栄養士として出来ること

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2019/11/26 20:12:15

今年管理をとった者です。初めて施設栄養士として勤めます。
私はこれまで厨房員として勤めておりました。念願の施設栄養士になることができ、外の世界にようやく出れたと思いきや…大きな問題がたくさんあり、それぞれの解決の仕方が分からず不安の日々を過ごしています。

少し前のことですが、施設で事故を起こしてしまい数日後に緊急搬送された方がいます。
その時の対応や、日頃の見守りの仕方に問題があったようです。(未だに家族は納得がいかない)
病院の対応や訓練のおかげで奇跡的に施設に戻ってくることができました。(家族は施設に戻ることを希望)
しかし…後遺症のようなものが残り、食事がうまくとれません。そのせいもあり、褥瘡が悪化。
現場の方からは「◯◯補助食品か◯◯栄養剤があればいいのに…」という声が上がっています。
本人はあまりの痛さに日中は叫んでいます。
エアーマット導入や清潔に努めても限界があります。

このことをケアマネと看護師に報告しました。看護師からは「貴方達は突っ走りすぎ。だまってればいいの。家族はね、施設のせいばかりにするんだから、あぁいう家族にはうちからお金のかかることを提案してはだめ」
と言われており、ずっと面会に来られても何も言わずに我慢しておりました。
(施設の栄養補助食品は全て家族請求となります。施設持ち無し)

ケアマネは最初は見て見ぬ振り?していましたが、こないだ看護師に現場からの意見(補助食品)を伝えたそうです。

その後、補助食品の使用を検討するということになりました。看護師からは「褥瘡に効きやすいアルギニン入りの物の資料ちょうだい」と言われたため、私の中では家族に報告しても大丈夫と勘違いしてしまいました。

たまたまその日に家族が面会に来たため、褥瘡の痛みの訴えがあることと、食事がとれず体に負担がかかっていること、一つの提案として補助食品や補助剤があることを伝えてしまいました。

後日、「家族に言うなって言ったのに、栄養士が家族に言っちゃった」と言われました。

エアーマットの相談も、補助食品の相談も自分からケアマネや看護師にしました。
施設で起こした事故により悲しませてしまったため、やれることはやろうという想いが良かれと思ってやってしまいました。
栄養士としてというより、人(組織)として失格ですよね…

日々の業務の中で、自助具を探したり、歯科医の方と仲良くなりラウンドを行なったり、ケアマネに食事に興味を持ってもらうように声かけしたり…まだ出来ていない事もありますが、色々とやってきました。

入って間もない頃に「食べれなきゃ食べないでいいよ」と看護師や現場から言われたこの一言が受け入れられませんでしたが、今はもう自分がやってることがエゴにしか思えず、栄養士として出来ることが分からなくなってきました。

今は反省して、家族とは担当者会議以外は話さないことと、ケアマネや相談員の指示があれば動くということに気をつけています。

今後間違ったことをしないよう、介護施設での食事面でのケアの仕方を教えて下さい。

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