せば2か月くらいは取りに来なかったものの、茶話会でコーヒーや紅茶を飲むようになってから、月に2キロ位渡しています。
お茶の葉に関しても厨房から出すお茶は麦茶なので、緑茶のパックは使用していませんが、食費として計上されています。
とろみ剤も厨房ではほとんど使用していませんが、飲み物用、汁物につける時用で渡しています。これも食費です。
こういった振り分けをどうしていくか見直していきたいのですが、皆様の施設ではこのようなことがありますか?
ある場合はどのようにやりくりしていますか?
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