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みんなのQ&A(回答)

回答

ご利用者の状態やご希望により おにぎり、うどん、そば、ジャムサンド、雑炊など を出しています。

2012/08/06
回答

全くアドバイスにはなりませんが、共感できるところがありまして コメントさせていただきます。 お仕事をしながら様々な資格を取得されている、はばねらさんがうらやましくもあり、尊敬します。 病院(施設)の方針と自分のやりたいことのブレを感じること、ありますよね。 私も1人職種の管理栄養士として 「もっと摂食嚥下に詳しくなり、状態のわるいご利用者にも安心して利用していただけるようになりたい」と、数年前から感じることがあり、また、今まで保育園と現在仕事をしている特養しか常勤の経験がないので、臨床に疎いため「もっと勉強しなくては」と様々な研修の案内を見るたびに思いますが、現状では、施設が自治体から委託されている介護予防事業の講師を隔週で土曜日にやらなくてはならず、興味があっても行かれない研修が多々あります。 また、時々雑談のなかで施設長他経営者にNSTについての話をしてみたりもしますが、あまり関心がないようです。 最近は「この施設では私がより専門性の高い資格を取得したり、知識を高めるために外にでることは望んでおらず、それよりも日常が支障なくまわっていくように、〇〇さんの施設の食事はおいしいという評判がもらえうようにしてもらいたいんだろうな」 と悟りました。 なので、ここの施設にいる間は施設のシフトの中で自分ができるスキルアップに努め、無理はしないことに決めました。 また、一度は病院で働いてみたいと思ったこともありましたが、自分の年齢からしても安定した状態で仕事ができる今の施設で働き続けるのが家庭との両立のためにも良いと思うようになりました。 はばねらさんは様々な資格もお持ちですし、是非、希望のお仕事が出来るところで頑張ってほしいです。 でも、ご自分でもわかってらっしゃるように今の病院での15年のキャリアも貴重ですから、円満退社に理解のある転職先がみつかると一番いいですね。 長文ですみませんでした。

2012/08/06
回答

90人定員の保育園で平日2.5人体制、土曜日のみ1人勤務の経験があります。 1人勤務の土曜日はあまり手のかからないメニューで、おやつも市販のお菓子でした。 初めのうちは「本当に時間までにできあがるのだろうか?」と不安でしたが、昼食さえできてしまえば、後片付けや掃除は問題なく、事務をする時間もとれました。 ただ、ちぃたろうさんの場合は毎日ですし、私の場合とはだいぶ状況がちがってくると思います。 就職を決める前に、 「万が一自分が体調不良等になった場合はどういう体制になるのか」 や 「0歳児の定員」 等、心配なことは全て確認したほうがよいと思われます。

2012/08/03
回答

特養に勤務しています。 「このような状態の方が、私どもの施設をご利用になった場合はどうするか」と考えてみました。 誤嚥性肺炎の再発はもちろん、やはり脱水で体調不良になってしまうのは避けたいので出来るだけ水分がとれるメニューを提供すると思います。 そして食べていただけなければ提供しても意味が無いので嗜好も考慮します。 トロミをつけた水分は嫌いではないのでしょうか? もし種類によっては摂取していただけるのであれば一番効率がいいですよね。 お茶はダメだけれど味噌汁やスープなら大丈夫とか、牛乳、コーヒーなら大丈夫とか、りんごジュースなら飲んで頂けるとか…。 施設でもいろいろな嗜好の方が利用されています。 また、飲み物として飲んで頂けなくても、カステラと牛乳をミキサーにかけたものなどを食べていただけるのであればトータルの水分摂取量を増やすことにはなるのでそのような方法をとることもあります。 ゼリーやプリンもミキサーにかけてとろとろになったものなら食べていただけることもあります。 アイスクリームも利用することがありますが、誤嚥の可能性が高い方の場合は「アイスtoムース」という製品で作ったものを利用します。 事例の方はおひとり暮らしなのでしょうか? 調理をしてくれる家族がいるといないとでも対応が違いますよね。

2012/07/25
回答

通所介護、短期入所を併設している特養に勤務しています。 私のところでは短期入所では栄養士配置加算のみ頂いています。 また、療養食に値する方で医師の指示書があり、1回に3泊以上続けて利用される方には個別献立等の必要書類があれば療養食加算の対象になると施設より言われています。(実際にはまだ対象の方の利用がありません。) 栄養ケアマネジメントは継続してモニタリングをしていく必要があるので、数泊のみの利用の短期入所では加算は難しいのではないでしょうか? 特養と同様の書類をそろえ、長期の利用の場合は加算がとれるのでしょうか?そのあたり、私もよくわかりません。 アドバイスなのにきちんとしたお答えができなくてごめんなさい。 ご存知の方いらっしゃったら是非教えていただきたいです。

2012/07/23
回答

こんばんは。就職活動お疲れ様です。 私は委託会社で派遣された特養で幸運にも正社員としてひろってもらった者です。 学校卒業後は保育園栄養士でしたし、委託会社でも特養への派遣は今の施設が初めてでしたので、老人福祉施設についてもほとんどわからないままの就職でした。 8年間勤めて今思うことは 私たちの学生時代にはほとんど教わらなかった摂食嚥下の知識が必要になってくるということ。 委託業者が入っている場合、調理をすることはほとんどなく、どちらかというとフロアで食事介助などお年寄りとコミュニケーションをとることが多いこと。(私は調理は好きな方なので) 電話番などの事務所の仕事を比較的多く頼まれてしまうこと。 が意外でした。 特養は家庭の延長ですし、栄養面よりお年寄りの食べる楽しみを優先するので糖尿病などの持病があっても療養食にはしないで様子をみることも多いです。 細かい栄養管理というよりはだんだん食べられなくなってきてしまった(認知症で口をあけるとか、飲み込むとかがわからなくなってしまった)方に一口でも食べていただくにはどうしたらよいか。 ということに悩むまいにちです。

2012/07/11
回答

何度か同じような経験があります。 採れたて野菜に限らず、わざわざ「みなさんで」と大量の果物を買って持って来られたこともあります。 うちの施設の場合はご本人よりご家族からが多いので、差し入れということでそのご利用者には食事と一緒にお膳につけてあげたりはしますが、衛生面等で他のご利用者に何かがあっては困るので、残りは職員食に使わせていただくことが多いです。 食材の購入先の業者さんには食材が原因の事故が起きた場合の責任について契約をしていると思いますが、好意でいただく場合にはそのような契約は出来ないので…。

2012/07/11
回答

夏祭りの準備、お疲れ様です。 発注にあたり、予算はどのくらいなのでしょうか? 予算がきまれば食材の分量が必然的に決まってくると思います。 そして、初心者太郎さんが言うようにパックの大きさは重要です。 あまり大きすぎるとかなりの量を入れることになってしまいます。 そのあたりを事務長と相談して決めていくとよいのではないでしょうか。 材料については私のところではもやしはいたみやすいので使っていません。また、肉を多くすると材料費が高くつくのでボリュームが欲しい場合には肉は少なめにして、麵や野菜を多くします。 対象者がご利用者なのかご家族など健常の方なのかも分量、食材を決めるにあたって違いがでてくると思います。

2012/07/10
回答

こんにちは。 私は嗜好調査が苦手です。 なぜかって、対象のお年寄りのほとんどが認知症で質問内容を理解していただけない方や耳が遠くて字も良く見えない方、何も話せない方だからです。(ごめんなさい) いろいろな意見が書かれている…とのことですが、ご利用者本人がアンケートに記入してくださるのですか?もしそうならうらやましい限りです。わたしのところは上記の状態の方々に一人一人聞いてまわって、私が自分で記入している状況です。 嗜好調査をする日は他の業務は何もしない覚悟で一日かけて聞いてまわります。それでもご利用者の20%くらいの方にしか回答がいただけません。やるたびに無力感に苛まれます。 献立を決める際には残食が多いものは材料の組み合わせを変えたり、味付けを変えたりしています。本当に残食が目立ったものは使用をやめることももちろんあります。

2012/07/06
回答

70床の特養に勤務しています。昨年計画停電を経験しました。 私のところも皆さんの施設と同じように東京電力から発表された計画にあわせて配膳、下膳の計画を立て、協力しながら切りぬけました。 少し恵まれていた点は、施設内に自家発電による照明(はだか電球ですが)を即席でつけてもらえたことです。発電機2台を新たに購入し、厨房にも照明をつけてもらいました。 また、どうしても階段をつかった配膳をしなければならない時間もありましたが、その際には各フロアの入口にワゴンを用意しました。各フロアにワゴンを用意することで、階段のところから食堂まで、ワゴンで運べて食べ終わった御膳を通電するまで置いておく場所ができます。 地震(私のところでは大きな被害がでるようなものではありませんでしたが、当日は安全装置が作動し、2日間ガスが止まってしました。)と計画停電から多くのことを学びましたが、今後はどの地域でも経験しなくて良いことを祈ります。

2012/07/06
回答

私のところでは個別ファイルに全ての個別の書類が綴られています。 栄養ケア計画と介護支援計画だけでなく、病院からの退院時サマリーや血液検査の結果、食事箋など、それぞれインデックスで仕切られています。 栄養ケア計画も他の書類と一緒に綴じている理由は、ご利用者に関わる全ての職種が計画内容を把握している必要があるからです。この方法だと監査時に「この計画は他職種の方も確認されていますか?」という質問はされません。

2012/07/06
回答

アドバイスが質問内容とずれていたらごめんなさい。 メニューのエネルギー量の計算の仕方ですね。 学校で習った事を思い出してください。 材料ごとのエネルギーを足せばよいのです。 ゼリー粥の材料はおそらく「米、水とスベラカーぜのようなゲル化剤」ですよね。 水のエネルギーは0kcalですからあとは米とゲル化剤だけです。 1人分にそれぞれ何gを使っているのでしょうか。 施設ごとに分量はちがうと思いますので、実際に作っている量を計量して計算しましょう。 ゲル化剤もいろいろな種類がありますが、それぞれエネルギーは微妙に違います。パッケージをみてもわからなければ、メーカーさんに問い合わせればすぐに教えてくれます。 ゼリー粥をつくるのに全粥を利用している場合、全粥のエネルギーとゲル化剤のエネルギーの合計です。 一度に何人分つくっているかわかりませんが、一回につくっている分量を食数で割ると計算しやすいと思います。 エネルギーの出し方思いだしましたか? 質問のお答えになっているでしょうか?

2012/07/06
回答

会員証についてですが、今年度からカード化されるため発行に時間がかかるようです。 通常だと入金後1か月くらいで手元に届いていましたが、今回遅いため問い合わせたところ上記のようなお返事をもらいました。 ちなみに私も2月ころ入金しましたが、未だに今年度の会員証が届いておりません。

2012/06/13
回答

私もいろいろダメです。 特に賞味期限がきれた食品、食器や布巾の汚れ、排水溝がダメです。 職場の給湯室も気になって漂白しまくっています。(笑) あと、なにかの集まりで公民館みたいなところを使うときも気になってしまい、隙があれば掃除してしまします。 職業病と自覚しています。 同居のお姑さんということだとなかなか難しいですね。 なのさんの心の広さに拍手です。

2012/06/06
回答

こんばんは。 特養の施設栄養士をしています。 厨房の調理盛り付けなど労務のみ給食会社に委託をしています。 直営から委託になって、いろいろな不安を感じていらっしゃるようですね。 私は病院の勤務経験がないのでいろいろなアドバイスはできませんが、相談を読ませていただいて、是非もうすこし自信をもっていただきたくて書き込ませていただきました。 まず、とても不安に感じていらっしゃるようですが、栄養課の長に選ばれたことは、こんさんが評価されたということです。もっと自信をもって大丈夫ですよ。堂々としていればいいんです。わからないことがあったらココ(エイチエ)で質問しましょう!皆さんがすぐに教えてくれます。私はそうしています(笑) それから委託の栄養士さんと同室で事務をされているとのこと、これは病院に相談して別の席を作ってもらいましょう。私は7年前に委託側の栄養士から施設側にひきぬいて頂いたとき、最初の1か月は同室で仕事をしていましたが、やはり委託側にも私にきかれたくないことがあるようでしたので、施設の事務室に常駐することにしました。委託側の同世代の栄養士さんたちとは仲良くなれなくても仕方がありません。病院側の他職種の職員さんたちとコミュニケーションを増やした方が患者さんの様子もわかり良いのではないでしょうか。 また、忙しくてやりたいと思っていた業務がなかなか進まないとのこと、以前、研修で教えていただいた方法ですが、「1日の業務がそれぞれ何分かかるかおおよそ計測して、それを1週間の勤務時間におとし、10分でも20分でも残ればそこに新たな業務を入れられる」という方法があります。全く時間がのこらなければ難しいですが、毎日出来なくても1週間に1回でも時間がつくれればすこし目標に近づけると思います。 こんさんは将来の目標もあるようなので、是非前向きに頑張ってほしいです。 スキルアップや資格取得のための転職を検討するにしても、今すぐとはいかないでしょうから、少しでも気持ちよく仕事ができるようになることを祈っています。

2012/06/04
回答

献立作成から発注まで一人でされているとのこと、お疲れ様です。 私も高齢者の施設で仕事をするのは、今の施設が初めてだったため、最初は「お年寄りってこんなに食べることが大変なのか」と驚きました。 幸いなことに私が仕事に就いたときは、献立作成や発注も委託会社におまかせしていたため、自分で献立をたてるようになってからも以前のメニューをまねたり、材料も今までよく使っていた食材を使うようにしたのでなんとかなりました。 それでも毎食食事介助にはいっている介護側からは様々な要望がでてきます。 質問された内容についてですが 1→汁物は塩分があるためお茶や水、ジュースなどに比べむせやすいようです。また、細かい具がはいっていると固形と液体が同時にのどをとおり、むせることがあるようです。どうしてもむせてしまう方には汁と具を別々にわけて提供しています。 2→ワカメはカットワカメは特に硬いのでかなりゆでたり煮たりしています。それでも食べられない方には1~2ミリの粉末に近い状態で市販されている乾燥ワカメ(商品名を忘れました)を使用しています。 3→きゅうりは半月や千切りで使うことが多いですが、必ずゆでてから使用しています。 4→あえ物は胡麻和え、シラス和えなどほぼ毎日提供していますが、量の多さで相談を受けたことはありません。一人分50~60gにしています。 5→魚料理のつけあわせは大根おろし、おひたし、ごまあえ、かぼちゃ、イモ類、卵焼きなどから2種類を組み合わせています。私の施設も認知症の方が多いので、全てのメニューで食べられない食品(部位)は出していません。(装飾目的だけでなく、果物の皮やエビの尾なども) 病院には勤務したことがないのでわかりませんが、食事介助をしてみると本当にいろいろなことがよくわかります。ご自分で介助をするのが難しいようであれば、介助の様子を見せていただくだけでも良いと思います。 私は今の施設に来て今年で9年目、やっと初めて使う食材でも「こうすれば大丈夫かな」と判断ができるようになってきたところです。

2012/06/01
回答

特養に勤務しています。 私の施設では入所時の食品アレルギーの調査は自己申告(ご家族や前施設からの情報を含む)のみで把握しています。 入所時のアセスメントの際に 「食べるとアレルギーのでてしまう食べもの、飲み物はありませんか?」と聞いています。 特養なので血液検査も基本的には年1回の健康診断の時のみです。 もちろんその際にアレルギーの検査はしていません。 ご利用者の中には 「魚のアレルギーだけど刺身はOK」 「牛乳や乳製品がダメだけどアイスクリームはOK」 「本人がアレルギーだと言っているけれどご家族は全然知らなくて、『家にいた時は食べてましたよ』という方」 「前施設からはアレルギーという情報だったが、本人に聞いたところ嫌いなだけだった」etc… きりがありません。 ですが、私はあまり深く考えず、 「本当は好きだし、食べられる」とご本人が訴えない限り代替メニューで対応しています。 長年そうして暮らしてきた方々ですしメニューによっては食べられるのなら、栄養面でも代替メニューを考える際にも良いのかなぁと思っています。 今までに食事を食べてジンマシンがでてしまったご利用者も数人いますが、受診しても「たまたま体調がわるかったのかも」「虫さされかもしれない」などの診断で血液検査までした方はいなかったと思います。 ショック状態になってしまうことを考えると心配ですが、そうするとデイサービスも含めて全ご利用者にアレルギー検査をしなくてはならず、現実的ではないと感じます。 基本メニューが食べられない方がいると代替食品の購入も必要ですし、1人分だけ別に調理しなくてはならず手間もかかりますよね。 ただ、栄養面では「サバはダメだけど白身魚や鮭なら食べられる」というのなら、それほど心配しなくてはいいのではと思っています。 私の施設では看護課もこの考え方ですので問題にはなっていませんが、 他職種の考え方や施設方針にもよりますよね。

2012/05/31
回答

お疲れ様です。 お年寄りには天ぷらは好評ですよね。 私の施設でも毎月昼、夕各1回はメニューに入れています。 当初は小麦粉と卵で基本通り衣を作っていましたが、業者さんからサンプルをいただいたのをきっかけに市販の「天ぷら粉」を使用するようになりました。 野菜類はそのまま、魚介類は小麦粉をまぶしてから衣液をつけています。 サクッと揚がりおいしくできます。衣も薄くつきます。 サンプルが手に入るようであれば一度お試しされるのも良いかと思います。

2012/05/30
回答

特養で働いています。 恥ずかしながら私も給与栄養目標量については「本当のところはどうなんだろう」と思っておりました。 本入所者については個別に栄養ケアマネジメントをしているので、それぞれの必要エネルギー等が算出してあります。 また、それぞれの身体活動強度は設定しておらず、Harris-Benedictの方式でストレス係数、活動係数を乗じています。 個別の食事提供量の決定には個別の目標があれば問題ないのですが、基準の献立を作成するにあたってはやはり施設としての目標があったほうが立てやすいと思います。 また、毎年の栄養管理報告書にも記入欄がありますので、必然的に毎年目標量を決めることになっています。 私は上記の個別の目標エネルギー、たんぱく質の加重平均と食事摂取基準を組み合わせエネルギー、糖質以外は食事摂取基準を下回らないようにして決めています。 また、先日保健所の実地指導があったため、質問したところ 「目標量は施設によって違って良いので入居者が変われば毎年変わって当然。ただし、目標は根拠があって決めるものなのでそれぞれの栄養素についてそういう説明ができないといけない。また、目標が実際にそっていないと栄養管理報告書で算出する充足率が下回ってしまい、いつも下回ることは問題」 とのことでした。 最近また入所者が入れ替わりましたので、私ももう一度施設の目標量を見直したいと思っています。 参考になるかどうかもわからず、申し訳ありませんが 私の現状をお伝えしました。 よくご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

2012/05/26
回答

以前、文字も読める自立の方に放送をしていただいていたことがありました。 介護側からの依頼で、「ご本人の生きがいにつながるから」とのことでした。毎日とても張り切って放送されていました。 そのうち数名の方が「私もやりたい」とのことで、それぞれ担当をきめたりたりして、交代で放送していただきました。 私はひらがなで大きい文字で献立表を作って渡していただけです。 今は、介護度の高い方ばかりになってしまい、放送できるかたがいないようなので、介護課の職員さんが口腔体操のときに各フロアでメニューを紹介してくれています。 ご参考まで。

2012/05/24
回答

こんにちは。 フルタイムのお仕事に、毎日のお弁当づくり、本当にお疲れ様です。 数年前にわが子に塾弁当を持たせたことの時をなつかしく思い出しました。 私も土曜、日曜を含めフルタイムで働いているため、いろいろ悩みました。 忙しい毎日で、仕事と家事をなんとか卒なくこなすのに精いっぱいだったため、細かいことまでは覚えていませんが、最終的には冷凍(もちろん自家製ですよ)のおかずを詰めることで乗り切ったおぼえがあります。 さましたご飯と凍ったままのおかずを詰めて冷蔵庫にいれておきました。 男の子で口数が少ないため、いろいろ感想も言ってくれませんでしたが、腐ってしまったりしたことはないようでした。 また、時には自分でおにぎりを作って持って行ってもらったこともあります。冷凍ご飯を解凍して作るように教えました。 どちらにしても帰宅後家族と同じおかずは食べていました。 また、自分では使ったことがありませんが、最近は真空になるお弁当箱も市販されています。真空なので中に入れたものがとても長持ちするようです。 今何年生なのかわかりませんが、我が家の場合は4年~3年間通塾したため、結構長期戦となり疲れました。入試が終わって、もう夜の弁当はいらないと思ったときは本当にうれしかったです。 いいことあるぞうさんは土日もお弁当(しかもコーチの分まで!)で大変ですね。 そんなに頑張っている方もいるんだと思うと、ちょっと仕事が忙しいだけでへばってはいられないなと思います。 是非、身体に気をつけてお仕事とおうちの事を頑張ってください。 応援しています。 あと、もし良い方法がみつかったり、真空のお弁当箱を使ってみたりしたら、教えてください。興味があります。

2012/05/21
回答

こんにちは。 私の勤務している特養も委託会社に労務委託のみお願いしています。 結果、献立内容、使用食材等が自由になるので栄養管理がしやすくやりがいを感じますが膨大な業務に日々悪戦苦闘です。 私のところの委託会社さんは調理師しか配置していただいていないため、献立表の見方がわからない時があるようです。なので調味料の計量もほとんどが目分量になってしまっているようです。 本来は献立表通りにきっちり計量して調理してもらわないといけないのですが、それにこだわるのは現状では不可能と思われる人材のため、味見をして納得がいかない仕上がりの場合は、「献立表どおりですか?」と確認しています。そして、計量していた場合はメニューの材料の調整をします。 「味がうすかったのでもう少ししょうゆを減らした方が良いですね。全体で何ml入れました?」「野菜の量が多すぎましたか?」「作り方でわからないところがあったのでしょうか」などと具体的に聞くとこちらの真剣さが伝わるようです。 労務委託の場合、献立表は指示書なのでそのとおりに調理をしないということは契約違反です。勝手なことをして何かがあっても施設側では責任がとれません。 そんなことにならないよう、お互いのために施設側の栄養士はしっかり指導していかなくてはいけないのです。 最近わたしはすべてのレシピの調理方法も文書にして調理の方に渡す必要があると感じています。加熱の目安や調味料を入れるタイミングはもちろん、食材の切り方についても誤嚥の原因となるので重要です。 ひとり栄養士のため目の前の業務に追われなかなか実行できませんが、そのようなものがあれば自分がいない日も安心なのではと思います。 また、施設側のカンファレンスや会議、嘱託医への報告、食事介助(週1回くらい)にも参加しています。他職種とのかかわりは多い方が協力も得られやすいように感じます。 お休みについては「どうしたら休めるか?」自分で工夫しました。休む日のデイやショートステイの食札をあらかじめそろえるのはもちろん、もしものための業務マニュアルも用意してあります。おかげさまで未だ活用はされていませんが、事務所の他職種の職員に「ここの引き出しに入っているから」とお願いしてあります。 私は今の施設に勤務して9年目になりますが、以前の栄養士さんはデイサービスのある平日はどんなことがあっても休まなかったそうです。でも私は連休もとりたいし、急に体調が悪くなるときもあると思い、少しづつ、まずは「急に来れなくなっても何日かは施設が困らないように…」「平日に休むには…」「行事の日でも休むには…」「連休とるには…」と休める日を増やしてきました。(笑) お互い大変ですが、ご利用者に安心、安全で美味しい食事が提供できるようにがんばりましょう。

2012/05/19
回答

「大豆入り炊き込みご飯」にしています。

2012/01/14
回答

私の場合 就活お疲れ様です。 私は出産後の再就職で給食委託会社に就職し、そこで派遣された施設で現在正社員として働いています。 委託会社では様々な施設に派遣されましたが、管理栄養士の資格を持っていたことで待遇もよくしていただけたと思います。施設側から「うちへ来ないか」といって頂いた時も、委託会社の方に相談し、円満に退社できました。 ずいぶん運が良かったとも思いますが、委託会社での経験は本当に役に立っています。 そのまま、委託会社にいたら今また違う経験ができているでしょう。 また、直営の栄養士として仕事をさせていただいたことで、貴重な体験もたくさんできています。 両方を経験した私の感想は「やはり管理はとっておいたほうが良い」です。 頑張ってください。

2010/11/15
回答

食事評価というものをしています 介護保険法の改訂があってから栄養士や施設長が行っていた「検食簿」は廃止しました。そして「食事評価」という名称で多職種で評価しています。 先日、県の監査があり「検食簿を見せてください」といわれたので「食事評価」をみせたところ何もいわれませんでしたが、こちらから「検食簿は平成18年から廃止しています」と言ったところ監査の担当者は介護保険法の改訂はご存じなく「私たちは老人福祉法に基づいて監査しているのでよくわかりません。今度保健所の栄養士の監査があったらその方に聞いてください」と言われました。 そして保健所の監査のかたに伺ったところ介護保険法の省略してもよい帳票が載っているところをコピーして、「今度県の監査の方が来たらこれを見せればいいですよ」と言ってくれました。ただ、介護士、看護師のかたの食事に関する意見はとても参考になるので食事評価は続けていくつもりです。 老人福祉法に検食簿をつけなくてはいけないかどうかが載っているかは調べていません。 どなたかご存知でしたら教えてください。

2010/11/09
回答

今後の業務につなげられるようにやってみます 献立作成ができたらもちろん出力もするつもりです。 そしてできれば軟菜食に少しづつソフト食対応の食材を使用していきたいと思っています。 常食とは別に栄養価も計算された献立ならば安心して提供できますよね。

2010/11/05
回答

ありがとうございます noriさん。早速のコメントありがとうございます。 常食の献立表に食種ごとの調理や材料の違いを書き込む方法なら、厨房の作業としては現状と大差がないので取り入れられそうな気がします。 現在も禁止食品のある方の代替え食品や軟菜にするための変更点などを、毎日メモにして調理師さんにお願いしているので、献立表に書き込むところから早速はじめてみようかと思います。 また、この方法ならば監査で教えられたように毎日1日分づつたてていけば1年後には1年分ができあがりそうです。 今からいちから作り直さないといけないかと思っていたので少し気が楽になりました。

2010/11/04
回答

ありがとうございます ぷーすけさん、早速文献を紹介していただきありがとうございます。 褥瘡関係の本は施設にもあるのですが、看護師や医師向けの内容で難しく、栄養管理の部分がほんの少ししかなかったので、紹介していただいたような本があることを知りうれしいです。特養に勤務して5年目ですが、栄養士は一人なのでなかなか相談できる方がいなくて、わからないことはほとんど文献やネットで調べて乗り越えています。これからもアドバイスよろしくお願いします。

2009/02/12

みんなのQ&A(コメント)

コメント

返事がおそくなり、ごめんなさい。 私の勤務している施設は、旧式の建物なのでユニットでもなく、同じフロアに特養と短期入所の方が入所しています。 居室だけが、「ここは特養入所者用、こっちは短期入所用」とわかれているだけです。 なので、食事も同じ食堂で召し上がっていただいております。 食事も同じメニューです。 ご利用者にとっては、デメリットもあると感じます。 ちなみに献立作成、発注などは施設側、調理等労務のみ委託です。

2012/08/06
コメント

療養食加算は1日の利用からとることができるのですね。 1日というのは1泊ということでしょうか? 1日からであれば、対象者もかなり増えると思います。 今までは細かく食事制限がある方でも泊数が少ないと加算の対象にならないと思っていたため、実際には個別献立になっていていも通常の請求しかしていませんでした。 大変参考になりました。 ありがとうございました。

2012/07/24
コメント

Toeさん、回答ありがとうございます。 これだけ具体的に目標を考えると決めやすいですね。 今まで多用していた「体調を維持する…」は当たり前のことなので万人共通で、これが当てはまらない人はなかなかいないため、他の目標が考えられなくなってしまっていたような気がします。 具体的な目標にすると当然ながら目標の変更も出てくるので、計画の変更が必要なケースも増えますね。 頑張ってやっていこうと思います。

2012/05/31
コメント

いいことあるぞうさん、回答ありがとうございます。 介護プランとの連携も必要ですね。 現在はケアプラン会議に参加させていただく時に食事面のサービス内容を担当させてもらっているので、その内容が栄養ケア計画のサービス内容とダブっていることも気になっています。 施設ケアマネとは席が隣同士なので情報交換もしやすいため「できればケアプランに栄養ケア計画も入れて一つの様式にしたい」とは話しているのですが、お互い介護ソフトの機能を使っての計画書なのでオリジナルをつくる手間から実行には至っていません。 ご家族に両方のプランにサインをいただいているのですから、もっと内容もしっかりしなくてはいけないですね。 勉強不足、努力不足を痛感します。

2012/05/31
コメント

hanakokoroさん、回答ありがとうございます。 もう少し具体的な目標にすればよいのですね。 参考にさせていただきます。

2012/05/31
コメント

「生活活動調査」という調査で個別の係数がわかるんですね。 知りませんでした。 「食事摂取基準2010実践・運用」という本はそう言えば「食事摂取基準」の別冊で案内があったような気がします。 調べてみます。 情報ありがとうございました。

2012/05/27
コメント

本当ですね。どうしてでしょう? ぜんぜん気付きませんでした!(笑)

2012/05/26
コメント

はるかさん、早速の回答ありがとうございます。 施設には栄養士は私ひとりしかいないので、 毎日滞りなく食事提供ができていて、書類が作成されていれば指摘をうけることも何もなくいつのまにか8年も経ってしまいました。 アドバイスにあるとおり、献立、食材は100%私の一存で決められますので、そのあたりで何かできないかと思います。 ただ、特養では病院のように「体調が良くなって退院する」ということ はなく、ご家族も「食事療法で食べたいものをがまんするより、薬でコントロールして食べたいものを食べたいだけ食べさせたい。」 という方がほとんどです。 また、医師も嘱託医が週1度往診するだけなので、点滴もできません。 口から食べたり飲んだりできない方に、 「どうしたら一口でもたべていただけるか。」 「できるだけ誤嚥しないようにたべていただける食事形態は?」 ということをNSや介護士と検討して試すことしかできないでいます。 イベント食の実施や日々の発注、食事形態の検討だけで毎日が終わってしまっています。

2012/01/09

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プロフィール

ぱんぱん

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 中学校教諭2級 家庭・保健
  • [都道府県] 神奈川県
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
    保育園・幼稚園 社員食堂・外食 スポーツ施設・エステ その他
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]
    現在、特別養護老人ホームに勤務しています。今年でまる8年になりました。独身時代は保育園の栄養士でした。高齢者施設では嚥下困難や持病のある方が多く、栄養管理面での勉強不足を痛感しています。また献立作成など給食管理面での問題もまだまだ多く、毎日が悪戦苦闘です。ただ、介護士をはじめとした他職種の方が皆協力的なのでとても助かっています。