新設特養の新米栄養士です。
いつもこちらには本当にお世話になってます。
さて、当施設の食事は委託会社がセントラルキッチンから送られてきパウチ食材を施設厨房で温め・味付け・盛付を行います。
この方式の場合、食事発注の締め切りが喫食日の6日前となります。
他の施設と比べて食数の締め切りがシビアすぎるとも、
大規模なセントラル工場なので融通が利かなすぎるとも思いますが、
人材不足のなか安定して食事を提供するために必要と判断したため契約に至りました。
施設の立ち上げに加わっていた相談員・看護師・介護長に相談して了解を得たうえでの契約で、重要事項説明書にも記載しています。
しかし、いざ施設がオープンすると相談員がこの締め切りを無視して利用者様を入居させたがるのです。
もちろん対応しようと思えば、発注が間に合うまで備蓄品で献立を用意しておくとか、
できないことはないと思うのです。
でも、今の勢いを見るに、許容したら今後完全にルール無視で突っ走られそうなのでその提案は私からはしていません。。
私は冷たいかもしれませんが、施設も委託も仕事なのである程度ルールという線引きは必要だと思っています。(その考えは私とは違う、と相談員には言われましたが)
すると相談員は施設から食事が出せない数日間、仕出しやコンビニの弁当で対応することも…何てことを利用予定者のケアマネやご家族に提案しだしているようです。それには介護も看護も反対していますが、暴走が止まりません。
まだ新設で、いろいろなルールが定まっていないために起こってしまうもめごとだとは思うのですが。。
みなさんのご意見を伺いたいのが、
1.上記の状況で、発注締め切り後に食事を出すにはどのような手段があるか。
2.食事提供のルールを逸脱することで起こると考えられるデメリット
(監査や加算のことなども含め)
3.ルールを無視して食事発注をするならば相談員に何かしらの条件をつけたいと思っています。その条件はどんなものがいいか。(通常食以外の食事を提供しても大丈夫と言える根拠となる身体データや書類を事前に貰ってください。など・・)
かなり参っているので乱文お許しください。
お力を貸してください!
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