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何を基準としてブラックとするか... 残業代?休日?人間関係? ご自分が、ここまではok、ここは譲れないという基準を持って面接に臨まれては いかがでしょう? 給食会社はどこも人手不足で、余程のことがない限り採用されますが、 部署によっても業務内容に違いがあります。 受託先で調理メインなのか、本社で献立立案か、衛生指導に巡回するのか... 私も委託会社の経験があり、業務量も多く大変でしたが、ブラックとは感じません でした。 自分がやりたい-出来る栄養士業務は何か、また希望する労働条件をよく整理してから応募するといいでしょう。 朗報お待ちしています。

2016/11/22
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利益優先の経営者はどこにでもいます。 丸3年に拘る理由は何でしょうか? 退職金といってもわずかな金額でしょうし。 経歴を気にしておられるのでしょうか? 来年の4月まで、あなたのカラダと心が保てるか、今、離職して生活していけるかなど総合的に判断して決めるしかないでしょう。 栄養士を続けるなら、調理現場の仕事は切り捨てられないと思います。 面倒な雑事は、自分が引き受けるぐらいの覚悟もいるでしょう。 そうしたことも含め、自分がどうありたいのかをよく考えてみられてはどうでしょうか?

2012/06/27
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MA8を600ml+さ湯50ml+食塩1.5g で1日の栄養補給量は、  600Kcal たんぱく質24g 水分560ml 塩分2.6gとなりますね。  テルミールPGソフト200gが2パック  PGウォーター250gが1パック  さ湯60ml で、ほぼ同じ625Kcal たんぱく質24g 水分560ml 塩分約2gとなります。  水分量は、現体重あたり30~50mlで算出します。 つまり体重30Kgの方でも、最低900mlは必要となります。 必要水分量は、熱発や下痢の有無、発汗量によっても調整が必要となってきますので、嘱託医に指示を仰ぎましょう。

2012/06/25
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成功例をいくつかご紹介します。 ・お腹がいっぱい ⇒ 空腹になる工夫を ・口の周りの筋肉が緊張している ⇒ 食事前の健口体操Or会話を ・金属のスプーンが嫌 ⇒ 木製かシリコン製に変更 ・全介助はプライドが許さない ⇒ スプーンを手に持っていただき自力摂取を促しつつ、介助する。  現在の状況は、悪循環です。 「1日1食ぐらい食べなくても大丈夫」ぐらいにスタッフの意識改革も必要かな。  スタッフはつい目の前にある食事を全部食べさせなくては!!と思ってしまいがちなので、当分の間、提供量を減らして、利用者・スタッフの双方に余裕を持たせるのも一案です。

2012/06/21
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静脈栄養も栄養補給法のひとつですね。 栄養スクリーニングからアセスメント~モニタリング~栄養ケア計画までをしっかり行い、ターミナル期でも栄養ケアマネジメント加算は算定すべきです。 特に経口摂取量が徐々に減ってきたが、家族は胃瘻を希望されなかったあたりのことをしっかり記録に残し、今後の栄養補給方法について、話し合われることをお勧めします。 (食事内容や量、補助食品の使用の有無、家族の持ち込み希望の有無など) 普通量の食事提供なら食事代を請求しますが、例えばプリンだけとか補助食品だけなら実費を請求するという方法もあります。 いよいよ点滴が入らなくなっても、その経緯をしっかりアセスメントし、最期のときまで栄養士も関わっていくのがよいと思っています。

2012/06/21
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ご本人への対応とご家族への対応ですね。 1)ご本人へ  自歯ですか?義歯ですか?  噛んでいるようにみえて、義歯があっていなくてほんとは噛めてない方や、自歯だけど噛むために必要な歯が残ってなくて、十分に噛みけれない方もおられます。  また、歯があっても、認知症の進行により、噛むことを忘れておられるケースもあります。  誤嚥性肺炎の予防を考えると、ペースト食で1品はソフト食(超刻みでも)で出すなどしてみられてはいかがでしょうか。その際、有形の料理を一口食べたら、お茶ゼリーを一口食べるという風に介助すればいいでしょう。  ただし、誤嚥性肺炎を再発された場合は、安全を優先し、全品ペースト食にしたほうがいいでしょう。 2)ご家族へ   食事場面をみる・介助するなどは可能ですか?  遠方の方なら、写真や動画をおくるといった手もあるかと思います。  まず現状を理解していただくのが第1です。  そして、看護師とも相談し必要なら歯科受診を検討されてもいいと思います。  いずれにせよ、誤嚥性肺炎の再発を繰り返すようになると、体力も低下し口から食べることさえできなくなります。  充分に話し合い、みなが納得できる食事が提供できるといいですね。

2012/06/21
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転職=経験を積む にはならないですよ。 18歳の新人2人を一人前に育てていく過程で、あなた自身が成長していかれることと思います。 ただひとり職場の栄養士としては、日頃の相談相手もほしいですね。 地域の栄養士会にはいっておられると、そうしたつながりもできると思いますので、検討なさってください。  健闘をお祈りいたします。

2012/06/18
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園での地産地消の取り組みとか、レシピとかないですか? 夏季なので、食中毒予防とか、水分補給の重要性とか、夏の手作り親子でおやつとか。 朝食を欠食される子どもさんもいると聞きますので、簡単朝食レシピとか、朝食の大切さとか。 季節と関係なく、お弁当の上手な詰め方(園児に食べてほしい量とか主食・副菜の割合とか) 色々おもいつき すぎて、羅列してしまいました。

2012/06/18
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ご相談の内容は2つですね。 1)パートさんに職員(正規職員かな?)と同じ仕事をさせていいか?    パートさんと正規職員では、待遇面にすごい差があります。(賃金ほか、社会保険の加入や退職金の有無など) なので、同じ仕事をしてもらうにしても、同じ責任を負わせることはしません。 うちのパートさんは、日勤のみで、材料の切り刻み・食器や器具洗浄・清掃が主な仕事です。 調理補助をする場合は必ず、職員がフォローします。 2)59歳の元主婦で、仕事の覚えが悪い。    59歳で初めて集団調理の仕事に就かれたとのこと。ご本人も相当な努力をなさっているようですが、私の経験上からも、今以上はムリではないでしょうか? ただ、募集してもなかなか応募がないという状況で、天秤にかけて考えると、仕事の負担を少し軽くして、仕事を続けて頂くのがよいと思います。 仮にその方にやめて頂いても、職員さんの不満はまた別のところに向くだけだと思いますよ。

2012/06/18
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栄養ケアマネジメントとは何か? よく言われるのは「利用者の自己実現」 平たく考えると、栄養士がプラモデルの設計図を作って 調理師が設計図にそって組み立てていく。 その過程で、色の塗り方を工夫してみたり、接着剤の順番を考えたり。 そのひとつひとつを丁寧に真剣に組み立てることで、綺麗なプラモデルができるのかなと思います。  設計図がいい加減でも、組み立てがいい加減でもいい作品には仕上がりません。 栄養ケアマネジメントが導入されて、食事も個別対応が増え、調理師と栄養士の協働体制がいかに大切であるか、という感じで話をすすめられてはいかがでしょう。 (利用者の具体例を取り上げるとわかりやすいと思います。)

2012/06/17
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嚥下躊躇の方ですね。 嚥下力の低下か認知力の低下か・・・ 食事の味が薄すぎて飲み込まないケースもありますが。 意識覚醒を確認し、両足が床にしっかりついていること(車椅子ならフットレストに)、看護師か機能訓練指導員に協力してもらい、食事前の健口体操もおススメです。 健口体操が無理なら、食事前に会話をしっかりするだけでもいいですよ(しゃべっていただく) 体温より冷たいゼリーは、嚥下を刺激します。 食事と交互に差し上げるといいでしょう。 認知力の低下によるものなら、食事の始まりの声かけを行いながら、可能ならご自分でスプーンを持っていただき、口まで運んで頂くようにしましょう。 多職種との連携に自信がないとのことですが、このようなケースを通じて、自分から協力を求めていくようにしましょう。 まだ半年、これからしっかり力をつけて頑張りましょう

2012/06/17
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よく勉強されていますね。 医師が貧血食が必要と判断し、食事指示書を発行されているのであれば、医師の判断に委ねるべきです。 私たち管理栄養士は、検査データを読むことはできても、病名を診断することはできません。 かかりつけ医に率直なギモンをぶつけ、鉄分補給だけでよいのか、食事で他に注意すべき点はないか、確認するのがいいと思います。

2012/06/16
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嘔吐や下痢もなく、体重ほか体調も維持されているのに、提供栄養量を減らすのは虐待ともとられかねません。  嘔吐は、栄養量が多いとか時間の間隔が空いてないとか以外に、イレウスなどによってもおこります。  嘔吐があった日は、栄養量を減らすとか水分補給だけにするとかいったことはしますが、600Kcalでいい人がいるからみんな600Kcalでいいだろうというのは早計です。  必要量は個々に異なりますので、栄養ケアマネジメントに基づき、看護師と検討し、医師の指示を仰ぐのがよいでしょう。 根気強く検討してみてください。

2012/06/16
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確かにトロミ剤のエネルギーもバカにはできません。 胃婁の方で、栄養剤と水分にトロミ剤を使用している方は、トロミ剤のエネルギーも提供量にいれています。 糖尿の方なら検査データをみながら、食事量(主食量)で調整していけばよいのではないでしょうか? むせる方にトロミ剤を使わないわけにはいかないので。

2012/06/15
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三和化学さんのリカバリーですね? 以前に味見したことがありますが、少し脂くさい感じはありました。 よって使用したことはありません。 胃婁のかたでも風味などにより好みがあるようですので、いろいろ試されてはいかがでしょう。 クリニコ・明治・味の素・ジャネフ・テルモなどなど。 各社のHPで確認のうえ、試供品を取り寄せてみてください。 必ずご自分も味見を!!

2012/06/15
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職員食としてなら、問題ないと思いますが、 検食を兼ねてなら、問題かな。 検食は必ず食事提供前に行うべきものです。 もし味付けを忘れていたら?と思うとゾッとしませんか?

2012/06/15
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お茶(及びゼリー)・コーヒー・スポドリ(及びゼリー)・ジュースなどは、飲水量とします。 食事で出される汁物や各種ゼリーは食事からの水分とし、補食は補食からの水分とします。 これら全ての摂取量の合計を、その方が1日に摂取した水分量とします。 お茶やコーヒーのように飲む水分は水分量の計算がしやすいですが、高カロリーゼリーや補助食品は、容量=水分量ではないので、介護員さんでは計算しづらいと思います。 うちの特養は、摂取品目と量を介護員さんに記録してもらって、栄養士が水分量ほかを算出しています。

2012/06/15
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特養ですが、規模は同じぐらいで、トータルソフトウエアのプロカロリーを使っています。(病院向けをメディカロリーというみたいです) まあまあ使いやすいですよ。 細かい点で、こんな機能があればなと思うこともありますが、 操作自体は簡単で、取説なくても大丈夫かな。  電子カルテになるとのことですが、栄養ソフトとかも同じ系列で入らないのかな?  ソフトの販売会社に問い合わせれば、デモ版を借りれたり、説明におみえになったりするようです。いちど問い合わせてみられてはどうでしょうか?  それから、ソフト導入後は毎年、保守料が必要になりますので、予算をお忘れなく。

2012/06/15
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就職活動おつかれさまです そして内定おめでとうございます。 この条件だと手取りで12,3万かな。 地方都市なのか都会部なのかでも異なると思いますが、ひとり暮らしで奨学金を返済するとなると結構キツいかもしれませんね。 おっしゃるように健康保険や年金、雇用保険、賞与の有無、有給休暇の有無などもしっかり確認しておくのがいいですね。健康保険料や年金は、結構高いので。 もし条件等を他社と比べたいなら、ハローワークのインターネット検索で条件指定(都道府県、管理栄養士、年齢など)をして検索すれば、情報が得られます。 就職される際、賃金はもちろん職場の雰囲気や仕事内容にやりがいを感じられるかなどを含めて、最終判断なさってくださいね。

2012/06/14
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うちも似たような帳票です。 検収時間・期限表示・品温・鮮度・包装・異物の記入 以外に食品製造者名・青果物の産地・室温と検収者のサインを記入します。 乾物・調味料も品温は記入しませんが、それ以外は上記全てを記入します。

2012/06/13
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質問の意味がよくわかならいのですが、栄養士が献立を立案している ⇒つまり、ミッキーマウスさんは管理栄養士さんで、給食管理に携わってないということでしょうか?  で、ミッキーマウスさんが特別食の献立のみ立案するのに、常食から展開すべきと思っているが、栄養士が特別食をベースにしたいと言っておられるのでしょうか?  特別食は、常食をベースにして展開されている病院・施設が多いと思いますよ。  各々の病院・施設で、規模も調理能力も人員も異なるので、一番いい方法をもう一人の栄養士と考えてみられたらどうでしょう。

2012/06/13
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栄養士は1施設にひとりだったりするので、こうした業務内容の見直しをするときは悪戦苦闘ですね  何より本人や家族の希望を優先すべきで、そのためにはどうすればよいかを考えるべきでしょう。  早出しで心配なのは 1)普通に出す人の食事が冷める、もしくは再加熱等により乾く・色が悪くなる。 2)喫食前2時間調理がおろそかになり、調理後に放置される恐れがある。  もし、食中毒事故でもだしたら、最悪の場合もあるし、損害補償がものすごい金額になるでしょうね。(と、ちょっと脅してみる)  施設に勤務する以上、職員の勤務時間が不規則になるのは覚悟しなければならないことだし、それを受け入れられないのなら、転職したほうがいいでしょう。(と、シラッと言ってみる)  とにかく常識的に考えて、5時の夕食は早すぎます。

2012/06/13
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直営ですか?委託ですか?委託なら施設側の栄養士ですか? 調理員としてお勤めの施設で栄養士に異動ですか? など、わからないことだらけなので、直営の管理栄養士の業務内容を大雑把に書きます。 1)栄養管理    栄養ケアマネジメントです。   7月まで時間がありますので、帳票類の確認と手順、(今の施設なら)情報収集の方法について調べておくといいです。   栄養ケアマネジメント加算や療養食加算などについても調べておいて下さい。 2)給食管理    献立・発注・衛生管理・厨房機器の管理・(調理) 3)予算管理    給食費や人件費、加算収入、保健衛生用品や消耗品、調理器具の購入、修理など 4)労務管理    調理員さんの勤務表作成や毎月の検便検査、年1回の健康診断など そのほかに、給食委員会の開催やケースカンファレンスへの参加など、会議に関すること。 施設によりますが、事務所の来客接待や電話番など。 数え上げたらキリがありませんが、要約すると 「人・物・金」の管理かも。 施設の規程に、管理栄養士の業務内容も記載されていますので、いちど目を通しておくことをおススメします。

2012/06/12
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オープン1か月でこのサイトまでたどり着いただけでも、エラい・よく頑張ってると褒めたくなりました まず確認ですが、栄養ケアマネジメントに関する帳票一式はお持ちですね? 1.栄養スクリーニング  全員、必ずスクーリングを行い、リスク判定します。 体重や喫食率、褥瘡の有無など各項目のうち、ひとつでも中リスクがあれば他が低リスクでも中リスクと判定します。(高リスクも同じ) つまり全項目において、低リスクの人のみ低リスクとなります。  アルブミン値はなくても大丈夫です。 スクリーニングは、その時点でのリスク判定のためのふるいわけです。スクリーニングだけで、経過観察を行うことはありません。 2.栄養アセスメント  利用者の希望・身体機能・意欲・喫食量・食事内容・咀嚼・嚥下機能・などしっかりアセスメントし、現在の状況をまとめます。  モニタリングは低リスクなら3か月後に、中リスクなら1カ月ごとに、高リスクなら2週間ごとに行います。  モニタリングで、体重の増減や喫食率の変化をみていきますが、新規入所でそうしたデータがない場合は、在宅での食事の様子や体重の変化を聞きとる、または担当だったケアマネに尋ねるという手段もあります。 3.栄養ケア計画  家族(もしくは本人)に同意をいただいた日から、加算算定ができるので、入所後なるべく早くプランを作成し同意をいただくようにします。うちの特養は入所日にサインを頂き、入所日から加算算定しています。  計画書の内容についても、初めから完璧なものができるわけではありません。暫定プランとしてたて、モニタリングをすすめながら3か月の見直しのときに修正していけばよいと思います。 4.ショートステイの栄養ケアマネジメント加算はありません。療養食加算は算定可能です。 5。加算の算定には、管理栄養士の氏名など人員配置に関する書類を提出するだけで、毎月、栄養ケアマネジメントの帳票そのものを提出するわけではありません。 加算の請求に関しては、請求事務の担当者に確認するとよいでしょう。 新規オープン施設なので、比較的介護度の軽い方から入所されているようですね。いずれ、介護度の重い方や個別対応が必要な方がわんさか入所されてきます。 その日に備え、栄養ケアマネジメントの手順と法令の把握にしっかり努めてくださいね。

2012/06/12
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身体機能とあるので、上肢の麻痺の有無や食事は利き手かどうか、 手指の変形などないか、食事を食べ終わるまで自力摂取が可能な筋力があるか・・・  下肢は床にしっかりつけることができるか(咀嚼や嚥下力に影響あり)、椅子に移乗して食べることができるか、体幹保持ができるかなど身体のあらゆる機能面をみていけばよいと思います。  その研修内容はわかりませんが、目が見える・見えにくい・見えないなども考慮されるとよいと思います。  「食べる」~「排泄」までが栄養士の仕事だと思っていますので、食事中の観察ポイントについて検討を重ね、発信することは大切ですね。 よく言われることですが、まさに多職種協働ですすめていくテーマではないでしょうか。

2012/06/12
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特養です。 うちも10/7(主/副)という風に記入しています。 主食も人により提供量が異なるので、極端に量が多い・少ないかたは食事チェック欄に網掛けで注意を促しています。 副食は、摂取エネルギーが知りたくて記録しているわけですから、主菜は何割、副菜は何割、汁物は何割・・・と絵と割合の数字を書き、掲示しています。 そうすれば、主菜は半分残ったが、副菜ほかは全量食べた という場合でも記録がしやすいです。 おおよそ主菜ならエネルギー換算で、4~6割程度と決まっていませんか?時々、変わったエネルギー配分のメニューのときは、口頭で伝えることもあります。(主食が2種類あるとか) 大まかには上記のようですが、摂取量を計算したときに、そう大きなズレはないように思います。

2012/06/12
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会社内の勉強会ということなので、大まかに次の2通りを考えてみました。  1)あなたの施設給食の方針とか栄養士の拘りとか。    この機会を利用して、給食PRの内容で。食事を見る目が変わるかも!  2)一般的な栄養や衛生知識     食中毒に関する情報や手洗いの意外な落とし穴。(親指を洗い忘れるとか)     高齢者の栄養の特徴(おかずがなぜ大切かとか)     水分補給について(脱水予防)  発表した内容で、人の記憶に残るのはせいぜい1つか2つです。 出来るだけ、的を絞った内容のほうが、印象に残りますよ。

2012/06/12
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管理栄養士としてのラウンドの大切さをよく理解してらっしゃいますね。頭が下がります。 きっと真面目な方だから、自分を追い込んでしまっているのでしょう。  悪口を言う利用者さんは、本当はあなたに聞いてほしいこと・作ってもらいたい料理があるのではないでしょうか? 素直な高齢者にあまり出会ったことがありません(笑) 自分なりの拘りが強かったり、超わがままだったり・・・ でも、無視ではなく悪口ということは、「こっちを見て!」のサインかもしれませんよ。  言葉かけですが、食事中はできるだけ「閉じた質問」を心がけています。 「食事はおいしいですか?」ではなく「食事はおいしいですね」と。 答えようとしてあせってムセてしまわれることもありますし、食事を作った栄養士に「おいしいです」とムリに言わせてるみたいで。 食べたいものやおいしかったものを聞くのは、食事前の空腹のタイミングですかね。  ラウンドのコツというほどではないですが、他職種とうまくやってくためにも、食事介助や配膳、下膳は手伝ってます。 特に下膳は、その方の残したものがよくわかるので、嗜好の傾向がつかめます。  元々、人間ウォッチングが好きなので、私自身が楽しみながら行ってます。肩のチカラを抜いて、あなたを待つ人たちのもとへ、顔をみせてあげてくださいね

2012/06/12
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日本栄養士会が公益社団法人となり、各都道府県の栄養士会も順次、公益化がすすんでいます。  そうしたことで、会員証の発送が遅れているのでしょう。 でも、総会資料が送付されてきたということは、間違いなく登録はされています。  また、公益法人になった都道府県栄養士会は、各職域ごとの協議会主催の研修会がなくなり、本会に1本化されました。よって、個々へ研修会の案内はなくなり、おそらく総会資料に掲載されている研修一覧表をみて、各自で申し込むことになっています。 総会資料に掲載されていなければ、都道府県栄養士会のホームページで確認してみてください。  メリットですが、 1)栄養士賠償責任保険    業務上の過失により、損害賠償を求められた場合に、最高1億円まで補償されます。 2)栄養日本    毎月届く情報誌。 3)生涯学習ほか各種研修会、特定分野認定制度など 4)仲間ができる    他職域の栄養士とも交流できる。 詳しくは、日本栄養士会のHPで確認してみてください。

2012/06/12
回答

医師にもよりますが、通常は飲水量を示される場合が多いです。 1日500ccなら、おそらく飲水量の指示でしょう。 粥食で1日500ccの水分はありえないかな。 食事からの水分摂取量+飲水量(薬服用の水や食事時のお茶など)、 つまりカラダに入る全ての水分量がどのくらいになるかを把握し、 看護師に報告すれば、浮腫の有無などとあわせて、医師に報告があがり、指示がでると思います。 (医師によっては、粥食になると水分量が増えるってことに気づかない方もおられますので)

2012/06/11

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転職もひとつの手段かも!! 頑張ってくださいね。あなたは「常識的な人」ですよ。

2012/06/14
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経腸栄養の栄養剤が、エンシュアやラコールなど医薬品の場合は、食費の算定はできません。食品の経腸栄養剤であれば、食費として算定できます。念のため、確認です。

2012/06/12
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BMI18.5未満・食事量安定・体重変動なしであれば、低リスクとしても差し支えないと思います。  元来がヤセ型で小食の場合などが当てはまると思います。  ただし、BMIが15や16と極端に低い場合や、18.5前後でも体重減少が大きい方は中リスクとして、1か月ごとにモニタリングする方が安心です。  他のケースもそうですが、低か中か迷ったときは、中リスクとした方が1カ月ごとにモニタリングできるので、私は中リスクとしています。  このサイトに似たような質問がでていましたので、参考にされるといいでしょう。  ひとりでは不安ですものね。

2012/05/11
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180日超えで算定を中止すると、再度の算定はできないと思い込んでいました。(入院などのケース) もういちど、うちも見直してみようと思います。

2012/05/07
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補助食品の相場は色々ですし、仕入れ先によって、同じメーカーの同じ商品でも随分と価格に差があります。    うちは複数の仕入れ先を持ち、必ず見積書を提出してもらってます。 見本も頂けるので、必ず味見してみてくださいね。  メーカーのサイトに宅配向けの価格が表示されています。 仕入れ先の見積金額と比べると、その仕入れ先からはおおよそ何掛けで納品してもらえるのか検討がつきます。

2012/05/07
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例えば、ペットボトルを開封したら24時間以内に飲むように、と いいますよね。そうやって考えると、24時間以内に飲む麦茶もOKかなとは思います。ただ、根拠はないので自信はありませんが。

2012/05/03
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2週間ごとの平均摂取割合をだすのは大変かも! モニタリングする前日から3日間の摂取量をもとに平均値をだして計算しています。 摂取量計算の表は、我ながらお気に入りでして、モニタリング以外にも 食事プランを立てる場合にも使えて便利! いちど作っておくと使いまわしできるので、おススメです。

2012/05/02
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2台とも天井据え付け型で、広い調理室は業務用、やや狭い下処理室は家庭用の大きめサイズです。  はっきり覚えていませんが、設置は数時間で終わり業務に支障はでませんでした。  (小さい声でいいますが・・・)調理室から休憩室に続く戸をあけて 休憩室からも冷房の風を送っていますが、焼け石に水ですね。

2012/04/05
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そうそう貧血食も多いですね。 書き足しありがとうございます。

2012/03/22
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栄養士として現場に立つのです。 調理員さんと栄養士では目線が違います。 栄養士の目でみた衛生管理の徹底や作業工程の見直し、食材の組み合わせ・調理法など学ぶべき事柄はたくさんあります。 うちは、私が奇襲!と入っていくと、みんなピリッとしていい感じですよ(笑)

2012/03/06
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血糖コントロールが良好なら、低血糖をおこすこともなく、穏やかな生活をおくっていただけます。  厨房の負担が気になるなら、調理表の見やすさを工夫するとか、ミーティングで伝わりやすいような伝達方法を検討するなどしてみられたらいかがでしょうか?  看護師はもちろん、調理師さんや介護士など各職種に相談相手を作っておくと仕事がスムーズになりますよ。療養食の加算は、栄養士の仕事をアピールするいい機会です。自信を持って取り組んでいいと思います。

2012/03/02

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プロフィール

Toe

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 調理師、介護支援専門員、社会福祉主事
  • [都道府県] 大阪府
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
    介護・福祉施設 その他
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]