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決まった様式が、指示せんも記録用事も、ないんですね。 何の疾患に対する指導か、エネルギー、たんぱく質や脂質の量、エネルギー比、必要に応じ塩分量や検査値などが記載されている必要はあります。 加算の要件になる部分の内容です。 栄養指導の記録としてというより、指示としてですが、一度書かれていれば大丈夫です。 様式はなんでも良いはずです。 エクセルを使っているところもありました。 指導記録については、最低限の部分では、話した内容のポイントが書かれていれば良いと思います。 あとは、栄養指導の記録は医師含む他の職種の人が食事について知る手掛かりになったりするので、本人の考えや食習慣、食にまつわる出来事など、聞き取ったことをリアルに書いてあると重宝されることもあります。 外来などで継続指導がある場合は、糖尿病の人のHbA1cなど毎回書いて推移がわかるようにしておくのも良いと思います。

2024/06/22
回答

意図してる回答ではないと思いますが。 直接聞いてみてはいかがですか? 募集がなくても、見学したいとか説明聞きたいとか、意欲的な履歴書を送るとか、した方が好印象になる場合もありますよ。 大きいグループなら、人事の窓口も1つかも知れませんし、栄養士以外の求人に採用担当部門の連絡先が書いてあるかもしれません。 おそらく、単なるリサーチではなくて就職先探しのための情報収集かと思い、先走って書いてしまいました。

2024/06/20
回答

院長や医局長など、医師の中で取りまとめたり決定権があったりする人に確認するのが一番良いと思います。 そこで決めた方針なら、医師は不満は言えないし、不満があっても矛先は医師であって栄養科ではなくなります。 当直の医師の食事を栄養科でだすのは、わりとどこもそうでした。 それを本当に食べるのか、買いに行ったり出前をとったりしちゃうのかは、先生によって、また立地によっても違うと思います。 希望をとる形にして手間でなければそれで良いし、福利厚生的な意味で一律に出すことにしても良いし、それは医師との話し合いで決めていったら良いと思います。 内容は常食だったり、何か一品追加してたとこもありました。 出す内容の方向性も医師と確認しておけば良いかも知れません。

2024/06/19
回答

医師の理解や指示しだいで、算定はできると思います。 指示として、1400kcalの食事をミキサーとするということなら、その栄養量が下がった食事を糖尿病食としての「医師の指示」と考えることができて、算定できると思います。 形態がミキサーであれなんであれ「1400kcal出す」ということなら、1100kcalでは算定できないと思います。 ただこの場合、医師が必要としてるエネルギー量を出さないこと自体も問題になり得ると思います。 補助食品を活用して、栄養量をアップする必要はありますよね。 ミキサーで1400kcalでないと本当にダメなのか、は一度確認すると良いと思います。

2024/06/18
回答

だいぶ話が違うようですし、水分をとってはいけないなど今どきおかしいと思います。 土日休みは、雇用契約書には書いていないのですか? 面接に関わった人たちは、どのように言ってるのでしょう? 早めに次のところを探しても良いと思いますよ。 面接のときに言う退職理由としても、約束が違うのは不利にはならなそうです。

2024/06/17
回答

会社によって、雇用契約内容によって違うと思います。 期待する額面からしてフルタイム希望はないのだと思うので、時間数や件数の調整はできる可能性はあると思います(=自分の収入も) 継続指導の2回目以降の面談(オンライン含む)の日程調整・変更は、直接または会社を通してできると思います。 予約していた日に急にキャンセルされた場合に、給料の補償がない場合や出向いてた時に交通費の 支給がないなどもあったと聞いたことがあります。 そうすると、収入は安定しないですよね。 また、リアルに面談だったときの交通費や、電話やPC環境をどこまで自分で整えるのかも会社によって違うと思います。 私はリモートの保健指導を少しやりましたが、PCやネット環境は自前、電話は貸与がありました。 主に携わっていたのは、継続指導からドロップアウトしそうな人への電話で、電話が繋らなくても時給で支払われてました。 電話した件数や状況の報告は出しました。 会社によって条件はちょっとずつ違うと思います。 どの部分に携わるのか(初回メインでできるとかもらあったはず)、今会社は多いと思うので、実際に問い合わせたり面接したりして、働きたい条件に合うか聞くと良いと思います!

2024/06/17
回答

セントラルキッチンではないですが、学校給食では食数が300人くらいのところから800人くらいのところまでいくつか経験しています。 また、同じ会社で給食センターを請け負っていて、経験はないですが様子を聞くことはありました。 「きつい」が主観的で、どんなこと・どの程度がきついか人によって違いますよね。 また、管理栄養士の仕事といっても、任されてる仕事は職場によって違うと思います。 ただ、給食の事務・帳票類の仕事は食数が多いだけでは大差ないのではないでしょうか。 食種が多ければ大変とは思いますが。 調理業務に関して言えば、給食センターやセントラルキッチンで大量に作っている場合、同じ作業を長時間行う傾向はあると思います。 イメージとしては、切り物なら、小規模のところなら人参も玉ねぎも大根も少しずつ携われるけど、食数が多いとこは大根だけずっと切り続けるとか。 加熱調理も、ずっと揚げ続けるとか焼き続けるとか、です。 やや単調な同じ作業を長時間になる傾向があると思うので、そういうのが苦手な人にはキツそうです。 食数が多いとはいえ、作業量に見合った人数確保は目指してると思うので、単に食数が多いというだけでキツイということはないと思いますよ。

2024/06/16
回答

「全部の項目」の全部はわかりませんが、特別食の栄養指導に関しては、算定要件が書かれていますよね。 栄養価に関する指示は、エネルギー・エネルギー構成、蛋白質、脂質必須です。 減塩食なら塩分量、その他病態に応じた栄養価や形態が書かれている必要はあります。 病院勤務だった頃、いかに医師にエネルギー比まで指示してもらうか、試行錯誤してました。 ただ紙の場合は、他のいろんな文書と同じく、指示内容は必ずしも医師が書く必要はなかったです。 医師がサインや押印をして、医師がそこまで指示してるていになっていれば大丈夫でした。 血液データや血圧は、必須ではなかったと思います。 ただ、脂質異常症、高度肥満、鉄欠乏性貧血などでは、加算の要件となる数値が書かれてる必要があると思います。

2024/06/16
回答

①②とも、様式4のアセスメントのリスク判定の基準は、むやみに変えず、まずは同じ基準で判断した方が良いと思ってます。 その上で、こんな理由で中リスク・高リスクにしましたというのを記してリスクを決めるのが良いのではないでしょうか。 その上で、 ①3%以上の場合は、理由によると思います。 エネルギーをとれるようになって体重が改善したなら「低栄養」のリスクは低リスクで良いですよね。 でも、食事はあまりとれてないけど浮腫などで体重増加してる場合などはリスク高そうです。 ②0.1%でも、ふだん小数点第一位で判定するなら中リスクにします。 表のチェックは、一手段というか一判定方法であって、それだけで全てを決めなくて良いと思います。 あの項目では判断しきれない部分もありますよね。 私も先輩のやり方が今のマネジメントとやり方が違っていて、模索中の部分もありますが。 私なら、リスク判定は表通りにして、心配な人は計画書にその状況を書いて、モニタリングの頻度を上げるかもです。 

2024/06/15
回答

調理の1人として期待されているなら、今日子どもが具合悪くて休みます、を頻繁にされると周りの人の負担は大きいでしょうね。 体力的にも精神的にも、と思います。 ちょにさんも、今までの職場環境で、理由はなんであれ当日に「今日行けません」を言ってきたらどうなるか想像はつくのではないでしょうか。 人員的にゆとりのある職場って多くはないと思います。 妊娠やお子さんのことでは仕方ないと頭ではわかっていても、穴を開けること自体を受け入れ難い人はいると思います。 なので、面接や応募の時に状況を伝えて、「お互い様だから」と暖かく対応してくれそうなところを探すのが良いのではないでしょうか。 特に、給食の現場の仕事を探すならです。 でもこれを機に、事務職など、急な欠勤もそこまで影響のない仕事を探してみるのも良いかも知れません。 (給食の現場の仕事が好きでそれ以外考えられないならごめんなさい) 給食の仕事は、まだまだ、子育てが少し落ち着いてからでも再挑戦はできると思います。 働きやすいと思える仕事を見つけられると良いですね!

2024/06/15
回答

どちらも疾患の程度によるかもしれません。 糖尿病性腎症ならどちらもしっかり考慮しないとですし、慢性腎不全は糖尿病と直接関係なくて血糖コントロールはまあ良いなら、悪化させない範囲で甘いものは良いかもしれません。 そもそも間食は薦めなくて良いと思いますが、摂りたいなら、疾患コントロール用のがベストだと思います。 普通のお菓子であれば、塩分や炭水化物量が少ないものでしょうか。 相対的に良いものや、調整がきく範囲の種類や量を選べば良いと思います。 水分制限があれば水分量も考慮ですよね。 炭酸水は、「水」ということなので、水分制限がなければ厳しくしなくて良いのではないでしょうか。 アイスは量しだいかと。 カロリーや糖質コントロールのアイスを食べられるなら、そういうのに替えることを薦めるのもよいと思います。 血糖コントロールのためには、食べるタイミングも提案できると良いかもしれません。

2024/06/15
回答

確かにそうですね。 わかりやすさを考えて、よく使われる言葉に合わせて使ってしまうことはあるのですが、「カロリー」は使っちゃいます。 かわりに私は、yukifullさんが書かれてるように「栄養」は引っかかります。 「栄養がある」「栄養計算」とかほんとは違いますよね。 循環器の先生がよく、患者さんへの説明につける紙に「心臓を栄養する血管が〜」と書いてましたが、それが正しい使い方なんですよね… 自分でも言いにくいときがあるけど、プロは正しく使えた方が良いんじゃないかと思ってしまいます。

2024/06/15
回答

今までのところでは、決められた予算の範囲でできるだけ良いものを、でした。 あさんのところは、食材費の目安はないのでしょうか? (好きなのように使えるからこその悩みということでしょうか) とはいえ、園児の家族等からいただくお金の他、寄付や補助金があっても無限ではないでしょうし、額面でお悩みなら園長や経理担当者さんなどと話をしてはどうでしょうか。 調味料のこだわりについては、できるだけ混じりっけがないものというか、さしみ醤油のような添加物が使われているものは避けるくらいですかね。 私も同じく、発達障害も食からが気になりました…

2024/06/13
回答

±5%っていうのは聞いたことがあります。 でも、厚労省系のお役所では、明確に○%以内と明記しているものはないのではないでしょうか。 曖昧ですよね。 それと別に、医師がOKとしているなら問題ないはずです。 合計が何キロカロリーになったとしても、医師が把握してOKしてるなら、その数値が「指示エネルギー」と考えて良いと聞いたことがありますよ。

2024/06/12
回答

「カロリー計算」をしたいのでしょうか? それとも、何か別のことをしたいけどそれを「カロリー計算」と勘違いされてるとか… カロリー計算だとしたら、やり方はとてもシンプルですから、食品成分表と電卓かエクセルなどの表計算ソフトさえあれば、資料などは要らないと思います。 カロリー(エネルギー)を含め五大栄養素等の栄養量を計算するなら、そして患者食の各食種の計算としたら、状況によって資料や便利なツールもあるかも知れません?!

2024/06/11
回答

公立小中学校給食の魚の骨問題は、厄介ですよね。 食育というなら、魚には骨があるってことを教えることや、骨を取り除いて食べられるようになるのも本来の食育でしょって思ってしまいます。 魚の骨無責任を問うなら、現物がなければ受け入れ難いですよね。 他のクラスでも出てきたというならまだともかく。 あとは、魚屋さんとの契約が「骨無し」と明確にされているなら、魚屋も非があるかも知れませんが。 まあ1年契約で辞めても良い覚悟なら、強気に出ても良いのではないでしょうか? ちなみに私も過去に骨が混入したことはありましたが、そこまで大事にはなっていません。 ところで「フェイクあり」とはっきり書かれているということは、作り話の部分があるということですよね。 話をぼかしてるのではなく、真実ではない話があるとのこと。 どの部分かわからないし、どこかに嘘があることを明記されてるなかで、どこまでちゃんと答えたものか迷いました。 「フェイクあり」と前置きではっきり書いてしまうのもどうなのかなと思いました。 本題とそれていてすみません。

2024/06/11
回答

今は総合卸業者みたいなところから取っています。 パックで1日4程度です。 毎食の汁と、キザミやミキサーに混ぜる用です。 小学校にいたときは、地元の業者でした。 (地元に大きい会社があったせいかもしれません) 保育園や幼稚園だと、地産地消というか、わりと近隣の会社からとることが多くないですか? (小学校はそうでした) なので、近隣の保育園幼稚園などに聞いてはどうでしょう? 使用量は、食数や頻度によって、また出汁へのこだわりによって違うと思うので、それも聞けると良いと思います。

2024/06/11
回答

「かっこいい」とかは良いですよね。 本題からはそれるのですが、「フォークやスプーンより味を感じやすい」「温度調整をしやすい」というのは一般的な見解や根拠があるんでか? 初めて聞いたし、個人的には少し疑問でした。 短い箸より長い箸のほうがご飯をおいしく感じやすいというのは見つけましたが…

2024/06/10
回答

紙媒体で管理していないものは、実地調査などでは指定がない限り印刷していません。 実地調査では、パソコンを見せたらいいという話になりました。 (「監査」までは受けた事がないからわかりません) ただこれは、施設内で話し合えば良いことではありませんか? 他の職種も、日常的には紙媒体になっていない書類(データ?)があるのではありませんか? それを、監査の準備をするときに、印刷するのかデータを見せるのか、足並み揃えれば良いのではないでしょうか。 他の部署は全て紙で、パソコン内にはなく、パソコン管理は施設内には栄養部門の給食日誌や検食簿しかない、というのであれば、施設長や事務長など決定権のある人に聞いてはどうでしょうか。

2024/06/09
回答

うちは委託といえば委託ですが、経営者が同じこともあり、いろいろな区分が曖昧な特養です。 主に朝に、人員不足のために、完調品の冷凍おかずを使っています。 加熱のみで提供できます。 (塩分がオーバーしがちなので、野菜や肉などを少し足すことが多いです) 味はまあ美味しいと思います。 正直、レトルトになったところで気づいて意見できる人はいないのではないかと思います。 これまでがどんな料理・食材だったかによりますが。 外国産の安い冷凍野菜を使っていたとしたら、その時点で「美味しい」とは思わない人も多い気がしますし、給食向きな献立で、出来立てではない料理なだけでも「美味しい」と感じない人もいますよね。 それに比べて、レトルトがそんなに「美味しくない」というほどではないと、個人的には思うのです。 ちなみに、提案されてるその既製品は、食べてまましたか? 味を知らずに味のことで反対意見をするのは、違うのではないかと。 契約に関わる施設長?事務長?などと一緒に、試食をしてはどうでしょうか。 契約料は、食材も資材も値上がり傾向ですから、いつまでも同じ額にはできないでしょうし、既製品を使って人件費をカットして契約料はそのままという形もありですよね。 一案ではなく方針が決まった感じでビートルズさんのところに話がきたなら、もう法人として決めたかもしれませんね。 まあ契約がどうなるにしても、高すぎず安すぎず、適切な額になるように協議したいですよね。 また、せっかく契約書を作成し直せるなら、守ってほしいことを盛り込むのも良いと思います。 過去の職場で委託先が、約束食事箋や日本人の食事摂取基準のビタミンミネラル量を「できません」と言ってきた時があり、次の契約書から「基準値を守った献立を立てる」のような文を入れたことがあります。 契約がうまくいくといいですね!

2024/06/09
回答

退院時の栄養指導はたくさんしていました。 書かれたような3つの疾患を合併してる人は、まあまあいますよね。 とはいえ、相手は1人なので、疾患と食事療法を3つそれぞれ教えるのではなくて、本人が何を気をつけるべきなのかまとめて伝えれば、それほど膨大ではないですよね。 腎臓病のコントロールがあるなら、エネルギー、たんぱく質、塩分を、ほかに炭水化物、あと場合によってはカリウムや水分などでしょうか。 疾患そのものは医師からすでに話を聞いているなら、改めて事細かに話す必要はないかも知れません。 そこは医師と話したらわかると思います。 糖尿病の食品交換表を使うかについては、指示内容が交換表に合っているなら、活用して良いと思います。 が、やはり主治医がそれを求めているかどうかも話すと良いと思います。 私は、食品交換表は使えるようになるまでけっこう大変なのであまり使いたくなかったですが、消化器内科の先生が「食品交換表を使えるくらいにはなってほしい」みたいなことを言ってたので、希望する人には教えていました。 (院内の売店にあったので、歩ける患者さんは目にしてて、聞いてくることもありました) 1度で指導が難しい場合は、退院後ひなさんの病院に通院し続けるなら、継続指導したら良いのではないでしょうか? 医師から指示が出てるていにする必要はありますが。 そうすれば、指導の効果も確認しやすくて、やりがいにもつながりそうです。

2024/06/09
回答

自治体の職員ではないですが、東京都内区内の小学校の中で栄養士をしてたことがあります。 1は、区が基準献立を出していて、それ通りにしでも良いし、それをアレンジしても良いし、全く自由に献立を立てても良いし、でした。 何かと多忙になりがちなので、よほど意識高い(?)人以外は、基準献立を活用していたと思います。 同じメニューでも味に差があるのは、自然かなと思います。 調理する人も食材も違うし、食材の水分量加熱時間、機械の能力、気温湿度、全部違いますよね。 味見の時だって、味足りないなって思ったらどの学校にいたときも調整しました。 強いて言えば、最終的に味見してOKを出す栄養士の味覚と判断基準が同じでなければ、同じ味にはならないと思います(笑) 2は、肉や魚一切れの大きさ、1人前の量は、学年によって違いましたよ。 2段階か3段階、ししゃもとか個数ものは数を変えたりもありました。 まるさんのところは、ほんとうに1段階で配缶しているのですか? 量は、職員は高学年と同じで、栄養基準量で考えると大きな差はないにしても、物足りないだろうなとは思ってました。 ちなみに、カレーの辛さも2段階作っ出た学校もありましたよ。 低学年は甘めです。 3、4は関わっていませんでしたが。 3の支払い方は自治体ルールか学校ルール、4はおそらく自治体ルールかもっと上のルールではないでしょうか? 1栄養士が意見して簡単に変わることではないと思います。 なぜそうなるのかきいた上での「意見することができず」なのでしょうか? 意見をいうことは良いと思います。 「これはおかしいのではないか」ではただの批判ですよね。 「こういうふうにしたい」「こうできないか」「こうすればできるのではないか」が意見だと思います。 先輩もそのまま上に意見できるほどの材料を揃えて意見するのが良いと思います。

2024/06/08
回答

約束食事箋に載せた基準値から外れても、医師の指示であれば、特別食加算は算定できます。 例えば腎臓病食を出していた時、身長体重をもとにタンパク質量の指示が人によってかなり違って、約束食事箋の値通りで全て対応できませんでした。 でも、作ってある献立をもとに調整し、腎臓病として問題なければ、認められます。 なので、必ずしも約束食事箋どおりである必要はないと思います。 もちろん、医師の指示であればですが。 ただ、糖尿病食として適切な食事から大幅に外れる場合は、そのようにした根拠は記録を残した方が良いのではないかと思います。 脂質がオーバーが特に書かれていますが、エネルギー比で考えればその分炭水化物やたんぱく質が減っていると思われ、そちらが基準より少な過ぎないのかも気になりました。

2024/06/08
回答

外来の栄養指導で、内科への案内を必要とした状況はありませんでした。 ももさんのところの状況としては、何か疾患があっての栄養指導をしていて、さらにその疾患以外を疑う検査血が出ているということでしょうか? 例えば既に糖尿病で糖尿病の指導は医師の指示で行っていて、さらに高LDL血症を疑って脂質異常症も診てもらうことをすすめるということでしょうか。 何科にかかっているかによりますが、生活習慣病のような疾患では、採血すればメインの疾患以外でも異常が出ていないか医師はみているのではないでしょうか? (なので医師が気づかないけど栄養士は気づける状況はよくわからず) けど、検査値で栄養士が判断できる状況があるなら、健康診断や特定保健指導で引っかかる数値の時で良いのではないでしょうか。 それか、それぞれの疾患のガイドラインの診断基準を活用できるならそれでも良いかもしれません。

2024/06/05
回答

前向きになれない辛い気持ちでお仕事されているようですね。 けど今の状況は、新人2年くらいだと、あるあるじゃないかなと思いました。 転職を考えて、動くのは、もちろん良いと思います。 ただ、転職したい状況1〜3は、ある意味、ガチャだと思います。 具体的な問題は違えど、今の職場・業種に限らず起こり得ると思いました。 そして、転職活動中には、外部から見えにくい部分だと思います。 (今の会社も、入る前は今の状況を予想していなかったですよね?) セクハラや時間外の勤務で、正当に訴える場所がある問題は、訴えていくと良いと思います。 転職に関しては、短い年数の勤務でもうまくいく人もいます。 自分自身も転職したし、新人さんを迎える側の経験もありますが、仕事内容がなんであれ、「こんなことしてきました」を伝えることができる人は強いと思います。 もし給食会社で、掃除や洗浄しかさせてもらえなかった、となると、どんなに人柄が良さそうでも「?」となるかも知れませんが、調理盛付など現場経験があることは強みになりますよ。 ビジョンについては、社内に、人事とかマネージャー?スーパーバイザー?など、ゆっくり相談できる人はいないのでしょうか? (今の事業所には、こうなりたいと思える先輩はがいなそうですが) そうは言っても、前向きに考えられないし、気持ちも沈んでくるような毎日なら、休日や空いてる時間を使って転職活動をすると良いと思います。 できれば、間をあけずに次に行けると良いと思います。 頑張ってください!

2024/06/05
回答

何の営業許可を申請するのでしょう? 介護福祉系の、給食施設の営業許可申請でしょうか? 大量調理マニュアルにある項目や表は対応された方が良いかと思います。

2024/06/02
回答

お仕事お疲れさまです。 質問が漠然としている気がして、意図した答えになってるかわかりませんが。 給食関連がうまく行ってることが確認できているなら、あとは栄養ケアマネジメントの仕事ですよね。 これは、平均的な入所者さんたちのイメージでいって「ここまでやれば大丈夫」がない仕事ではないでしょうか。 低栄養リスクの高い人について、よくみて、自分なりの見解を介護士、ケアマネ、作業療法士、看護師、相談員などいろんな人と話し合うのって、けっこう時間を要すると思います。 私は「もっとできることがあるはず」と思い込んでるのでもっと時間がほしいと思ってしまいますが、まさんはどうでしょうか? 文の感じから、時間にゆとりがありそうにも見えました。 栄養ケアマネジメントももう完璧で(今時点ではもうやれることはなくて)、というなら、事務や他職種のことでおてつだいできることがあれば積極的にやると良いかもしれません。

2024/06/02
回答

うちも似たようなものです。 案外そういう給食施設、あるかも知れません。 「これでは良くない」って気づけただけ良いじゃないですか〜 そういう意識も知識もないと、1人栄養士の施設では教えてくれる人もいないし、あるあるかも知れません。 ちなみにうちの場合、去年私が入職したときの栄養基準(約束食事箋)、常食の塩分が10gでした。 9gになってそのあと7.5gになって、その間に一度も見直されてなかったようで。 ともかく、気づけただけで素晴らしいと思います! 失格なんかではありません。 これから変えていけば良いですよ。 頑張ってください!

2024/06/02
回答

完全に「外国人」であれば、就労できないと思います。 調理は、留学生のアルバイトでは受け入れているのを見たことがあります。 時間数は週20時間とか、短かった気がします。 うちは介護職は、「特定技能」でうちは受け入れているようです。 ネパールとかミャンマーとか、東南アジアあたりの国の人が多いです。 給食の調理員は、おそらく認められていないと思います。 外食と製造業は認められているようですが。 人手不足な上に給料を上げにくい業界だと思います。 もっと利益が出て給料も上がって人が集まる仕事になってほしいところです。

2024/06/01
回答

委託から直営、業務がたくさんあることと思います。 書かれてる「監査必須書類」に多くのものが含まれるとは思いますし、今までどの業務を委託していたかによると思いますが。 監査必須とはいえないものとしては、清掃や衛生管理に関する書類は大きいかなと思います。 清掃箇所のリスト、実施したかどうかチェックリストなどは、給食会社が作っていませんか? 衛生マニュアルも必要かもしれませんし、衛生講習なども今後必要になりそうです。 このあたり、1からやらなきゃいけないとなるとけっこう作業量多そうです。 撤退前に内容を拝借できると楽かも知れません?!

2024/06/01

みんなのQ&A(コメント)

コメント

1400kcalで出せるなら、特にいろんな確認などせずにそのまま算定できますよね。 もしエネルギーが下がった場合にも算定し続ける方法があるのかどうかを知りたいのかと思っていました。 勘違い失礼しました。

2024/06/19
コメント

質問に追記されていますね。 削節が、どんなのかわかりませんが、薄削りとして、1Lに対し30g程度が目安のようです。 厚削りとか、鰹節の種類によって多少違うとは思います。 ちなみに量を知りたいとき、何人分よりも重量や容量で聞くとわかりやすいのではないでしょうか。 120人中に、大人がどのくらいいるのか子供のみなのかによって、作る量が違いますよね。 あと、メーカーに聞くことはできるのでしょうか? おいしい出汁のとりかた、温度や時間も含めて、プロが教えてくれる場合もありますよ。 以前いた学校では、チーフが細かく教わったことがあると言ってました。

2024/06/12
コメント

指導してほしい疾患は3つに対してかも知れませんが、患者さんに対しては3つそれぞれの話をしても伝わりませんよね。 3つを合わせて考慮して、その人はどのように食べたら良いか、食べる人目線を伝えることと思います。 エネルギーやタンパク質などの指示は、本来医師が出すものですよね? (以前は算定要件に書かれてましたが、今は違うのでしょうか?) そして何を重視するのかは、医師の判断やその方の重症度にやると思います。 当事者以外が検査値や病状を知らずに意見できることではないのではないでしょうか。 「糖尿病の指導」「腎臓病の指導」と一言で言っても、これとただ一つに定まったものはないと思います。 「どこまで」というのも、「何を話すべきか」全体像って、決まったものはないですよね。 指示を出してる医師とよく話し合ってはどうでしょう? そして、何でもかんでも話せば良いわけではなく、本人が苦手なこと、特に気をつけることに集中して話すようにしていました。

2024/06/09
コメント

さまざまな内容のコメントが投稿されていますが、そもそも「外国人」の定義がみなさん違うように思います。 日本以外から来た人が働けるかどうか、このようなサイトでみるのが良いのではないでしょうか。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page11.html 日本人に見えない人種の方でも、永住者と在留の人がいて労働の条件も違います。 介護助手の人が、見た目は外国の人に見えても、どんな状況の人かはご存知ではないですよね。 リンクから、働ける条件の人を探してアプローチするのも良いかと思います。

2024/06/02
コメント

そうですね。 今いる人たちの年齢構成で2つのエネルギーしかいなければ、2パターン必要になります。 もっといろんな年代がいて1200とか1400とか巻いたら、3つ以上になったり基準値は変わっていきますね。 ビタミンミネラルは、ほとんどの人が不足しない値を決める、ということだったはずです。 必要量が多い層がクリアできる量が良いと思います。 例えばカルシウムの場合、成人全年齢男女で考えると、「推定平均必要量」で500〜650mg、「推奨量」で600〜800mgですよね。 「推奨量」で出せると理想的なので、800以上がベストだと思います。 そうでなければ、50%の人は不足するという「推定平均必要量」で考えて、650mg出せたら良いですよね。 とはいえ、栄養素によっては現実的ではないものもあると思いますので、人数が一番多い層に合わせるとか推定平均必要量の一番低いところに設定するとかも、NGとまではいえないと思います。 理想的な数値をかかげても常に満たせないというのもどうかと思ってしまい、つい逃げ道を探してしまいます…

2024/05/25

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プロフィール

たちばな

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 調理師、ケアマネ
  • [都道府県] 埼玉県
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 学校給食 スポーツ施設・エステ フリーランス・自宅
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]