嚥下困難食　カリウム制限

施設での生果物の提供

低栄養リスクについて

温玉の展開　ソフト食

高齢者　タンパク質補給

NaCl処方量

塩化ナトリウム処方量

令和６年度介護報酬改定

非常食について

根菜類について

栄養ケア　書式について

糖尿病食1500kcalと一般食1500kcal違い

給与栄養量（高齢者）について

糖尿病献立

冷蔵庫保管　ラップ

国分類　県分類

食品構成表の作り方

糖尿病食 表示されない

栄養スクリーニング

実地指導 自己点検表

糖尿病食　展開

ミキサー粥 代用

時間外の食事について

調理レク 豚汁

療養食加算 減塩について

腎臓病食　タンパク制限あり　塩分制限なし

家ではスイカを冷凍しても特に問題なかった覚えがありますが、 あまり冷凍するのは良くないですよね、

現在強化加算は算定していませんが、褥瘡のある方については高リスクとし、２週間に１回モニタリングをしています。 強化加算を算定するようになったら判定基準に沿っていきたいと思います。

返信ありがとうございます。 確かに、特養であればそうですよね。 若い人でも痩せの多食いの人は太れなかったり、そういう人はずっと低栄養リスクが高いのか、という。 強化加算はその名の通りしっかりとケアしていく為の加算ですものね、 当施設では管理栄養士を増員する予定もなく、強化加算は取らない予定の為、取るようになったらしっかりと判定基準に沿いたいと思います。 ご丁寧ｎありがとうございました。

アセスメントをしてみて、低リスクだと判断した場合は低にしてもよいのでしょうか？

１日７ｇの塩化ナトリウムの処方があり、多すぎるのでは？と思いまして…

食事にプラスで１日７ｇの塩化ナトリウムが処方されておりまして…

そうです、 経管栄養ではなく、食事も塩分制限なく一日7ｇ程度は摂っており、それにプラスして 塩化ナトリウム7ｇ/日の処方です。

ドクターには後日確かめます。 入院中の処方です。

それが…委託会社が作成している為、不明です。 一般食の脂質エネルギー比率は25～30％程で、それほど高くはありません。 炭水化物エネルギー比率も６０～65％程です。 副食は調整しているのに、主食量は一般食を同じ、では変ですよね？

それか、DM食の方は主食の量を調整した上で、副食の対応を継続したほうが良いのでしょうか？ 私が着任した時にはそもそもDM食の献立はありましたが、内容は同じでした。 そこから委託会社に献立を委託するようになり、副食の調整をするようになった経緯があります。

はい、脂質エネルギー比率は下げています。 それ以外ではおやつは一般食と同じですが、パン食の時にマービージャムを使用したりするなど、 血糖を上げにくい食事となっており、「一般食と同じカロリーでも脂質エネルギー比率が違います。」 で良いのでしょうか？　 主食量が同じな分、ではなぜ炭水化物エネルギー比率を下げていないのか？という事には困りますが…。

配膳車に入れる際に、果物はラップをしていない為だとか…。

配膳車に入れる際に、果物は蓋なしで良い、 といった昔からの慣習があるようで、それと混同しているようです。 ですよね、 直接冷蔵庫に入れており、びっくりしました。

コメントありがとうございます。 そうですよね… あまり返信がなく、困っていました。

そうですよね、 どうしても老健ですと採血の頻度が少ないので 繰り返して褥瘡になってしまう人はリスクを上げたほうがよいですよね。

中リスクとして1ヶ月に一回見たほうが 状態がわかりますもんね、相談してみます

ありがとうございます！ 褥瘡の場合は例外なく高リスクとし、 モニタリングしています。 低リスクとした場合にも根拠が書いてあれば 良いですよね、

コメントありがとうございます。 過去に、褥瘡もあり、BMI18.5未満の方を低リスクとしている根拠がない、との事で返金になった事例があったようで、聞いてみました。 高リスクのチェック項目に１つでも該当した場合は高リスクと判断する、の文言に例外はあるのかと思いまして…

6ヶ月前に入所した人を記入、と書いてあっても今年の1月分だけを記入、という意味ではないのですかね？

タンパク制限食に対しての献立表はなく、 表のようなものを簡略化して書いてあるだけです… 取れませんよね、 ご丁寧にありがとうございます

コメントありがとうございます そうですね、おっしゃる通り、 減塩の献立表はありますが、タンパク制限の方は、独自で作った表のようなもので、検印欄もないものです。 ということは、取れませんよね

連絡網はありますし、何かあればすぐ連絡するよう、言ってありました

正月休みでしたし、何かあれば連絡を下さい、と言ってありました…