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回答

患者さんをみていないので正直よくわかりませんが大変そうなのでコメントします。 まず脂肪が下痢の原因だと考える理由は何でしょう? 成分栄養剤から経口に移行して下痢便になったのでしょうか? 現在も脂肪便が出続けているからでしょうか? 一度にドバッと便が出るのかダラダラと便が出ているのか?ダラダラと便が出る場合は、腸管が正常に機能していないかもしれませんね。 食事以外にも下痢を引き起こすような薬剤は出ていないでしょうか? CDトキシンは+になっていたりそれを治療する為にバンコマイシンなどで腸をたたいている場合も下痢の原因になります。 そういった場合は、グルタミン製剤を使用したりグアガム分解物の繊維も方法かもしれませんね。 それと推測ですがフルカリ1号、イントラポリス、ごくわずかの全粥食を提供されていますね。これを見る限りフルカリ1号1本ではまず必要はビタミンが足りません。それに下痢をしている事もふまえて水分、Na、Kが不足ではないかと。 仮にその状態であれば余計に食べられなくなっている可能性もあります。そちらの補正も下痢対策と合わせて必要ではないでしょうか?

2012/07/06
回答

ほしこさんの気持ちはよ~く分かります。 私も病院に就職希望をしてなかなか採用して頂けませんでした。ほしこさんの年齢であれば全く問題ありませんので諦めないで下さい。経験があるよりもない人を探している所も多いです。かえって経験者だと扱いづらいのも事実です。 面接時のやる気をアピールするのも大切ですがただ漠然と臨床でやりたいだけではなく病院で働く為に何をしてきたかをしっかり伝えてみてはいかがでしょう? 今は採用させて頂く側になりましたが私の場合は、いかに伸びそうな人なのかを見させて頂きます。当然経験は問いません。 ただ就職試験の際に出来レースでやる前から結果が決まっている場合もあります。こればかりは縁です。研修会に参加したりただ募集がかかっているから応募する以外にも卒業された学校に問い合わせてみたり自主的に実習させて貰うくらいの姿勢を見せないと採用は難しいかもしれませんね。 根気がいりますが諦めないで下さいね。

2012/07/05
回答

とても現実的な問題ですね。 私自身いくつか資格は持っていますが給料には直接反映されていません。学会出席などへの補助はありますけどね。うちの場合は薬剤師も栄養士も同じ給料です。専門的な資格はあくまで個人的なスキルアップと見られる場合が多いです。医療現場では医師以外の職種は、給料は一般並ですから生活は困りません。ご自身でスキルアップを望まれるのなら金銭的な負担はある程度覚悟が必要でしょうね。資格は取得よりも維持の方が困難ですから。

2012/06/27
回答

私もあなたと同じ経験があります。 一番大切なことは方向性ではないでしょうか? 望まない方に自己満足で中途半端に関わるのはかえって迷惑になってしまうと思います。 本当はもっとよくなるのに最低限の事しか出来ない場面も納得できない事も日常的です。 たかだか栄養士に出来る事は少ないかもしれません。しかし栄養士として栄養改善はやった方が良いですよね。少なくとも関わってよかったと思える患者さんもみえましたよね? あえて厳しい事を言わせて頂きますが医師に対して答える事ができないのなら勉強不足です。研修会や本を読んで自分なりに勉強してみて下さい。少なくとも私の周りではそうやって成長していっていますよ。 お互いに自分に出来る範囲でやっていきましょう。

2012/06/25
回答

もし参考になればと思いコメントさせて頂きます。 体重が測れない場合の対応は、とにかくよく患者さんを見る事です。頭の先から爪先までよーく見ると必ず気づく事があります。一部上げますが髪のつや、脱毛、爪の色や形、毛細血管再充満時間、皮膚のつや、はり、うろこ状になっていないか?パラフィンになっていないか?呼吸や、脈拍、筋肉量、浮腫はどの程度、どこに出ている?血液検査などなど。体重以外にも栄養アセスメントするポイントは沢山あるのではないでしょうか? 私も在宅や特養など体重計測がされていない環境でやってきた経験があります。そこで学んだ事は非常に多いですよ。 おっしゃる通り体重計測する事が栄養に必須ですから体重の大切さを伝えていく事も栄養士として必要ですよね。リハビリ病院であれば栄養士として活躍出来る場面は沢山あります。最近ではリハ栄養という言葉が言われてきています。若林先生が提唱されていますので周りを巻き込む意味では参考になるかもしれません。興味があれば一度、お調べ下さい。なかなか上手く行かない事も多いですがゆっくりいきましょう。

2012/06/23
回答

僕も同じ思いをした事があります。可哀相と素直に感じられる気持ちを持ってみえるのはとても大切な事です。笑顔やいきいきとした表情は誰にでもあると思っています。そんな瞬間をのせてもらえたらご家族も喜ぶと思います。僕の知り合いの施設では大変ですが月に1回はカメラで利用者さんの状態を写真付きでお渡ししています。寝たきりの方もいますがその写真はどれも笑顔ですよ。亡くなった時にその写真を葬儀で使われている方もみえました。

2011/09/01
回答

僕もブラストを選びます。 うちの場合は500食提供ですがブラストで十分です。 今まで問題ありませんしスチームコンベクションとか他の調理機械もメーカーを1社でそろえています。 調理効率も良い気がしますしメーカーとのやりとりもしやすいので一緒に献立作成のアドバイスもして頂けています。

2011/08/31
回答

各自が個人所有です。業務の都合を見て1週間に1回は最低洗ってもらいます。基本的にブラシで中性洗剤で洗っています。

2011/08/31
回答

基本的にはそんな感じで良いと思います。 常食、全粥とはどの様な方がどの様な状況で召し上がっているでしょうか?そこのあたりをイメージされると更に良くなるのではないでしょうか。

2011/08/31
回答

私は ●スクリーニング 全員3ヶ月毎 + 更新月 ●アセスメント 低3ヶ月毎/中高1か月毎 + 更新月 ●モニタリング 低中1か月毎/高2週間毎 ●計画書 低3ヶ月毎/中1か月毎/高2週間毎 + 更新月  ※ 経過記録やカンファレンスはやったときに記録  ※ アルブミン値等は年1回程度+上がる見込みのある方のみ  ※ 下腿周囲けい等も出来る方は測定 上記の方で良いと思います。しかし同じ法人であれば統一しておいた方が無難かもしれませんよね。アルブミンは可能であればやっておくと良いですよね。経過観察やカンファレンスをやったときに記録とありますが具体的にどれくらいの間隔とは決まっていないのですよね?どれ位の間隔でやるのか決めておくとよいかもしれません。

2011/08/31
回答

私も調べてみましたがご自分で作られる場合は?です。ただコメントをされている通りで既製品の成分表を参考にカロリーをしておけば当たらずとも遠からずだと思います。

2011/08/31
回答

うちでは加算をとらなければ作成日と同意日は一緒にしていませんよ。介護の場合は説明と同意が原則です。説明して同意を得られた日から加算をとっているなら問題ないはずです。しかし加算を開始していなくても必ず入所開始から書類は作っています。栄養ケアは行っていますが家族に同意をもらってから加算を開始しましたと説明します。

2011/08/31
回答

私の所では食種による明確な定義はありません。食種によって麺類は出ないとかこの食材はここまでしか使わないとかはありますが何ミリに刻むとかもしっかりできていないので今後明確にしていきたいと考えています。

2011/08/30
回答

まだ経験は少なくても栄養士の免許をもって働くのならプロだと思いますので。nozomixさんもおっしゃっていますがご自分である程度は調べていけると素晴しい栄養士さんになれると思います。

2011/08/30
回答

やれるのならやれば良いですがリスクになるならそれ以上にやるべきではない気がします。うちではターミナル期の経口摂取可能に限って対応をしています。たとえばご家族がみえて持参してもらえそうな物はお願いするのも方法のひとつかもしれません。

2011/08/30
回答

パラパラめくってみてご自分の興味がありそうな科目でよいと思います。試験勉強は根気がいります。まずは毎日どれくらいやるか時間を決めて勉強出来る様にしていく事が優先です。継続は力になります。頑張って下さい。

2011/08/30
回答

こちらから何も言わないと納品温度はあまり守られません。うちの場合はその都度、納品時の温度は守ってもらえる様に業者さんにお願いしています。納品の仕方は業者さんそれぞれでしょうが施設側からはその都度、伝えていくべきだと思います。

2011/08/30
回答

皆さんがおっしゃている通りですがまずは状況を把握する事です。医師にも栄養士としての疑問があればたずねればよいです。ただ一歩的に丸投げでは良い仕事は出来ませんから。勇気がいるかもしれませんが頑張ってみてくださいね。

2011/08/30
回答

栄養士免許を持ってみえるのでご存知だと思いますので一部のみ書きます。 カロリー→主食の量で調整or揚げ物類で調整      カロリーが低いメニューをあらかじめ選ぶ カリウム→生野菜、果物を減らす 脂質→肉の脂身など目立てば残す などやり方は様々です。 個人的にはせっかくの外食です。よほど厳密な管理が求められる方は別ですが1食の事なら自由に選んで食べさせてあげたいと私は思います。もし食べ過ぎた分がその後の食事で調整する事も十分に可能です。

2011/08/30
回答

ぷくちゃんさんが言われている 食材の「絵」をプリントして、月齢ごとに区分して、○×で分りやすく回答させたり、きざみの大きさも、実物大のものを書いてお母さんが、見やすくして試してもらえるようにしてみたら・・・。 これは私も賛成です。イメージしやすいのでわかりやすいと思います。

2011/08/30
回答

色々と考えてみえますね。 3日から5日の短い期間の事ですよね。 昔うちで工事があった時の内容を少しコメントします。 >厨房がまったく使用できない状況というのが初めてで、献立は??>人員配置は??洗浄は??・・・ 献立はその時の特別献立です。例えばテーブルでグループを作って真ん中にホットプレートで調理出来るお好み焼きとかを提供しました。普段の食事よりも好評だったくらいです。食器は使い捨てにしました。洗浄は器具類だけを他の所で洗浄させてもらいました。 >プロパンが使えるので、お粥や朝食の雑炊は、炊き出しのような感>じで外で作るのか・・・パンの人、刻み・ミキサー食の人の食事は>どうする??こちらで加工する?? お粥や雑炊などは炊き出しでよいと思います。その他のきざみやミキサー類は既製品(カットグルメとか嚥下障害用の食品)を上手に利用しました。パンはうちの場合、冷凍を解凍して配膳車に入れて温めますので問題ありませんでした。

2011/08/29
回答

栄養士さんが事務所で私服の場合ですがポロシャツは良いとしてもジーパンはあまり良いとは言えないと思います。 理由としては 1:施設の場合は、いざという時に栄養士であっても利用者さんの援助をしなければ行けないと思います。皮膚の弱い利用者さんには抵抗となりますし動きづらいと思います。 2:来所される方が見て私服相応では施設の方と認知しにくいです。介護職や相談員の方と基本的には同じで色違いのユニフォームにするとか施設としてそろえた方が無難です。

2011/08/29
回答

1 同じ用紙です。チェック項目も変えていません。 2 ハリスでやっています。 ただしSF・AFは最近根拠がないと言われていますのでAFの寝たきりか座位生活くらいの違いはありますがそれ以外はほぼ一律です。 3 25~30を体重にかけています。 基本的に最初の計算は概算です。 その方の経過を見てカロリーや水分を増やして対応しています。その為のモニタリングだと認識しています。

2011/08/28
回答

そういった前向きな医院長がいるのは恵まれていますよ。 是非成功させたいですね。 医療という物は基本的には医師を味方につけないと物事がスムーズに進みません。栄養士だけでは出来る事はしれていますがこれをきっかけに患者さんに積極的に関わればれんさんのスキルは上がっていくと思います。 私の少ない経験上でもしアドバイスが出来るとしたら栄養士がリーダーシップをとっても決して独走しない事です。他職種の協力なくして栄養管理は不可能です。栄養士が熱心なあまり他職種に対して指示的になりすぎて他職種を敵にまわしてしまう。結果的に上手くいっていないケースを僕はよくみかけます。 上手に皆さんに動いて貰える様に縁の下の力持ちになれば上手くいくはずです。応援しています。

2011/08/28
回答

芳味さんのおっしゃる条件を満たしていれば多分大丈夫だと思います。パワハラがどの程度の物なのかわかりませんが今の時代ですから上司の方も自分の首が飛ぶくらいの理解はしているのでしょうかね?やる事はやっていると思いますのでどちらにしても管理栄養士を取得してご自分の目指す事が出来ると良いですね。

2011/08/28
回答

加算をとるとらないに関わらず提供しているのであれば献立はあった方が良いですよね。 私の認識では福祉施設の多くは、主食の量や汁物とかざっくりとした調整の仕方をしているとは思います。しかし何を基準にエネルギー調整や塩分調整をして提供しているの?と思われます。栄養士としてしっかり説明出来る方が良いと思ったので簡単な献立は作っていましたよ。

2011/08/28
回答

190gならそれでよいです。お粥は量を増やしても食べきれないので他の副食や間食などを上手に利用して調整した方が喫食量はあがります。

2011/08/28
回答

小さなお子さんの場合、魚は骨があると食べてくれないですよね。ある程度、大きくなってきたら徐々にそのままの形で出しますが基本的にはそのまますぐ食べられる形にします。人気があるのがそのまま焼くとか煮るよりも竜田揚げとかさんまご飯にするとわりと食べてくれると思います。

2011/08/28
回答

鉄鍋とか鉄の調理器具を使うのも方法ですよね。

2011/08/28
回答

1 デメリットはありません。管理栄養士や看護師、医師など書類作成に関わる人は負担はあります。 2 医師→栄養摂取方法(経口、経管、経静脈) 看護師→身長、体重、アルブミン値 栄養士→食種、必要カロリー、蛋白、水分量 入院時に上記をそれぞれが記載します。書類の説明と患者さん、家族さんへの説明は看護師が行います。 栄養指導や栄養介入がある場合はその都度各職種が記載。 退院時に栄養士が改善、不変、悪化をチェックします。 3 事務長が納得していない事に?です。12点×人数という収入にもつながりますしその貴重な収入をやらないというなら経営に関わっている方としては?感じます。具体的に1ヶ月でいくらの収入につながるのかを提示すると現実味が出ると思います。 とりあえずやってみて損はないです。ただやるだけではいけませんので栄養士として適切な栄養管理する力を求められます。何事もやってみなければわかりません。頑張って下さい。

2011/08/28

みんなのQ&A(コメント)

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栄養から診るというのもよく足立先生が言ってみえる事です。どれ位の栄養量が入っているかを診ていくとエネルギー、蛋白、糖、水、ナトリウム、カリウムなどがどれくらいなのかがわかります。入っている量が適正量なのか不足なのか過剰なのかを検査数値と照らし合わせていくと問題点が整理しやすいと思いますよ。検査からみたり病名にとらわれ過ぎると訳がわからなくなってしまいます。食事や輸液をトータルで診れるのは栄養士だけですから栄養から診れると医師に対しても説得力がありますよね。

2012/07/17
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皆さんからのコメントが心強いですね。かえって混乱させてしまっても申し訳ないですが私の所だけお答えします。画像や他の検査データがないのでわかりませんがさしさわりなく経口摂取可能であればグルタミン製剤(グルタミンCoなど)をゼリーにします。脱水気味なら塩を添加して提供するのも方法です。結晶化したりグルタミンが溶解後グルタミン酸になると言いますが実際は3日は大丈夫です(株式会社アイドゥーより報告あり)。 フルカリックはおっしゃる通りビタミンを含んだ製剤です。しかし1本ではビタミン不足します。ビタミンは特にビタミンB1は食事摂取基準ではたしか1.1mgとなっていますよね。静脈栄養と経口ではビタミンB群の必要量は変わってきます。理由はブドウ糖をダイレクトに使用する為です。静脈ではビタミンB1は3mg程度になるはずですよ。その時には中心静脈栄養においてはビタジェクトを追加してもらう必要が出てきます。ビタミンは食事が食べられるなら経口を優先しますけどね。この内容はあまり本には載っていないかもしれませんねー。この内容は足立先生ご本人から直接教えて頂いた内容です。 私もまだまだですが患者さんの頭の先から爪先までよーくみて下さい。教科書は参考にはなりますがそのまま使用しても実際の臨床にはそのまま一致しません。ただ見てくるだけでは診る眼は養われません。例えばお腹がちくちくと痛いと訴えてみえる場合なんでやろう?で終わってしまってはそこまでですよね。患者さんの訴えは特に重要です。そうやって1人ずつしっかり栄養士として向き合うと何となく出来る様になるかもしれませんね。 私達は栄養士です。栄養士だから出来るアプローチがあります。たとえば入っている栄養量から診ていくと栄養士はやりやすいですよ。それが出来ると病名に振り回されず病態で判断できる様になってきます。 まゆさんはよく努力をされています。同じ栄養士として嬉しく思います。

2012/07/07
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またわからない点があれば聞いてくださいね。 応援しています。

2012/07/03
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私の少ない経験でしかお伝えできませんがもしお役にたつ事があれば参考までに・・・。体重がわからなくても患者さんの筋肉やもともとあった骨格がどれくらいなのかを直接見て触って推測して下さい。私の場合、打診、触診、聴診を行い栄養量を決定するヒントにしています。フィジカルアセスメントと言う分野は結構役にたちます。栄養の知識だけでは医師に聞いて貰えません。治療のベースがわからなければ同じ土台で話すのは難しいと思います。多少はわかっているなと思って貰えるくらいでなければ共通の話は出来ませんよね。ですから看護師や薬剤師が読む本は読んで頭に入れています。栄養士だけの力ではしれています。栄養に関心がある医師、看護師、リハビリスタッフなどは見えますか?もしいれば仲間に引き込むと大変力になりますよ。うちの場合は、顔見知りから巻き込んでいってNST実習として受け入れています。専門看護師やリハビリスタッフなど一人ずつ増えていってとても心強いメンバーになります。終末期医療のありかたについては適切な栄養への理解や介入方法がされていない事も大きな要因だと考えています。私の場合、経管栄養や輸液など自信を持って理解して行っていると言えるレベルではありません。栄養は一歩間違えれば簡単に人を殺せる技術だと感じたばかりです。自分自身勉強不足を痛感する毎日です。色々好き勝手コメントしてすいません。お互いに自分に出来る範囲でやっていきましょうね。

2012/07/01
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私も日々まだまだと痛感します。一人ずつ丁寧に関わっていけばUUBさんの力になるはずですよ。またわからなければ聞いて下さいね。

2012/06/25
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そうですね。衛生管理はうちでも苦労しています。地道な積み重ねが大切だと思います。お互いに頑張りましょうね。

2011/08/30
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焦らないでゆっくりいきましょう。

2011/08/29
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まゆさんへ もともと私の場合も一人で勉強会に行っていました。 うちの病院は、田舎ののんびりした病院で積極的に他の人は勉強会にもあまり行かない職場だと思います。栄養科のメンバーも給食を提供しておけばそれでよいと言う感じで・・・。 変わりだしたのは大学の先生が勉強の為にと栄養科に定期的に顔を出し始めてからでしょうか。 今まで一人でやっているなと思われていたでしょうが熱心な人がもう一人増えてしばらくしたら欠員の為、その大学の先生の教え子がうちに就職してと人が増えるに従って雰囲気は変わってきました。 医師、看護師、薬剤師、リハビリなどどこの職場にも一生懸命やっている人はいるものです。そういった人と飲みにいったり関わりを持つと自然とモチベーションが上がりますし雰囲気も変わっていきます。 職場環境はそれぞれですが今置かれている環境で出来る範囲で良いと思います。僕も昔は他の施設との違いを比べて劣等感を感じていましたが今思うと他の施設と比べすぎてしまうと良くないと思います。隣の芝は何とかってやつですが結局は、よそはよそですから。まゆさんが置かれている環境でやれる事をやれば良いと思います。所詮一人ではやれる事はしれています。一生懸命やっていればそれを見てくれる人がいて協力してくれる人は出てきます。頑張りすぎないで“いい加減(良い加減)”で周りの人と上手にやってください。周りの人に好かれなくても良いですが嫌われない事です。

2011/08/26
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わからなくてこだわってしまうのは仕方ありません。経験とその都度調べたり自分で考える事で引き出しは増えていきます。患者さんと接する時にただやる(作業)ではなく頭の先から爪先までよーく患者さんを見て下さい。一つ一つと真剣に向き合えば知らない間に力がついて過去の自分はこうだったなーと笑って話せます。まゆさんはきっと良い栄養士になります。お互いにぼちぼちいきましょう。

2011/08/23
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嫌で仕方ないならそこからいったん離れるのも一つの方法かもしれませんね。人には頑張れる時期と頑張れない時期がありますから。

2011/08/22
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まゆさんは患者さんの為に栄養士として本気で貢献しようとしているのだと伝わりました。だからこそこういった思いにいたるのだと思います。医療というのは栄養士だけでは成り立ちません。他職種と上手に協力出来る様になれればまゆさんの大きな強みなりますよ。お互いに頑張りましょう。

2011/08/22
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志があって栄養士を目指されているのですね。現場の気持ちをしって管理栄養士を目指す気持ちは大変素晴しいと思いますよ。私も栄養士から実務経験をつんで管理栄養士を取得しました。 栄養士免許から管理栄養士までは実務をつみながら勉強しなくてはいけません。勉強すれば十分に合格出来る資格ですが体力や精神力が必要です。社会人経験がある方は、我が抑えられれば対人関係を上手に出来る方が多いのも強みですよね。かげながら応援しています。

2011/08/20
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ただやっているだけになりがちですがしっかりと目的をもたれているので素晴しいと思います。良い嗜好調査が出来上がると良いですね。

2011/08/20
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はい。時間までに仕事を終わらせる事が優先なのではないかと思います。そちらの職場で患者さんの為に個別対応が必要であればやってもらうべきです。必要性があるのに出来ないとなってしまえば委託していても病院側にとっては不利益ですから。話の持っていきかた次第だと思いますので引き続き話をしてみてください。

2011/08/20
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ムース食を立ち上げて始められただけでもとても大きな一歩だと思います。それを維持して発展させていくには根気がいります。お互い頑張りましょうね。

2011/08/16
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気長に考えて下さい。あまり焦ってしまうと良い職場にはめぐり合えません。すぐにはなくてもあなたを必要としている場所は必ずありますから。

2011/08/16
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サラヤさんとつながりがあれば手洗いの講習をやるから照射ライト貸し手と言えば貸してくれると思いますよ。うちはそれにアルコール消毒と食中毒のパンフレットも頂けました。サラヤの方の対応はとても良かったですよ。業者さんとの顔を広げておくのは心強いです。よければやってみて下さいね。

2011/08/11
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慣れすぎているよりも一生懸命さが伝わるのは好印象だと思います。初心を忘れず焦らないでやって下さいね。

2011/08/11
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自分がどういった状況で何をしているのかを客観的に知る事は必要です。栄養の専門家としては当然ですがそれ以外の+αが出来たらその施設でもかなり重宝されますよ。応援しています。

2011/08/11
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同じ栄養士として応援しています。栄養科の仕事はチームプレイです。良い人間関係が良い仕事を生みます。暑いのでアイスを買ってきてみんなで食べませんかなんてのも以外と効果ありますよ。栄養科は食べる事が好きな人が多いので食べ物には弱いんですかね(笑)

2011/08/09
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かずさんは栄養士を真剣にやってみえるのだと思います。真剣にやっていなければそういった思いには至りません。僕の場合は院内の部活動に参加したり飲み会に出て営業しています。そうすると顔見知りになって色々な事がききやすくなって楽しみながら知識を身に付けられます。 今日も回診があって医師になぜ「片方の下肢の浮腫の原因はALB値の低下による影響と思っているのですが先生はどう思われますか?」とたずねると「そうだね。それも原因のひとつだろうけど下肢からの静脈栄養による影響で静脈血栓も考えられるかもしれないねー」と普通に会話が出来る様になります。 もちろんはじめは全然話せませんでしたよ(笑)医師からも話にならないから他の人に変わってと言われたり・・・。正直悔しかったので勉強を続けました。不安かもしれませんが顔見知りになってしまえば以外と自分の意見は言える物です。たとえ見解が間違っていてもいいじゃないですか。それはそれでいい勉強ですしどっちにしてもかずさんにとっては+になります。それと他職種とカンファレンスなどをする時にはコツがあります。栄養士としての視点は重要ですが医師、看護師、薬剤師など他食種に通じる言葉で話をして下さい。たとえば栄養管理において食塩が何gといってもわかるのは栄養士くらいです。Naをmeq/Lで伝えるなど工夫が必要です。周りにわかりやすく説明出来る説明力は重要です。

2011/08/03
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ウッチーさんありがとうございます。はじめましてTREKです。 僕と同じ資格を持っている栄養士の方がいる事に驚きました。本年度いっぱいは、勤務先の医療機能評価や学会発表と臨床の専門試験に挑戦しようと考えておりうまくいけば来年度に大学院への進学に向けて動ければと思っています。勉強不足ですので大学院への進学や色々な事にウッチーさんからもご指導頂ければ幸いです。ウッチーさんはいつ頃の進学をお考えですか? 休日はTREKマドンでよく出かけています。自転車に興味がある方でとても嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。

2011/08/02

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プロフィール

trek

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 愛知県
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]
    ボチボチやっています。皆さんに学ばせて頂ければ幸いです。自転車好きです。